【2023年2月】Amazonで売れ筋のエリアトラウトロッド10選

汎用性が高く、さまざまな管理釣り場で使用できるダイワ イプリミ 62UL。

1万円台ながらもラインが絡みにくいステンレスフレームオールSiCのKガイドを搭載しています。

さらにブレーディングXを搭載し、ロッドのネジレも抑えられていて、快適なキャストフィールを実現。

また感度にも優れていて、ベーシックロッドながらもワンランク上の使用感を得られます。

エントリーモデルながらも基本性能が高く、入門者でも扱いやすいダイワ トラウト X AT 60UL・N。

ブレーディングXを搭載し、ネジレを抑制でき、操作性やキャスト精度の高さを実現しています。

またエリアトラウトで使用することが多いスプーンやプラグまで対応できる汎用性も魅力的。

グリップにはシャンパンゴールドのメタルパーツを使用し、見た目も楽しめます。

エリアトラウトで人気が高いカーディフシリーズのベイトロッド。

スプーンやクランク、ミノーなどエリアトラウトで使用するルアーに幅広く対応できます。

ロッドはしなやかながらもパワーが十分にあり、大型のトラウトの強い引きにも対応。

大口径のトップガイドを搭載しているため、冬でもガイドが凍結しにくいのも魅力的です。

前作よりも21gも軽量化を実現している19年モデルのシマノ トラウトライズ S60SUL。

シマノオリジナルの軽量なリールシートとセパレートグリップを搭載することで、軽量化が図られています。

幅広いルアーに対応できるため、初めて購入するエリアトラウトロッドとしてもおすすめ。

グリップにはコルクを使用し、高級感を醸し出します。

1万円以下で購入できる、アブガルシアのマスビートIII MBS-602ULS III。

スプーンやクランクベイトを使用した巻きの釣りと高い相性を誇ります。

また、ソリッドティップを搭載し、繊細なバイトを捉えやすく、フッキング性能にも優れています。

しなやかに曲がり込むことで、ヒットしたトラウトをバラシにくい1本。

ジャッカルのエントリークラスに位置するエリアトラウトロッド、Tコネクションコンフィー TCC-S60L-E。

本モデルは近年注目を集めているエステルラインに対応する1本です。

ベリーにはハリを持たせていて、エステルラインの感度を損なわない仕上がり。

ティップはしなやかで、エステルラインの弱点である瞬間的な負荷をラインに与えにくい特徴があります。

近年人気が高いパックロッドで、長さの調節もできる便利なエリアトラウトロッドです。

5ft10inと5ft4inに切り替えて使用でき、釣り場の環境に合わせて使い分けができます。

また仕舞寸法が短いため収納スペースを取らず、遠征やバイク釣行でも重宝します。

カラーラインナップが3色あり、好みで合わせられるのも魅力的です。

食いが渋く、なかなかフッキングに持ち込めない状況を打破するのに使用したい1本。

ティップとベリーは追従性に優れていて、皮一枚でもフッキングに持ち込めます。

ロッド全体がしなやかでキャッチ率アップにも貢献し、数釣りをサポート。

またリールシートには天然木を使用し、高級感があるのも魅力的です。

仕舞寸法が38cmとかなり短く、持ち運びに便利なパームス クワトロ QTRGC-46XUL。

レングスが短いベイトロッドで、フリップキャストをしやすい点が魅力的です。

またピンスポットへのキャストをしやすく、キャスト精度が求められる状況にも対応できます。

イエローに塗装されていて、管理釣り場でも目立つこと間違いなしです。

低価格で購入でき、多くのアングラーから人気が高い鱒レンジャーシリーズ。

グラスソリッドを使用していて、しなやかながらも強度が高い特徴があります。

Amazonのトラウトロッド売れ筋ランキングでは、鱒レンジャーが上位を占めているほど大人気。

カラフルでポップな見た目に仕上がっているのも魅力です。