発泡スチロールのクーラーボックス!保冷力を上げる技はあるのか?

2019/01/16 更新

発泡スチロールのクーラーボックスは、一時的に要冷蔵・冷凍品の持ち運びに便利なうえ、入手しやすく、処分も簡単なことから気軽に使うことができるでしょう。今回、発泡クーラーボックスを使う上でのメリット・デメリットや、保冷力を上げる使い方をご紹介します。


アイキャッチ画像出典:Amazon

発泡スチロールのクーラーボックスについて

発泡スチロールのクーラーボックスの画像
出典:Amazon
発泡スチロールのクーラーボックスは、名の通りボックス型の発泡スチロールケース。比較的に入手しやすく持ち手やベルトが付いているので、バーベキューの食材入れや釣りなどのアウトドア、要冷蔵品・冷凍品を持ち運ぶ際に使われています。

メリット・デメリット

good/badカードの画像
出典:pixabay
手軽に入手することができる発泡スチロールのクーラーボックス。使う際にはどの様なメリット・デメリットがあるのでしょうか。ここで代表的なものをご紹介しますので、ご購入やご利用の際の参考にしてみてください。

メリット

本体の重量が軽く、持ち運びの際に便利です。本格的なクーラーボックスよりも低価格であり、手に取り易いことが最も大きいメリット。

ホームセンターやアウトドアショップ、釣具店などの身近な場所で販売されています。また、汚れた場合にも買い替えやすいなどのメリットがあります。

デメリット

持ち手部分がビニールひもになっており、重量がかかると手が痛くなることや、切れてしまうことがあります。

本格的なクーラーボックスに比べて保冷力が低く、長時間冷やし続けることが難しいことや、発泡素材の隙間に匂いや汚れが蓄積されやすいので、使用後の洗浄を充分に行わないと匂いが残ることがあります。

発泡スチロールのクーラーボックス7選

ホームセンターやアウトドアショップなどでも販売されている発泡スチロールのクーラーボックス。さまざまなメーカーが発売し、豊富な容量をラインナップしています。

今回、その中から7選ご紹介します。容量や特徴などをご参考に、用途に合わせて選んでみてください。
ITEM
キャプテンスタッグ 発泡クーラーボックス M-8169
サイズ:32×26×23cm
内容量:7.9L

ITEM
積水化成品 フレッシュグリーン紐付きBOX FB-10
サイズ:335×175×155mm

ほかに微妙なサイズ違いのもの2つと同梱し送っていただきましたが、これらありそうでなくこちら専門店で購入。こちらのフレッシュグリーンのボックスは蓋がしっかり閉まるもので機能性に優れると期待値マックス。 


ITEM
キャプテンスタッグ 発泡クーラーボックス M-8170
サイズ:47×33×25cm
内容量:18.2L

思っていたよりも、綺麗で満足しています。ただ、野外で飲み物を冷やすには、更に奥行きが深い方が使い勝手が良さそうです。これですと、氷を入れるとあまり飲み物が張りません。この値段で、もっと大きなものが欲しいですね。


ITEM
フリップボックス 折りたたみ クーラーボックス
サイズ:40×40×22cm
内容量:23L

便利です。軽くてコンパクト、車に常備も良し、自宅にてスイカ等冷蔵庫に入りにくい物も一時的に冷蔵庫代わりに使用も良しです。最初組み立て時は壊れそうで怖々でしたが、慣れるとしっかり出来てます。重宝してます。


ITEM
アステージ 発泡クーラー No.30 インナー無
サイズ:62×27×17cm
内容量:30L

ITEM
NS クールゲッター(クーラーBOX) CG-40
サイズ:71.5×37×29cm
内容量:40L

ITEM
発泡スチロール 箱 (肉厚) 保温冷凍箱 1セット
サイズ:55×35×28.5cm
内容量:33.5L


保冷力を少しでも上げる使い方

発泡スチロールのクーラーボックスで保冷している画像
出典:楽天市場
本格的なクーラーボックスに比べると、保冷力が低くなってしまう発泡スチロールのクーラーボックスですが、少しでも保冷力を上げたいとお考えになる方もいらっしゃるでしょう。

少々費用がかかってしまいますが、簡単に出来て保冷力をアップさせられる4つの方法をご紹介します。

多めの保冷材を使う

保冷するものを収容する場合、想定よりも多い保冷材を使用して内容物を減らすことで、クーラーボックス内部を少しでも冷やすことができます。

また保冷するものの四方を包むように保冷材を配置したり、冷気は上から下へ流れることを利用して箱の上部に配置することで、効率良く冷やすことができます。

外・内側にアルミシートを貼る

発泡スチロールのクーラーボックスの外側に、遮熱効果を持つアルミシート、内側に保冷効果のあるアルミシートを貼り付けます。外側からの熱を伝わり難くし、内側は保冷効果を維持することができます。

特に、夏場の地面は高温なので底面に遮熱効果のあるアルミシートを張ることで効果を高めます。

ソフトクーラーと併用する

発泡スチロールのクーラーボックスよりも大きなソフトクーラーボックスの中に入れて2重の効果で使います。外側からの熱をソフトクーラーが伝わり難くし、保冷力を上げることができます。

外側に遮熱性のあるアルミシートを張るのと同じような効果ですが、発泡スチロールのクーラーボックスよりも大きな保冷バッグを用意できる場合は簡単な方法です。

▼ソフトクーラーボックスを紹介している記事です。

大きいボックスを併用する

必要とされる容量の発泡スチロールのクーラーボックスと、その大きさが入る大きいサイズの発泡スチロールのクーラーボックスを使い、熱を遮断する層を厚くする使い方です。

持ち運び難くなりますが、隙間が生まれても埋めないようにすると、ボックスとボックスの間の空気の層が熱を伝えにくくする効果があります。

手軽にしっかり保冷して持ち運ぼう

発泡スチロールクーラーボックス使用例の画像
出典:Amazon
発泡スチロールのクーラーボックスは、軽くて経済的にもかかわらず、ある程度の保冷力を備えています。保冷材に氷を入れたとしてもひっくり返さない限り、中の水がこぼれるような心配もありません。

バーベキューやアウトドア、さらには釣り用として手軽に利用できる発泡スチロールのクーラーボックスでしっかり保冷して食品や飲み物を持ち運んでみてください。

発泡スチロールクーラーの画像
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