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タックルボックスおすすめ20選!メイホウやダイワに座れるボックスも【2023年】

タックルボックスおすすめ20選!メイホウやダイワに座れるボックスも【2023年】

タックルボックス。いっぱいありすぎて何を選んだら良いのやら……。

そんな迷えるタックルボックス難民を救いたい!その一心で立ち上がった、釣り歴25年の編集部員がおすすめのタックルボックスを厳選

カスタム性の高いメイホウや一流メーカーのダイワなど、バリエーションに富んだ商品が目白押し!

編集部オカ
じつはホームセンターの商品も代用できるんです。

目次

アイキャッチ画像撮影:TSURI HACK編集部

タックルボックスの「選び方」に着目!

タックルボックス

撮影:TAKEBUCH

釣具の整理や持ち運びに欠かせないタックルボックス。釣りを快適にする“かなめ”とも言える存在ですので、そのチョイスにおいて失敗は避けたいものです。

タックルボックスと一口にいっても、様々な種類がありますし、釣りのスタイルによっても向き不向きが分かれます。

編集部オカ
「イメージと違ったな」とならない為にも、自分のニーズ(何をどれだけ入れたいか)を改めて考えたり、種類毎の特徴を知ることが大切です。

適量(容量)をイメージする

タックルボックスの適量(容量)

撮影:TSURI HACK編集部

自分のスタイル(必要な釣具の量)が固まっている方は、ジャストサイズでも問題ありませんが、初心者の方は気持ち余裕を持ったサイズがおすすめ。

初めは数個だった釣具が「気づいたら、とんでもない量に!」なんて事は誰しもが経験する“釣りあるある”。

編集部オカ
また、大きすぎるタックルボックスも持て余すことがありますので、先々を見据えつつも、今必要な適量(容量)をイメージしてみましょう。

タックルボックスの種類(特徴)からイメージする

▼ アタッシュケースはルアー(小物)向き

アタッシュケースタイプのタックルボックス

出典:Amazon

文字通りアタッシュケースのような形状をしたタイプ。物にもよりますが、収納スペースが2〜3階層に分かれていたり、アレンジ可能な仕切り板があったりします。

大型のタイプを車に積んでおき、その時々で必要な分だけのルアーを別のマルチケースに移し替えて持っていく。といったように“母艦”として活用している方も。

メリット
細かい仕切りがある為、ルアーや小物の管理がし易いです。また、小から大まで様々なサイズ展開があり、必要な容量(ジャストサイズ)を選びやすい点もGOOD!
デメリット
基本的にはルアー(小物)の収納用であるという点。雨具といった大きいものは入りません。

 

▼ 引き出し(多段)タイプは大量のルアーの整理整頓に

引き出しタイプのタックルボックス

出典:メイホウ

複数の引き出しが搭載されている多段式タイプ。引き出しの代わりに、専用のルアーケースをはめ込むタイプもあり、必要なケースだけを持ち出すこともできます。

使うルアーの種類が多いバス釣り、ルアーコレクションが多い方に人気です。

メリット
大容量のモデルが多く、たくさんのルアーを収納・整理できます。
デメリット
アタッシュケースと同様に基本的にはルアー(小物)の収納用であるという点。雨具といった大きいものは入りません。

 

▼コンテナタイプは大容量・椅子代わりになる

コンテナ(座れる)タイプのタックルボックスであるドカット

↑リングスター ドカット(撮影:TSURI HACK編集部)

大口で丈夫な“コンテナ(座れる)タイプ”のタックルボックス。堤防釣り・船釣り・オフショア・バス釣りのレンタルボートなど、釣り座を固定する釣りでよく使われます。

座れるタイプのタックルボックス(バケットマウス)

↑バケットマウス(撮影:ikahime

シェアの多くを占める“バケットマウス”といった製品は、ロッドホルダーといった後付けオプションも豊富。カスタム好きにはたまりません。

メリット
大容量かつ、メイン収納に仕切りがない(ボックスの中が1口になっている)ので、ペットボトルや雨具なども入れられるなど、荷物の多い釣りとは相性抜群。頑丈な為、椅子としても使えます。
デメリット

仕切りがなく(少なく)、ルアー(小物)を整理したい場合は別途マルチケースなどを用意する必要があります。また、人が座れるサイズ感(大きくて重い)ということで、ランガン(移動の多い釣り)には不向きです。

▼ バッカンタイプは大容量かつ軽量

バッカンタイプのタックルボックス

撮影:TSURI HACK編集部

バッカンとは、EVA(エチレン-酢酸ビニル共重合樹脂)素材のボックス

ロッドホルダーやエアポンプ収納ポケット、簡易クーラー、ハンガータオルなど、充実した機能を持った商品もあります。

メリット
EVAならではの防水性と軽さ。メインの収納に仕切りがない(ボックスの中が1口になっている)ので、収納力の高さもピカイチ。
デメリット

仕切りがなく(少なく)、ルアー(小物)を整理したい場合は別途マルチケースなどを用意する必要も。また、座れるタイプのような堅牢さはありません。

 

釣りのスタイルからイメージする

▼移動の少ない陸っぱり

陸っぱり

撮影:TSURI HACK編集部

釣り座をあまり移動しない方は、コンテナ(座れる)タイプかバッカンタイプがおすすめ。備えあれば憂い無し。もしもの時に「あれを持ってきたらよかった!」なんて事態は避けたいですよね。

駐車場から釣り座までが遠い(釣り場まで持っていくのが辛い)といった方は、キャリーカートを活用したり、より軽量なバッカンタイプがおすすめ。

▼船釣り・ オフショア

船釣り・ オフショア

撮影:岩室拓弥

船釣りやオフショアの方は、コンテナ(座れる)タイプやバッカンといった収納力のあるタイプがおすすめ。

基本的に釣り座は変わりませんので、可搬性(重量)は気にせず。沢山の釣具を入れておけるサイズがおすすめです。

▼レンタルボート

レンタルボート

撮影:ikahime

持ち込むルアーや道具の多いバス釣りのレンタルボートは、コンテナ(座れる)タイプ+アタッシュケースタイプないしバッカンといった、複数持ちで対応している方が大半。

コンテナタイプは椅子とボックスの二役を担っているので、狭い船上でもスペースを確保し易いです。

▼ランガン派の方

タクティカル サイバッグの容量

撮影:TSURI HACK編集部

ランガン(頻繁に移動を繰り返す)スタイルの方は、厳選したルアーを小型のマルチケースに入れ、バッグなりゲームベストなりに入れて持ち運ぶという方が大半。

水辺まで大きなタックルボックスを持ち込むのではなく、車に置いておく母艦として最適なケースを考えましょう。

ダイワ マルチケース 210N

メンテナンスも考慮した、水切り穴つきマルチケース

ジグやプラグなど、様々なルアーを収納できるマルチケース。透明なポリカーボネート製のフタを採用し、中身をすぐに確認することができます。また、強度も十分。


水切りのための穴が用意されているので、フタを閉めた状態で水を抜くことができます。


釣行後の水洗いが楽になるのはうれしいポイントですね。何個あっても問題ないと言える、便利なマルチケースです。

サイズ205×145×28mm

アタッシュケースタイプのタックルボックスおすすめ5選

メイホウ VS-7010

コンパクトなのに多段式仕様

アタッシュケースタイプの中でもコンパクトなサイズ感のVS-7010


ボックスを開ければ段がスライドし、ルアーの出し入れが楽チン。下段にスピナーベイト、中段と上段に様々なルアーや小物類が沢山入ります。


リュックにも入るサイズ感のため、釣り場への持ち出し用にも良いでしょう。

サイズ幅284mm×奥行き180mm×高さ112mm

メイホウ VS-3070

ベイトリールも入ります

上下2段式のシンプルなアタッシュケース型タックルボックス。上段にはルアーやワームを収納しやすく、下段にはベイトリールも収納可能なスペースがあります。


全4色の中から自分が好きなカラーを選べることも、この製品のポイントです。

サイズ380×270×120mm

メイホウ VS-3078

レンタルボートフィッシングにベストマッチ

ホワイトのフタが個性的なタックルボックス。細かい幅で調整可能な仕切りピッチが採用されており、自己流カスタマイズも捗ります


ボックス底部の四隅には滑り止めが付いていて、ボート上での滑りを防止。


さらにボックス側面にはホルダーパーツも付いており、様々な道具をひとまとめに持ち運べます。まさに、ボートフィッシング向きの一品!

サイズ430mm×295mm×186mm

メイホウ VS-3080

1台あれば安心の大容量マザーボックス

釣具をたっぷり収納できるビッグサイズ。先にご紹介したVS-3070よりさらに収納力が欲しい方におすすめ。


VS-3070同様に細かい幅で調整可能な仕切りピッチが採用されており、自己流カスタマイズも捗ります。


ハンドルは下段のストッパーを締め忘れた時に中身がこぼれない簡易ロック付き。


ボックス底部の四隅には滑り止めが付いていて、ボート上での滑りを防止してくれます。


さらにボックス側面にはホルダーパーツも付いており、様々な道具をひとまとめに持ち運べます。まさに、ボートフィッシング向きの一品!

サイズ480×356×186mm

リングスター ロードケイ RK-4500

伊豫部 健×リングスターのコラボモデル

カラフルな3色から選べる、高耐衝撃性コーポリマー使用のタックルボックス。


7mmの仕切り溝×12枚の仕切り板で、ルアーサイズに合わせた細かなスペース区切りが可能。


ハンドルをスライドさせるだけで蓋のロックができるスライドロックシステムを採用し中身の飛び出しを防止。


上フタには溝があり、ボックス同士を積み重ねてもズレない仕様に。ボックスが増えた時にも便利ですね。

サイズ447(L)×293(W)×85(H)mm

引き出し(多段)タイプのタックルボックスおすすめ3選

メイホウ VS-8050

怖いものなしの収納力!

ありとあらゆるルアーをイッキに収納できる大きさが魅力。引き出しは4段、フタにも小物用トレーが搭載。


引き出しの代わりにバ-サスのVS-3045ケースを入れることもできます。


横幅だけで54cmありますので、持ち運び用というよりは、釣具を整理する母艦として活用がおすすめ。

サイズ542×300×397mm

メイホウ VS-8010

大容量の多段式

4段の引き出しが内蔵された大型のタックルボックス。同社のVS-8050には劣るものの、十分過ぎる大容量です。


スピナーベイトラックには最大108個のスピナーベイトを掛ける事が可能。


大量のルアー整理に、引き出しタイプが欲しいけど、VS-8050は持て余す。そんな方におすすめです。

サイズ420x245x326mm

プラノ タックルボックス #グレー/サンド PLANO

コンパクトな多段式|ライトゲーム・管理釣り場に

最上段にワンボックスのフリースペース。下段の引出し部分にプラノ3500ProLatchユーティリティボックス4個が収納された、コンパクトな多段式モデル。


ボックスを閉じた状態の無骨なデザインからは、アメリカらしさを感じられます


サイズは27.9cm×18.4cm×25.4cmと小さめ。ライトゲーム・管理釣り場の母艦としてちょうど良いサイズ感です。

サイズ27.9cm×18.4cm×25.4cm

コンテナタイプのタックルボックスおすすめ9選

メイホウ バケットマウスシリーズ

コンテナタイプ(メイホウ バケットマウスシリーズ)

撮影:ikahime

メイホウ バケットマウスは、座れる&頑丈なタックルボックスとして定番のシリーズ。

メインの収納に仕切りがないので、大きな物を入れる事もできますし、メイホウのルアーケースがぴったり収まる寸法になっており、「システム収納」をすることも可能

その他にも、中皿、フタ止め機能、両開き仕様、サイド面に施されたプライヤー収納機能。後付けのロッドホルダーを取り付けられる拡張機能に、底部の滑り止め等々…….。

収納だけでなく、釣りを快適に行うための機能が満載です。

メイホウ バケットマウス BM-9000

容量35ℓのシリーズ最大サイズ

容量35ℓのシリーズの最大サイズ。とにかくたくさんの荷物を持って行っておきたいという方におすすめのサイズ感。


Amazonレビューの平均は星4.5。本型番だけで1,190個もの評価を集めています。

サイズ540×340×350mm
重量3,600g
容量35L

メイホウ バケットマウス BM-7000

容量28ℓのシリーズ中間サイズ

荷物が多いオフショア、バス釣りのレンタルボートで椅子としての使用が多い方におすすめのサイズ感。


Amazonのタックルボックスカテゴリーでベストセラーになる人気商品で、Amazonレビューの平均は星4.5。本型番だけで1,790個の評価を集めています。

サイズ475×335×320mm
重量2740g
容量28L

メイホウ バケットマウス BM-5000

容量20ℓのシリーズ最小サイズ

シリーズの中では最も可搬性に優れるので、オフショアアングラーだけでなく、ショアアングラーにもおすすめ。


Amazonレビューの平均は星4.5。本型番だけで728個もの評価を集めています。

サイズ440×293×293mm
重量2,380g
容量20L

メイホウ ランガンシステムボックス VS-7080N

ランガンできるようになったバケットマウス!?

ミリタリーテイストなカラーリングが目を引く、メイホウのタックルボックス。


ハンドルストッパー(持ち運び時にハンドルがグラつかない)機能を搭載、ランガン(移動を繰り返す釣りの)スタイルでも、持ち運びしやすくなっています


同社のバケットマウスの機能性や拡張性を受け継いでおり、別売りロッドホルダーなども取り付ける事が可能。シリーズには、エリアトラウトやライトゲーム向きの小さいサイズもあります。

サイズ375×293×275mm
重量-

ダイワ ソルティガ TB9000

堅牢&大容量

蓋が両開きタイプで、座っても大丈夫な堅牢性を持ったタックルボックス。サイズは9000、7000、5000とあります。


蓋は開けた時に約90度で止まるので、中身を見やすく、開け締めも簡単に行いやすい設計。


内蔵されているインナートレーは小物入れに、サイドにある多目的ホルダーにはプライヤーを差し込んでおく事も。


別途オプションで販売されているロッドホルダーなどもセット可能です。

サイズ約54×34×35cm
重量3.6kg

ダイワ TB4000

ランガンにちょうど良い タックルボックス

コンパクトサイズで、上蓋をトレースタンドとして使えるタックルボックス。上蓋を開いてハンドルを支えとして使えばトレースタンドのでき上がり。


準備中のリールやルアーボックスを一時的に置いて作業するのに非常に便利です。


仕切板が4枚付いたインナートレーは、リーダーやフック、カメラ等を小分けして入れられます。

サイズ43.4×23.3×27.1cm
重量約2.1kg

リングスター ドカットシリーズ

コンテナタイプ(リングスター ドカットシリーズ)

撮影:TSURI HACK編集部

工具用の収納BOXとして登場したリングスター ドカットシリーズ。

椅子や踏み台としても使用できる高い強度が魅力で、その使い勝手良さから、釣りのタックルボックス、キャンプの収納ボックスとしても人気の商品です

蓋は前後どちらからもあけることができるダブルオープンタイプ。蓋を完全に取り外すことも可能です。

リングスター ドカット D-5000

容量約38ℓのシリーズ最大サイズ

容量約38ℓのシリーズの最大サイズ。とにかくたくさんの荷物を持って行っておきたいという方におすすめ。

サイズ538(L)×359(W)×347(H)mm
重量3.5kg
容量約38L

リングスター ドカット D-4700

容量約27ℓのシリーズ中間サイズ

容量約27ℓのシリーズ中間サイズ。荷物が多いオフショア、バス釣りのレンタルボートで椅子としての使用が多い方におすすめのサイズ感。

サイズ465(L)×333(W)×322(H)mm
重量2.56kg
容量約27L

リングスター ドカット D-4500

容量約17ℓのシリーズ最小サイズ

容量約17ℓのシリーズ最小サイズ。シリーズの中では最も可搬性に優れるので、オフショアアングラーだけでなく、ショアアングラーにもおすすめ

サイズ465(L)×280(W)×280(H)mm
重量2.1kg
容量約17L

バッカンタイプのタックルボックスおすすめ3選

PROX プロックス EVAタックルバッカン ロッドホルダー付 36

機能充実のEVAシステムバッカン

4本分のロッドホルダーが付いたシステムバッカン。複数のロッドを使い分けたいアングラーにぴったりです。


特殊エンボス加工を施したEVA生地は、2.0mm厚の型崩れしにくいセミハードボディ。ショルダーベルトは防水で、においや汚れ、キズなどがつきにくく、ラフな使用にも高い耐久性で応えてくれます。


また、小物が小分けできるインナークリアケースが標準で付いている点もポイントです。

サイズ45×30×25.5cm

シマノ(SHIMANO) BK-131T タックルバック LIMITED PRO 27L

タックルバッカン界最高峰

日本が世界に誇る釣具メーカーシマノが手掛けるタックルバック


ロッドホルダーは2本標準装備。底部と中腹部の2箇所でロッドを固定するため保持力が高く、安心してロッドを持ち運べます。フタはハード成型された頑丈さが売り。雨水等の進入から中身を守ってくれます。


底部には凹凸に成形された滑り止めがあり、磯場等の不安定なフィールドでも安定を保ってくれます。インナートレーも標準装備されており、内外共に申し分なしの最高峰

サイズ45×30×32cm
容量27L

クロスファクター EVAタックルバッグ ロッドスタンド付

ロッドホルダーとインナーケースが標準搭載

ロッドホルダー・インナーケース付きでありながら、価格が抑えられたお得なバッカンです。着脱可能なショルダーベルトも標準搭載され、使いやすさにこだわっています。


ロッドホルダーは、カラビナを付けてラインカッターを装着したり、プライヤーを入れておいたりとさまざまな使い方が可能です。


カラーラインナップは、シックなブラックと、ひと目で気づけるオレンジ。お好みのカラーを選んでください。

サイズ25.5×46×28cm

タックルボックスはホームセンターの工具箱でも代用可!

ホームセンターの工具箱

撮影:TSURI HACK編集部

タックルボックスはホームセンターの工具箱などでも代用可能。物によっては釣り専用のものより、安価に購入できるケースもあります。

筆者もホームセンターで購入したリングスターの工具箱をタックルボックスとして愛用しています。

欲しいところに細かい仕切りが無いなど、機能性は専門品よりも劣りますが、なにより好きな見た目(カラーリング)をチョイスできたという所が大きいですね。

編集部オカ
「釣りのタックルボックスって割高だし、デザインやカラーに好みの物が無い」という方は、ホームセンターの売り場も一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

タックルボックスで快適な釣りを!

メイホウのタックルボックス

撮影:TSURI HACK編集部

釣り歴が長くなるにつれて増えていく釣具たち。折角なら使い勝手良いもので整理整頓やコレクションを楽しみたいですよね。

本記事がみなさんのタックルボックス選びの手助けとなっていれば幸いです。

編集部オカ
今度の週末は、ワクワクを一杯に詰め込んだタックルボックスを持って釣りに出かけましょう!

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