100均で手に入る!ダイソールアーをまじまじと観察【ジグ・エギ編】

インターネットや各方面で「普通に使える・釣れる」話題とダイソールアー。今回はダイソーで販売されているルアーの中から、特にソルトで活躍しそうなものを購入してきました。今回はそのルアー達の細部を隅々まで観察していきます。是非、購入の際の参考にしてみて下さいね。


アイキャッチ画像制作:TSURI HACK編集部

ダイソールアーを隅々までチェック

ダイソールアー
制作:TSURI HACK編集部
インターネットや各方面で「普通に使える・釣れる」と話題のダイソールアー。今回はダイソーで販売されているルアーの中から、特にソルトで活躍しそうなものを厳選して購入。そのルアー達の細部を隅々まで観察していきます。是非、購入の際の参考にしてみて下さいね。

メタルジグ(ライトショアジギング)

ジグベイト
制作:TSURI HACK編集部
メタルジグは「ライトショアジギング(シーバス・青物・根魚)」など、様々なソルトゲームで活躍するルアーの一つ。底をとってからシャクリを入れるルアーなので根がかりも多く、失くしがちなルアーとも言えます。通常であれば安くても600円程度。それが、108円で揃えられるというのは嬉しい点ですね。今回(17年10月現在)発見出来たのは「ジグベイト」と「JIG ROCK(ジグロック)」の二種類。※どちらも店頭在庫のみの可能性があります。

ジグベイトとジグロックの比較

ダイソージグ
制作:TSURI HACK編集部(上ジグベイト・下ジグロック)
両者とも同じ28グラムですが、ジグベイトのほうが細長く、ジグベイトは扁平気味なシルエットです。

ジグベイトとジグロック
制作:TSURI HACK編集部(左ジグベイト・右ジグロック)
バランスは「ジグベイト」がリアヘビー(後方重心)なのに対し、「ジグロック」はややリア寄りのセンターバランスになっています。形状から見て、より遠投性が必要で、大きいジャークをしないのであればジグベイト、リフト&フォール中心の使い方ならジグロックといった使い分けが良さそうです。

ダイソージグ
制作:TSURI HACK編集部(上ジグベイト・下ジグロック)
カラーはどちらもホログラムシートがベース。画像からはあまり感じ取れませんが、ジグロックのほうが質感が良く、ホログラムシートがボディにピッタリと張り付いているような印象です。

ダイソージグ
制作:TSURI HACK編集部(左ジグベイト・右ジグロック)
目はボディーにある若干のくぼみにおさまっており、ジグロックのほうが若干大きな目がついています。

ダイソージグ
制作:TSURI HACK編集部
フックの素材はどちらもカーボンスチール。フック・スプリットリングはそのまま使えない事もないですが、大きな魚を掛けるとフックやスプリットリングが伸びてしまう可能性もありますので、大物狙いの方は交換を検討しましょう。またアシストフックを取り付けフッキング率を上げたり、ジグにトップコート(透明マニュキュア)等をして、塗装の強度を上げる工夫をしても良いかもしれませんね。

ジグベイトのスペック

■カラー
「ブルー・ピンク・オレンジ」の3種が確認できました。
■サイズ
「18/28/40グラム」のラインナップ

JIG ROCKスペック

■カラー
「ブルーバックピンク・グリーンバックゴールド・シルバー」の3種が確認できました。
■サイズ
「18/28/40グラム」のラインナップ

エギ(エギング)

エギスパート
制作:TSURI HACK編集部(上3号・下2.5号)
エギはアオリイカ等、イカ類を狙う「エギング」で活躍する疑似餌の一つ。今回(17年10月現在)発見出来たのは「EGI SPURT(エギスパート)」と「EGI SPURTⅣ(エギスパートフォー)」の二種類。この2種は名前とパッケージの違いこそありましたが、エギ自体の差異というのは特に確認できませんでした。

エギスパート
制作:TSURI HACK編集部
ボディーの素材は木ではなくポリスチレン。外側の布もポリスチレンで出来ています。ヒレは鳥の羽。目はエポキシ樹脂との記載があり、青のシール目が使われています。

ダイソーエギ
制作:TSURI HACK編集部
お腹側は、二つのボディーを合わせたつなぎ目が確認できます。

ダイソーエギのカンナ
制作:TSURI HACK編集部
カンナはステンレス製の黒色。カンナの後ろには蓄光塗料が塗ってあり、暗い所ではポツっと丸い光が控えめ目に発光します。


エギスパートのシンカー
制作:TSURI HACK編集部(シンカーを裏側からみた様子)
制作:TSURI HACK編集部(シンカーを正面からみた様子)
エギは特に製品毎のクオリティー差が激しいように見受けられました。中にはシンカーがセンターに取り付けられていないもの、シンカー自体の形成が歪んでいるものもありました。

購入時・使用時の注意

ダイソーのエギ
制作:TSURI HACK編集部
シンカーの状態はパッケージの横側から確認
購入時はシンカーが真っ直ぐなもの、カンナのフックポイントが丸まっていないものを選びましょう。また、使用時にシンカーや各パーツが取れてしまったという報告もありますので、パーツ類は接写剤で補強してから使用するのが良さそうです。

エギスパート
制作:TSURI HACK編集部
また、布の縫製が荒い箇所も見受けられますので、細部のクオリティーには過度な期待はせず、ある程度割り切って購入するのが良いでしょう。

エギスパートフォーのスペック

■カラー
カラーは以下の7種のラインナップがあるようです。

ブラック・シルバー
ダークレッド・マーブル
パープル・パープル
ピンク・ゴールド
パープル・ゴールド
オレンジ・ゴールド
グリーン・ゴールド

■サイズ
「2.5/3/3.5号」のラインナップ

取り扱いがない店舗も

ダイソー
釣具やルアーが置いてあるダイソーは一部の店舗に限られます。また、店舗によっては入荷してもすぐに売り切れてしまう場合もあるので、お出かけの際は、目的の店舗に釣具の取り扱いがあるか、在庫があるかを確認する事をオススメします。
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 ダイソーのルアーを使ってみよう!

ダイソールアー
制作:TSURI HACK編集部
ダイソーのルアーは十分実釣に耐えうるクオリティーであると感じます。所々作りが荒いところも見受けられますが、数千円が平均的なルアーが108円で手に入るという事は、釣り初心者に限らず、多くの方にメリットになるのではないでしょうか。実際、魚はルアーの値段を見て、食べるか食べないかを決めているわけではありません。みなさんも是非ダイソーのルアーを試してみて下さいね!

ダイソールアー
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TSURI HACK編集部
TSURI HACK編集部

TSURI HACK運営&記事編集担当。海釣りから川釣りまで幅広く釣りを愛す。釣りセットを持って全国を回るのが趣味。最近は自分で釣った魚を食べるために料理も研究中。自然と触れ合いながらフレッシュな記事を目指して執筆中。

 

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