リーニアのタイタンが最高の釣りバッグでした!

渓流釣りやおかっぱりのランガンでは、長い距離を歩きながら道具を持ち運ぶ場面が多くなります。そこで重要になるのが、収納力と機動力を両立したバッグ選びです。
荷物をしっかり入れられる容量は欲しい。けれど、歩きやすさや道具の取り出しやすさも妥協したくない。
そんな釣行スタイルにフィットするバッグとして注目したのが、リーニアの「タイタン」でした。
西森
渓流釣りだけでなく全釣り人におすすめしたいリュックです!
リーニア タイタンの特徴
たくさんのものが入れられるメイン収納部

メイン収納部は約25Lと十分な容量があり、筆者は主に渓流釣りで使用していますが、これまで収納力に不足を感じたことはありません。
必要な道具をひとまとめにできるため、釣行前の準備はもちろん、現場での動きもスムーズになります。
レインウェアを入れてもまだ余裕があり、天候の変化に備えたい場面でも安心。荷物が増えがちな釣行でも、頼もしさを感じるサイズ感です。
▶︎広い収納部を2分割で使用できる

広いメイン収納部は、仕切りを使って上下2気室に分けられるため、荷物の種類や用途に合わせて柔軟にアレンジできます。
筆者は筆者は上段にクーラーバッグを収納しています。食べ物や予備の飲み物を冷やしておけるほか、魚を持ち帰る際にも使えるので便利です。
▶︎サイドポケットの取り出し口が使いやすい!

このバッグでとくに気に入っているのが、右側面に設けられたサイドポケットです。
バッグを下ろさずにメイン収納部へアクセスできるため、釣行中に必要なものをすばやく取り出せます。

移動の多い釣りでも動きを止めにくく、使ってみると便利さを実感できるポイントです。
▶︎PC収納ポケットも

バッグ内部には、パソコンを収納できる専用ポケットも備わっています。
西森
釣り用バッグでありながら、日常使いまで考えられたつくりになっているのも好印象です。
細かなポケットが多い

メイン収納部の容量がしっかり確保されているだけでなく、細かな収納スペースが充実しているのも魅力です。
入れるものや使用頻度に合わせて収納場所を分けられるため、自分の釣行スタイルに合った配置を作りやすいのが嬉しいポイント。
モールシステムでのアレンジが可能

バッグの側面と前面にはモールシステムが採用されており、使い方に合わせて拡張できるのも魅力です。
リーニアからはさまざまなカスタムパーツも販売されているため、必要な機能をあとから追加しやすく、自分好みにアレンジできます。
西森
筆者は収納力には十分満足しているため、モール部分にはランディングネットやクマよけの鈴を取り付けています。
しっかりと作られた持ち手

バッグ上面には、しっかり握れる太めのハンドルが備わっています。
荷物を入れてバッグが重くなっても手が痛くなりにくく、持ち運びや車への積み下ろしもスムーズです。
さらに、ラバー調のグリップが巻かれているため握りやすく、ヘタりにくそうな安心感もあります。
全面のバンジーコードで濡れた上着など保管可能

背面のバンジーコードは、濡れた上着やレインウェア、タオルなど、バッグ内部に入れておきたくないものを一時的に固定しておくのに便利です。
濡れものや汚れものを外側にまとめておけるため、バッグの中を汚しにくいのが嬉しいところです。
釣りで大切な防水性能

本体には500Dナイロンが採用されており、完全防水ではないものの、突然の雨や水しぶき程度なら安心して使える防水性を備えています。
渓流や河原など、水辺を歩く時間が長い釣行では、この“濡れにくさ”が大きな安心材料に。天候が変わりやすいフィールドでも、荷物を守りやすい安心感があります。
バッグが自立する

使用中だけでなく、保管時の扱いやすさも魅力です。なかでも便利なのが、バッグ本体がしっかり自立してくれること。
置いたときに倒れにくいため、釣り場での仮置きはもちろん、釣行前の準備や帰宅後の片付けもスムーズです。
西森
何気ないポイントではありますが、荷物の出し入れや整理がしやすく、使い続けるほどありがたさを感じます。
リーニア チェストポーチが相性抜群

タイタン単体でも十分に機能性は高いですが、あわせて使うことでさらに快適さを高めてくれるアイテムがあります。それが、リーニアのチェストポーチです。
よく使う小物を胸元で管理できるため、バッグを下ろさずに必要なものを取り出しやすくなります。

筆者はチェストポーチに、ルアーや交換用フック、リーダーなど、使用頻度の高いアイテムをまとめて収納しています。
西森
バッグを下ろさずにルアー交換や仕掛けの調整ができるため、釣りのテンポがぐっと向上。
使い始めてからは、移動と実釣を繰り返す渓流釣りでも、より快適に動けるようになりました。
釣りでも街でも、変わらず使えるちょうどよさ。

タイタンは、フィールド向けの機能性を備えながら、街中でも違和感なく使いやすいデザインです。実際に筆者も、休日に荷物が多くなりそうなときは、このバッグをそのまま使うことがあります。
もちろん、本領を発揮するのは釣り場です。大容量ながら、収納性・アクセス性・背負いやすさのバランスに優れており、渓流釣りやおかっぱりのランガンでも快適に使えます。
使い込むほどに頼もしさを感じられる、釣り場でも街でも活躍するバックパックです。
撮影:西森明日科
