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「見やすい」ってこんなに大事だったのか。使い続けて気づいたPEラインの実力

「見やすい」ってこんなに大事だったのか。使い続けて気づいたPEラインの実力

船釣りでは、PEラインの性能が釣りの快適さを大きく左右します。

視認性や耐久性、トラブルの少なさなど、重視したいポイントは人それぞれ。

今回は、筆者が現在メインで使用している『VARIVAS船 PE8』をインプレ。

実際に使い続けているからこそ分かる魅力を紹介します。

目次

筆者が愛用するVARIVAS船 PE8の特徴

VARIVAS船 PE8

筆者はこれまでさまざまなPEラインを使用してきましたが、現在メインで使用しているのがバリバスの『VARIVAS船 PE8』です。

船釣り向けに開発された8本撚りPEラインで、幅広い釣りに対応できるスタンダードモデルとして展開されています。

見やすさにこだわった高視認性設計

高視認性設計

視認性の高い5色カラーを採用。

VARIVAS独自の「見える」メーターピッチにより、水深やタナを把握しやすい設計です。

安心の高強度

高強度

VARIVASオリジナルの8本撚りPEを採用。

しなやかな使用感と強度を両立し、信頼して使用できます。

小さな変化も伝える高感度

高感度

伸びを抑えた製法により、高い感度を実現。

海底の変化や魚の繊細なアタリを捉えやすくなっています。

長く使える高耐久仕様

高耐久仕様

独自の非フッ素コーティングを採用。

耐久性の向上に加え、長期間快適に使用できるよう設計されています。

タナを意識する釣りで使用しています

ライトアジ
タチウオ
イサキ
アマダイ

筆者は主にライトアジやタチウオ、イサキ、アマダイといった、正確なタナ取りが求められる釣りでVARIVAS船 PE8を使用しています

船長から指示された水深や反応を正確に攻める必要があるため、PEラインの視認性はとても重要です。

そうした釣りを繰り返す中で、VARIVAS船 PE8を使い続けています。

VARIVAS船 PE8を使って感じた4つの魅力

ラインマーカーが見やすい

マーカー

使えば使うほど、このマーカーの見やすさを実感しています

これまで使用してきたPEラインの中には白色のマーカーを採用した製品もありました。

しかし、使用を重ねてラインの色が抜け始めると全体的に白っぽくなり、マーカーと周囲のラインの色の差が分かりにくくなることがあります。

朝夕の薄暗い時間帯や曇天時はさらに判別しづらくなり、水深を確認する際、ラインを目で追う時間が長くなることもありました。

また、製品によってはピンクとオレンジなど近い色が連続して配置されている場合もあります。

色落ちが進むと色の違いが分かりにくくなり、どこで色が切り替わったのか判断しづらく感じることもありました。

一方、VARIVAS船 PE8は、似た系統の色が連続しにくい配色を採用しています。

さらに黄色のマーカーを黒で挟むことで視認性を高めています。

使い込んだあとでも色の違いやマーカーの位置を把握しやすく、タナ取りがしやすいと感じています

山下

一日に何度もラインを見る船釣りだからこそ、小さな見やすさの違いが、快適さにつながります。

耐久性が高く長持ちする

耐久性が高い

PEラインは消耗品であり、使用回数が増えるほど色落ちや毛羽立ちが進みます。

筆者のように船釣りへ頻繁に出かける人ほど、耐久性は重要です。

筆者は週に2回ほど船釣りへ出かけていますが、VARIVAS船 PE8の中には半年近く使用しているものもあります。

さすがに毛羽立ちは見られるようになってきましたが、すぐに巻き替えなければならないほどの状態にはなっていません

山下

使用頻度を考えると十分な耐久性があり、頻繁に巻き替えなくても使い続けられるPEラインだと感じています。

強度が高く安心して使える

強度が高い

筆者はライトアジやタチウオ、アマダイなど様々な船釣りでVARIVAS船 PE8を使用していますが、これまで高切れを経験したことはありません

魚とのファイトはもちろん、オマツリや根掛かりなどでラインに負荷が掛かる場面でも、強度に不安を感じることなく使用できています。

さまざまな船釣りで使い続けても大きなトラブルがなかったことは、安心して使える理由のひとつです。

山下

ライトアジ用のビシは意外と高価です。

高切れしてビシごとロストすると出費も大きいため、安心して使えることは想像以上にありがたく感じています。

ライントラブルが少ない

ライントラブルが少ない

VARIVAS船 PE8はコーティングがしっかりとしており、適度なハリがあります。

そのため、ラインがガイドや仕掛けに絡みにくく、快適に使用できます。

船釣りでは風や潮の影響で糸フケが発生しやすく、ライントラブルが起こる場面も少なくありません。

しかし、このラインはハリがあることで余計な絡まりが起こりにくい印象です。

山下

万が一ラインが絡んでしまった場合でも、比較的ほどきやすく感じています。

ライントラブルによるストレスが少ないことも、使い続けている理由のひとつです。

【気になる点】価格は少し高めだけど…

価格は少し高め

筆者は普段から、PEラインにはあまりお金をかけないタイプです。

そのため、VARIVAS船 PE8を購入する際も「少し高いかな」と感じました。

PEラインは1.5号200mで1,500円前後から購入できる製品もありますが、VARIVAS船 PE8は2,500円前後と、決して安価な部類ではありません。

しかし、実際に使い続けてみると、視認性や耐久性、ライントラブルの少なさなど満足できるポイントが多くありました。

山下

今では、この価格でも十分納得できるPEラインだと感じています。

今後も使い続けたいPEライン

ライトアジの釣果写真

PEラインは釣りの快適さを左右する重要なアイテムです。

VARIVAS船 PE8は、実際に長く使うほど良さを実感できるPEラインだと感じています。

山下

船釣り用のPEライン選びで迷っている人は、一度試してみてはいかがでしょうか。

撮影:山下 洋太

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