ラインブレーカー

ラインブレーカーはなぜ必要なのか?おすすめ6選&自作方法を紹介

2022/11/01 更新

ラインブレーカーはその名の通り、根掛かりした時にラインを切断するためのアイテム。

ラインブレーカーを使うことで、安全かつ確実にラインをカットできます。

おすすめのラインブレーカーと自作方法を紹介します。

目次

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ラインブレーカーとは?

ラインブレーカーはその名の通り、根掛かりした時にラインを切るためのアイテムです。

ラインブレーカーを用いることで安全かつ確実にラインをカットできます。

本記事では、元釣具屋の筆者がおすすめのレインブレーカーや自作方法を紹介します。

ラインブレーカーが必要な理由

太いPEラインのような、強度の高いラインをカットするのは簡単ではありません。

手で引っ張ると怪我をする恐れがあり、スプールを押さえて引っ張るとリールを壊すリスクがあります。

そのため、自身とタックルの安全のためにラインブレーカーが必要です。

ラインブレーカーの使い方

ラインブレーカーに4〜6周程度ラインを巻き付け、両手でラインブレーカーを持って引っ張るだけです。

巻きつける時は、ライン同士が重ならないように注意しましょう。

ライン同士が重なると、摩擦によってタカ切れしてしまいます。

おすすめのラインブレーカー6選

おすすめのラインブレーカーを集めました。ぜひラインブレーカー選びの参考にしてください。

カラビナキッター(第一精工)

第一精工 カラビナキッター

カラビナの外側にノンスリップゴムを挟み込んだラインブレーカーです。

強化プラスチック製なので、錆びません。

バッグなどに取り付けられ、持ち運びに便利です

ルキア ラインブレーカー(プロマリン)

ルキア ラインブレイカー S ATK559-25

シンプルなタイプのラインブレーカーです。

本体の中にもう1本収納されている2in1仕様。

ノットの締め込みにも使えます。

ラインブレーカーⅡ(釣武者)

ラインブレーカーII 120 ホワイト

軽くて錆びないグラファイト製のラインブレーカーです。

握りやすい形状なのでスムーズにラインを切れます。

V溝構造によってラインが溝から外れにくいことが特徴です。

キッター(第一精工)

シンプルな硬質ゴム製のラインブレーカーです。

仕掛け巻きとしても利用でき、手釣りにも使えます。

2個入りでリーズナブルなのも魅力です。

PEブレーカーⅡ(MCワークス)

ラインがスリップしにくい、特注の肉厚ノンスリップラバーが特徴です。

落水しても水に浮くフローティング構造。

本体の横にストラップ用の穴があり、携帯できます。

カミワザ デュアルPEスティック PLUS(バレーヒル)

バレーヒル カミワザ デュアルPEスティックPLUS

アルマイト処理が施されたアルミ製ボディに特殊ラバーを巻きつけた、本格的な仕様のラインブレーカーです。

ねじ込み部分に緩み止めゴムが付いており、ラインやリーダーを巻きつけてノットを組めます。

本体内部にもう1本が収納されている2in1タイプです。

ラインブレーカーを自作してみた

ここからはラインブレーカーをリーズナブルに自作する方法を紹介します。

興味がある方は、ぜひチャレンジしてみてください

用意するもの

・熱収縮チューブ(木材の外径に適したもの)

・木材(外径30mm程度)

・カラビナ

・丸環ネジ

熱収縮チューブは釣具店、チューブ以外のアイテムは100円ショップで揃えられます。

木材と熱収縮チューブをカット

木材と熱収縮チューブを適当な長さにカットします。

熱収縮チューブは、木材より長めにカットしてください。

両端から2〜3mm程度長くしておけば、収縮した時に綺麗に被さります。

熱収縮チューブを被せて加熱

木材に熱収縮チューブを被せて、ガスバーナーやコンロなどの熱で加熱します。

木材を焼いてしまわないように気をつけてください。

カラビナなどを取り付けて完成

丸環ネジとカラビナを取り付ければ、持ち運びに便利です。

これでオリジナルのラインブレーカーが完成しました!

すりこぎ棒も使える

木材のカットが面倒な方はすりこぎ棒を代用するのもおすすめ。

すりこぎ棒も100円ショップなどで手に入ります。

熱収縮チューブを被せて、加熱するだけ。

穴も空いているので、ヒモなども取り付けられそうですね。

根掛かり外しは安全第一で!

根掛かりしないのが一番ですが、釣りに根掛かりは付き物です。

タックルや自身の安全はもちろん、手元でラインを切ることがないように、ラインブレーカーを用意しておきましょう。

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