チャターベイトおすすめ23選|特徴・出しどころ・トレーラーの合わせ方を徹底解説!

2021/09/22 更新

チャターベイト(ブレーデットジグ)を大特集!おすすめのチャターベイトから、チャターベイトの出しどころ、スピナーベイトとの使い分け、トレーラーワームの選び方など、チャターベイトの知りたい!を詰め合わせました。


記事内画像撮影:TSURI HACK編集部

チャターベイトについて

チャターベイト
2000年代前半。アメリカのバスシーンで火がつき、日本でもバスルアーのいちジャンルとして定着したチャターベイト。

ヘッドについたブレードパーツが水流を受け、バイブレーションする(ボディー・スカートを不規則に揺らしながら泳ぐ)ことにより、バスへとアピールするファーストムービング系のルアーです。

ブレードパーツは金属がメインで、光を拡散したり、干渉音を発生。中には、金属パーツのアピールを抑えるために、ブレードにプラスチック(クリア)を採用したモデルもあります。

正しくはブレーデッドジグ

チャターベイトは日本では「ルアーのジャンル名」ようになっていますが、じつはアメリカで発売された一商品の「商品名」。

なのでジャンル名としては「ブレーデットジグ」というのが正しいのですが、本記事ではチャターベイトという呼び方で統一いたします。

おすすめのチャターベイト23選

ここでは、現役で使える各メーカーのおすすめチャターをご紹介! 人気・実績ともに高い超実力派のチャターベイトを厳選しました!

エバーグリーン ジャックハンマー

ITEM
エバーグリーン ジャックハンマー
自重:3/8-1.2oz

このルアーはフィールドやバスのコンディションがマッチした時に爆釣します。ブレードの効果でなんとも言えない素晴らしい動きをします。使い方はタダ巻きやシェイクしながら引いてきます。トレーラーはお好みのものをつけてもらってもかまいません。



清水盛三プロ&ブレッドハイトの共同開発によって生まれたチャターベイト。

削岩機を意味する名前の通り、岩盤を掘り進めるかのようなパワフルなハイアピールアクションが特徴。

手元へと明確に振動が伝わってくるので、集中力を保って使い続けることが可能です。

他であまりラインナップされていない1.2ozは、ディープ攻略に超おすすめ。

エバーグリーン ジャックハンマーSB

ITEM
エバーグリーン ジャックハンマーSB
自重:3/8-1/2oz


ジャックハンマーのクリアブレードモデル。

アクションは超ハイピッチのタイトロールで、ハイプレッシャーやタフコンディション攻略で強さを発揮。タフシーンでの使用を考慮し、細いラバースカートやワンサイズ細いフックを採用しているのもポイントです。

ブレードが軽いため、リトリーブスピードを速めるとすぐに千鳥アクションを起こす特徴も。ここぞというポイントで積極的にバイトのきっかけを作り出せます。


OSP ブレードジグ

ITEM
OSP ブレードジグ
自重:1/4-5/8oz

このルアーはメジャーフィールドやすれているバスに効果的です。私はよくメジャーフィールドに行くので必ずと言ってもいいほどこのジグを持っていきます。使い方はお好みのトレーラーをつけてズル引きをしたりシェイクしたりします。動かし方やトレーラーを変えるだけでさまざまな動きを見せてくれます。メジャーフィールドやすれているバスを釣りたい方におすすめ。



クリアブレード搭載のタフコンディションに強いチャターベイト。

ミディアムリトリーブでタイトロールさせて、食いやすいベイトを演出するのが基本的な使い方。それ以外にもファストリトリーブで千鳥アクションを起こさせリアクションバイトを誘ったり、デッドスローでもアクションするのでスローなバスによく見せて食わせたりする使い方もおすすめです。

こちらの製品には、ベストマッチするトレーラー・アクショントレーラーも2本付属しています。


ジャッカル ブレイクブレード

ITEM
ジャッカル ブレイクブレード
自重:3/16-1/2oz

チャターベイトの中では比較的巻き抵抗も軽く、一日投げていても負担が少ないようにも感じます。ゴリゴリのカバーは無理ですが、ある程度は根ガカリ回避してくれます。



ウェイトごとに専用設計ブレードを装着、絶妙なバランス設計がなされた製品です。

シャッドテール系をトレーラーに使えば安定したアクションで広範囲をスピーディーにチェックでき、ピンテール・スティック系を使えば千鳥アクションが発生しやすくなり不規則なアクションでバスのリアクションバイトを誘発します。

形状記憶V字ワイヤーガードで根がかり回避性能をアップさせているのもポイント。


ジャッカル ブレイクブレード ウイニングスペック

ITEM
ジャッカル ブレイクブレード ウイニングスペック
自重:3/8-1/2oz

色々情報をかき集めて購入しました。カラーも豊富なので選び甲斐があります。



片岡壮士プロがJBTOP50北浦戦で優勝した際に使用していたブレイクブレードのカスタマイズを施した製品。

オリジナルよりもワンサイズ小さなブレードはタイトアクションを起こし、ハイボリュームにタイイングされた細いシリコンスカートは水流になびきナチュラルなシルエットと水押しでバスにアピール。

ハイプレッシャーシーンではもちろん、オリジナルのブレイクブレードで釣ったあとでさらに絞り出すといった使い方もできそうです。

ジャッカル デラブレイク

ITEM
ジャッカル デラブレイク
自重:1/8-1/4oz

しかし、デラブレイクには他のチャターとは決定的に違う点があります。それはサイズです。他のチャターに比べて圧倒的に小さいサイズ展開なので、大きいサイズのチャターではアピールが強すぎるといったシチュエーションで、唯一無二の働きをしてくれます。特にスレたバスが多いフィールドや小規模な河川や野池等でその力を存分に発揮してくれます。



チャターベイトとして最小クラスのサイズ感。その小さなサイズから生まれるアピールは食わせに適した設計で、数釣りが楽しみやすいのが一番のおすすめポイント。

下向きにセットされたV字ガードは、根がかり回避性能を向上。ボトムでの倒れ込みを防ぎ、リトリーブ中は障害物に最初にコンタクトしてくれるのでとても根がかりしにくいです。


ダイワ スティーズ カバーチャター

ITEM
ダイワ スティーズ カバーチャター
自重:1/8-1/2oz

カバーの中を果敢に攻められるブレード付きのジグです。少し柔らかく、少なめのブラシガードで頼りなく感じますが、やはりガードがあるのとないのとでは大きな違いがあります。



対カバー用にブラシガードが取り付けられたチャターベイト。ブラシガードの根がかり回避性能で、ハードルアーや通常のチャターベイトでは引きにくいウッドカバーでも、臆することなくキャスト・リトリーブが可能となっています。

レビューでもブラシガードのおかげで、対カバー性能が高いと評判です。

ダイワ ラピッズブレード

ITEM
ダイワ ラピッズブレード
自重:3/8-5/8oz


対リバー攻略用に設計された、流れに対する強さが光るアイテム。特殊なダウンフォースヘッドが、流れの中をリトリーブしても飛び出しにくく、止水域においても高いレンジキープ性能を発揮。

河川だけでなく、増水時の流れ込み、堰下、バックウォーター等、さまざまなシーンで使えます。

デプス Bカスタムチャター

ITEM
デプス Bカスタムチャター
自重:3/8-1/2oz

二日連続で40アップと雷魚(笑)60アップをつらせてくれた。トレーラーはデスアダスティック。他のカラーも持ってますがこいつで釣れたバスはすべて40以上



ビッグバスを獲るために開発。安定して強い波動と、独自の金属サウンドを発生させビッグバスにアピールできるチャターベイトです。

搭載フックは太軸ワイドゲイプの#5/0。ビッグバスとのやり取りに不足ない強度があり、大型のバルキーなトレーラーをセットしてもフッキングに影響を及ぼすことはありません。

イマカツ モグラモスチャターモンスター

ITEM
イマカツ モグラモスチャターモンスター
自重:1/4-3/4oz

琵琶湖で60実績もある信頼性抜群のルアー。今回は表層用に1/4ozを購入。



巻くだけで自発的に千鳥アクションを起こしビッグバスを誘える製品。

フックを太軸セッティングとするだけでなく、ブレードまでもタフ仕様にし、ビッグバスとのやり取りで破壊される可能性を大幅に軽減。

さらに千鳥アクションを強めたい場合には、ヘッド下部方向へとブレード先端を曲げるチューンも効果的です。

 




KTWルアーズ コブラチャター

ITEM
KTWルアーズ コブラチャター
自重:1/2ozクラス


障害物にヒットしてもバランスを崩しにくいチャターベイトです。ゴロタや杭等を舐めるようにトレースでき、障害物にタイトに付いたバスに効率よくアピール可能。

ウェイトは1/2ozクラスですが、浮き上がりやすいヘッド形状であるためシャローでも使えます。

レイドジャパン マックスブレード・タイプスピード

ITEM
レイドジャパン マックスブレード・タイプスピード
自重: 8-14g


高速・微波動・超ハイピッチアクションが開発コンセプトのチャターベイト。

レスポンスのよいブレードは、カーブフォールさせるだけでもアクション。フォール中にルアーを発見し追尾してきたバスにも見切らせず飽きさせません。

おもにクリア、晴天といったバスがタフになりやすいシーンにおすすめ。


レイドジャパン マックスブレード・タイプパワー

ITEM
レイドジャパン マックスブレード・タイプパワー
自重:11-14g


タイプスピードと対極に位置する、王道の力強いアクションが持ち味のアイテム。スローリトリーブで強い波動を発生させるため、バスにルアーを発見されにくいマッディーや、広大なウィードエリアからバスを呼び寄せたいシーンにおすすめです。

ブレードにはタイプパワーを表す「P」が刻印され、「S」と刻印されているタイプスピードとすぐに見分けられます。


ノリーズ フラチャット

ITEM
ノリーズ フラチャット
自重:7-18g


チャターベイトの中でもとくに大きく鳴り響くクラッカーサウンドが特徴。ヘッドにステンレス製ブレードヒッターが設けられ、ハイピッチで動くブレードと干渉してその大きなサウンドを発生させます。

ルアーに気づかれにくい雨後の激濁り、バスがイライラしているシーンで威嚇バイトを狙って使ってみたい所。

ディスタイル D-BLADE

ITEM
ディスタイル D-BLADE
自重:8-12g

特殊なフックガードが付けておりカバー回避性能がとても高いです。いろいろなチャターベイトが出ていますがフックガードが付いていないものが多くカバー周りなどを攻めると根掛かりが多発していたので非常に心強いです。さらに他のチャターベイトでは見かけないこの卵型のブレードが特徴的で普通のチャターベイトの千鳥アクションではなくハイピッチな動きとストレートな泳ぎでバスにアピールします。



青木大介プロこだわりのチャターベイト。ブレードは可動域を左右10度しか設けておらず、振り幅を抑えたことでアクションが超ハイピッチに。

ノーズからワイヤーを伸ばしてブレードを装着、および特殊な形状を用いた形状記憶合金製3Dガードで、根がかりにかなり強いのもポイント。多くのチャターベイトが根がかってしまうカバーに対しても、積極的なアプローチが可能です。

一誠 AKチャター

ITEM
一誠 AKチャター
自重:10-13g

ブレードが極薄ロングブレードを搭載してるので、水をよく掴むことでファストからスローストリーブまで様々な速度で釣れる波動はキープする事ができます。リールはノーマルギアで巻くと気持ちよく巻け、たまに速度を変えてちどらせた瞬間にバイトがとても多いです。



どんなリトリーブスピードでも釣れる振動を発生させる、オリジナル極薄ロングブレードを搭載した製品。

結束部にはスプリットリングアイが装着されており、こちらにスナップを取り付けて使えます。

ハードルアーを使っている時にチャターベイトを使いたいと思ったら、すぐにルアーローテーション可能。またその逆もしかりで、実釣シーンにおいてこのスプリットリングアイがもたらすメリットは、かなり大きいです。

ボレアス モザイクチャターBGT

ITEM
ボレアス モザイクチャターBGT
自重:3/8oz


試行錯誤の上、根がかり回避性能とフッキングのバランスを追求した6本のブラシガードを採用。根がかりが多いフィールドでも安心して使えるチャターベイトです。

アクションの立ち上がりがよく、軌道がブレにくい点も、根がかり回避性能をアップに貢献している模様。ウィード、ゴロタ、ウッド等、障害物の種類を気にせず使ってみてください。

フラッシュユニオン フラッシュジャンパー

ITEM
フラッシュユニオン フラッシュジャンパー
自重:1/4-1/2oz


瞬間移動するような千鳥アクションが特徴のチャターベイト。

バスが居そうなスポットでリトリーブスピードを上げれば、左右へと瞬間的にジャンプ。バスのスイッチを入れリアクションバイトを誘発することができます。

また、ラインが弛むほどのスローリトリーブや、カーブフォールでもアクションするレスポンスの良さにも注目。レンジを斜めに探ったり、バンクの角度にあわせてカーブフォールさせたりしてバスを誘えます。

ジャクソン イガジグチャター

ITEM
ジャクソン イガジグチャター
自重:1/4-1/2oz


ウィローリーフブレードを装着した唯一無二のチャターベイト。フラッシングによるアピールが加わり、抵抗感が増えることで手元にはっきりとした引き抵抗を伝える役割も担っています。

フォール中のアピールも強まるため、サスペンドしているバスや縦スト付きのバス攻略にもいいかも。

ジークラック スイングチャター

ITEM
ジークラック スイングチャター
自重:1/4-1/2oz

カラーとラバーの感じがとても気に入りました。巻いた時のブルブルもとても良いです。違う色も購入したいです。値段もお手ごろなので最高です。



かなり特殊なオリジナル山形状シリコンスカートを採用したアイテム。

スカートは、ショート&ロングのセッティング。ショート部分は細かな波動を、ロング部分は水流になびきナチュラルなアピールをバスに与えます。

オーナーカッティングポイント採用フックの貫通力の高さにも注目。

ジークラック ゴーゴーチャター

ITEM
ジークラック ゴーゴーチャター
自重:1/4-3/8oz


トロ巻き専用チャターベイト。スローに巻いてもしっかりと振動が伝わってくるのが特徴で、その特徴を活かしてボトムやウィードの面をタイトにトレースすることができます。

わずかにリトリーブスピードを上げれば、すぐに千鳥アクションを見せる一面も。スローに巻いて障害物を感じたら、千鳥アクションを起こさせてバイトを誘う使い方がおすすめです。

メガバス ロビンブレード

ITEM
メガバス ロビンブレード
自重:3/8oz


ウィードの切れ端が纏わりついても動き続ける、パワフルアクションが魅力。独自の縦折り加工が施されたブレードが、その原動力となっています。

ウィードに絡ませてリトリーブして、エッジで食わせるといった使い方が基本。フックはビッグバスも安心の強靭なものが採用されています。

プロトラストPROTRUST BBギア ブレードベーシック

ITEM
プロトラストPROTRUST BBギア ブレードベーシック
自重:3/8-1/2oz


各通販サイトにおいて、590円で買えるハイコスパなチャターベイトです。

ピン型ワームキーパーはワームのズレを抑制。ウェイトラインナップは3/8ozと1/2ozで、カラーは釣れ筋ばかりの全6色。

初めてチャターベイトを使ってみる方、幅広いウェイトとカラーを揃えたい方におすすめです。

 




チャターベイトの使い方

基本はただ巻き(サーチ目的)

基本的にチャターはただ巻きで使用。ウィードフラット、バンク沿い、障害物のキワなどをスピーディーに探る事に長けています。

チャターベイトのブレードはゴミ絡みにある程度強く、多少のゴミが絡んでも泳ぎが破綻しにくいという特性がある為、ウィードフラットを広範囲に探る使い方においては、スピナーベイト以上の使用感の良さがあります。

タイミング

エバーグリーン ジャックハンマー
チャターはシンキングルアーでリトリーブを止めると完全に沈んでしまい、ストップ&ゴーのような、食わせの間を長く取るという事はできません。

その為、横に動き続けるルアーに反応するバスを、広く探りながら釣る線の釣り)といった意識の元、ファーストムービングルアー(巻き物)を使用するタイミングで登場させることが釣果の近道。

わかりやすいタイミングとしては……

・バスが中層を意識しているとき(横に動くベイトフィッシュを追い回していそうな時・高活性時)

・マズメ時・曇天と言ったローライトコンディション

・元々ステイン〜マッディーといった水質

・雨・風などで水に濁りが入り、バスの視界がいつもより制限されている時

などが挙げられます。

▼線の釣り・ハードルアーの生きるタイミングとは!?


クリアウォーターの巻物としても

マックスブレード タイプR
提供:MONSTER
先にチャターベイトを使うわかりやすいタイミングとして、ステイン~マッディーいった水質を挙げたものの、クリアウォーターでも試して損のないルアーです。

横に引くルアーの代表格として、スピナーベイト・クランクベイトなどがありますが、クリアウォーターではアピールが強すぎると感じる時がありますよね。そんな時はチャターベイトの出番です。

ただしルアーを見切られないように、ファストリトリーブを基本にして使ってみましょう。また、バスに警戒されないようロングキャストしたり、障害物やウィード、沈んでいる岩のキワをタイトに通したりして使うこともキモとなってきます。

不規則・パニック(千鳥)アクションで食わせのキッカケを


単純なただ巻きでは食い切らないケースも多々あります。そんな時は、食わせのキッカケ・タイミングを意図的に作ってやることも大切。

障害物のキワを通過した瞬間にロッドであおりを入れたり、リトリーブスピードを一瞬早めたりして、ルアーの遊泳姿勢を崩してみるのも効果的です。

また一部には、イマカツ モグラモスチャターモンスターのようにオートマチックに“千鳥アクション”(食わせのキッカケ)を演出できる製品もあります。

重さの使い分け

基本的には、水深1m未満は1/4~3/8oz、1~2mは1/2oz、2~4mは3/4ozような使い方がベター。水深にあった重さを使うことで、浮き上がりが抑えられ、レンジキープしながらリトリーブしやすくなります。

一方で、陸っぱりの場合は浮き上がりやすい軽いものがおすすめ。軽いものを使うことで根がかりが少なくなり、効率よくチェックしていくことができます。

もちろん状況に応じて、例えば強風下ではシャローでも重めが使いやすいケースも。

いずれにせよ、数種類のウェイトを揃えておくことが、チャターベイトで釣果を伸ばすためには必要となるでしょう。

チャターの代表的なシーズン

チャターベイト
バスが中層を意識しだす春。中層を攻略できるチャターベイトも春のルアーとして有名。

秋も、広範囲に散ったバスを効率よくサーチしてくれる巻物ルアーとして、ローテーションに是非加えてみてください。

もちろん、バスが中層を意識していれば、春・夏・秋と、厳寒期以外は大活躍間違いなしのルアーです。

▼春・秋バス関連記事


スピナーベイトとの使い分け

▼スナッグレス性が高いのはスピナーベイト

チャーターベイトとスピナーベイト
ジグヘッド・ブレード・スカートと、同じような特性を持っているように思える2者。その明確な違いは、スナッグレス性能にあります。

スピナーベイトはワイヤーがガードの役割を果たすことで、フックポイントと障害物が接触するのを防いでくれます。

チャターベイト
対するチャターベイトは、乗り越える際に回転してしまうこともあるため、フックポイントがモロに障害物と接触。結果として根がかりを引き起こしてしまいます。

とくにチャターは木・枝に弱いので、その周辺を攻める時は注意が必要です。

最近よく見るガード付きのチャターベイトは、この欠点を補ってはいますが、スナッグレス性の高さで言えば、スピナーベイトにはまだまだ及びません。

▼スピード・浅場ならチャターベイト

ブレード
スピナーベイトは、回転するブレードやアームが大きな抵抗となりますので、早巻きにおいてはチャターベイトに軍配が上がります。

スピナーベイトの巻きスピードでは見切られる。スピナーベイトの回転するブレードのアピールの質やフラッシングが、その状況に合っていなさそう。そんな時はチャターの出番。

コブラチャター
また、商品や個々の自重にもよりますが、形状的にはチャターの方が浮き上がりやすい傾向にあります。

そこまでカバーが濃くなく、浅場をよりスピーディーに探りたいのであればチャターベイト。

より込み入ったカバー際をじっくり攻め通したいならスピナーベイトと言った使い分けも良いと思います。

また、小魚ではなく逃げ惑うザリガニっぽい動きを出したい時なども、クローワームなどを装着したチャターが活躍します。

チャターベイトはトレーラーワームでアクションが変わる

ギル系ワームをトレーラーに使ったチャターベイト
チャターベイトは単体でも使用可能ですが、トレーラーワームを合わせて使うことで、アクションやアピールの質を変えることができます。

▼ピンテール・スティック系

ITEM
デプス デスアダー 4インチ

ワームというと細かく釣っていくというイメージがありましたが、これは自分の中ではプラグと同じような位置づけで使っています。大型を狙うためにあえてこのデスアダーを使うという感じです。



キビキビとした動きを出したり、ランダムにフラつく(千鳥アクション)を出したい時は、ピンテールやベイトフィッシュ形状の細長いワームがおすすめ。

ワームにもよりますが、水の抵抗が少ない分、バイブレーションのレスポンスが高くなる傾向にあります。

▼シャッドテール系

ITEM
ケイテック スイングインパクト ファット 3.8インチ

安心と信頼のケイテック。 数あるシャッドテール系で1番出番が多い。 引き抵抗、重さ、アクション、値段、全てで満足している。



スローにじっくり探りたい時は、シャッドテールワームといった水の抵抗を受けやすい(浮き上がりやすい)ワームを使います。

ワームにもよりますが、水の抵抗が大きく、ワーム自体のアクションが入る分、チャターのキビキビとした動きは損なわれがちなので、組み合わせには注意も必要です。

▼ダブルカーリーテール系

ITEM
デプス バルビュータ 4インチ

とてもレスポンスのいい両サイド2つのテールと、ぶるぶると細かく振動するセンターのパーツがバスを誘うスイミングメソッドに特化したワームです。ボディにも深いリブを配しており寄せてからの喰わせにも抜かりがありません。



ダブルカーリーテール系は、テール部分が水の抵抗になるので浅場を引きやすいです。ザリガニの多いフィールドでは、クローワームやダブルテールのグラブなどにしてザリガニ風になど、フィールドのメインベイトに合わせ、シルエットも変更できます。

▼ギル系

ITEM
デプス ブルフラット 3.8インチ

私はこのルアーを最強のルアーだと思っています。ズル引きや高速リトリーブ、スローリトリーブ、シェイクほとんどできます。また初のフィールドでも使いやすく魚をサーチするのにも使えます。私の釣果では50アップを何本か釣りました。



ギル系は、扁平ボディーがチャターの激しい動きを抑制するので、直進性を高めたい・アピールを抑えたい場合に有効。水がそこまでは濁っていない、プレッシャーが高いと言った時に、アピールを気持ち抑えたアクションが効果的な場面もあります。

ハードとソフトのハイブリッド!

ミブロ コブラチャター バイブレーション、クランクベイト、スピナーベイトに次ぐ「巻き物」として定着したチャターベイト。

ハードルアーとソフトルアーのハイブリッド的なルアーだからこそできる、「強く・ナチュラルで・時に不規則」なアクションは、他のルアーではできない芸当です。

是非ともチャターベイトを使いこなして、今まで釣れなかったあの一匹をGETしてくださいね!

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