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【チヌのエサ取り対策】どんなにエサ取りが湧いても生オキアミを使う理由とは……

2022/10/20 更新

チヌのフカセ釣りに置いて厄介なのがエサ取りの存在。エサ取りに頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。今回は誰にでもできる簡単なエサ取り対策を解説します。

目次

アイキャッチ画像撮影:TSURI HACK編集部

悩ましきエサ取り

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こんにちは、チヌ釣りが大好きな編集部しみけんです。

フカセでチヌを釣るにあたって、みなさんの頭を悩ませるのがエサ取りの存在ではないでしょうか。

真冬は気にならないかもしれませんが、春〜秋にかけての高水温期は“エサ取りとの戦い”と言っても過言ではないかもしれません。

エサ取り対策はみなさんも色々とされていると思いますが、今回は私流のエサ取り対策を紹介します!

エサ取り対策はしません!

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私流のエサ取り対策とは、ズバリ“エサ取り対策をしないこと”。

トンチのように聞こえるかもしれませんが、いたって真面目です。

というのも、チヌの水中映像を見ていて感じたのですが、チヌはチヌ以外の魚からかなり嫌われていると思います。

Youtubeなどで水中映像を見ていると、チヌが寄ってくると小魚が避けていったり、チヌが捕食し始めると小魚が逃げたりする様子を度々確認できます。

これは不思議なことではなく、自然界では自分より大きな生き物が現れると逃避行動を取るのはごく普通なことです。ただし、グレは不思議と小魚と仲良く泳いでいるのを多く見かけます。

それゆえに、エサ取りをかわすのではなく、「チヌを寄せればエサ取りが散る」という考えに至りました。

マキエは一ヶ所に撒く

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ということで、私はチヌをいち早く寄せたいので、エサ取りがどんなにいようがマキエを一ヶ所に打ちます。

エサ取りを避けようとして広範囲に打つとチヌがバラバラになる気がするため、いわゆるポイント釣法のようなイメージで釣りを展開します。

とは言っても、そこまでシビアにマキエを一点に集めているわけではなく、“だいたい同じようなところ”といったレベルです。そんなに正確なマキエワークは体得していないので(笑)

なので、「散らしすぎないように打つ」と言った方が適切かもしれませんね。

サシエは生オキアミ

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エサ取りが多いとボイルオキアミやエビの剥き身を使う方が多いと思いますが、私はだいたい生オキアミを使います。

なぜなら、先ほどの理論の延長で「生オキアミが残るようになればチヌが釣れる」と考えているからです。

生オキアミはエサ取りにどんどん取られますが、経験上、その生オキアミが残り始めたらその後数投以内でチヌが釣れる確率が非常に高いです。

エサ取りに弱いがゆえに、「生オキアミが残る→チヌが寄ってきた」と判断しやすくなります。

正直、ボイルでも剥き身でもチヌは食ってくると思いますが、生オキアミが一番エサ取りの動きがわかりやすいのでセンサーのようなイメージで使っているわけです。

正解は一つじゃない

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私はズボラで面倒臭がりなのでこんな対策をしていますが、もっと上手な方ならこれよりももっと効果的な対策ができると思います。

ただ、言い方を変えれば「こんなレベルでも十分にチヌが釣れる」ということになります。

エサ取りに困っている方は、ぜひ一度試してみてください!

撮影:TSURI HACK編集部

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