【実績抜群】タコ釣りのエサ6種を元釣具屋が厳選!付け方も詳しく解説

2020/05/28 更新

タコ釣りには疑似餌が使われることも多いですが、エサを使うメリットは絶大。そんなタコ釣りで実績抜群のエサ6種を紹介し、エサの付け方やワームとの違いを解説します。エサを使いこなせばもっとタコが釣れるんです!


アイキャッチ画像提供:tsuki

タコ釣りに最適なエサとは?

タコの画像
タコはタコエギやタコジグなどの擬似餌で手軽に釣れるとあって、近年は堤防でも船でも人気が急上昇しています。

しかし、エサ釣りには、擬似餌では演出できないエサの絶対的なアドバンテージがあることも事実です。

そこで今回は、タコ釣りに使うエサを、タコ釣りに精通した元釣具屋の筆者が解説します。

好奇心旺盛なタコは様々なエサに反応するので、エサを使い分けると面白いですよ!

タコ釣りのエサ一覧

タコ釣りのエサの画像
定番から少し意外なものまで、タコに有効なエサを集めました。

それぞれの特性を解説するので、上手く使い分けて釣果を伸ばしてください。

アジ・イワシ

ITEM
浜市 豆あじ


アジやイワシなどの魚は古くからの定番エサです。

アジの方が丈夫でエサ保ちが良く、扁平なフォルムで潮の抵抗を受け難いため、タコ釣りではアジを選ぶのがおすすめです。

魚の切り身

ITEM
さば 切身


切り身になっていることで臭いがより強く出るのでタコを寄せる効果が強いです。ただし、丸々1匹の魚に比べて針持ちは悪くなります。

切ってサイズをテンヤやエギに合わせやすく、スーパーでも手軽に手に入る便利なエサです。

カニ

ITEM
イシガニ


甲殻類はタコが主食にしていることもあり、魚エサと並んで古くから用いられてきました。

硬い殻でエサ持ちが良く、交換の手間が省けるのもおすすめなポイントです。販売していない釣具店も多く、若干手に入り難いエサです。

ザリガニ

ITEM
(活エサ)ザリガニ Lサイズ(Lcm7-9cm)30匹セット


カニの代用として用いられますが、カニ以上によく釣れることも。ハサミをテンヤの針側(後ろ側)に向けて、ハサミが動くようにセッティングします。

タコ釣りシーズンはザリガニ釣りシーズンと被っているので、タダで簡単に手に入る優良エサです。

脂身

ITEM
ヒロキュー 脂身


豚の脂身も定番のエサとして知られています。白いカラーで視覚的なアピール力が高く、脂がタコの味覚を刺激。

タコ釣りが盛んな地域は釣具店でも売られていますし、お肉屋さんでも購入できます。魚系のエサと抱き合わせて使うのも効果的です。

手羽先



手羽先も白くて旨味があるためタコが良く反応します。こちらもかなりエサ持ちが良く、とくに船釣りで人気のエサです。

釣具店ではあまり売られていませんが、スーパーなどで手軽に手に入れられます。

エサの付け方

ここでは、テンヤへのエサの付け方を解説します。堤防でも船釣りでもテンヤの構造は変わらないので、付け方は同じです。

必要なもの

タコ釣りのエサの画像
  • ・テンヤ
  • ・エサ
  • ・エサ巻きワイヤー(だいたいテンヤに同梱されている)

テンヤにエサを乗せる

タコ釣りのエサの画像
テンヤにエサを乗せます。

魚エサを使用する場合は、尻尾が針側になるようにセットします。

エサはできるだけ針に掛からないサイズを選ぶと良いでしょう。大きすぎるエサはテンヤの安定感を悪くするのでおすすめしません。

ワイヤーでエサを固定する

タコ釣りのエサの画像
ズレないようにワイヤーをしっかり巻いて固定しましょう。エサがズレると余計な抵抗が掛かってアタリが判りにくくなります。

魚エサの場合は、硬い頭と尻尾近くをしっかり巻き、お腹の部分にはあまり巻かないようにします。

カニや脂身、手羽先などの場合は等間隔で巻いても問題ありません。


ワームでも釣れる?

タコ釣りのエサの画像
タコは好奇心と食欲が旺盛なので、動くもの・目立つものであれば興味を示し、ワームなどでも釣ることが可能です。

ワームは取り付けが簡単でエサ持ちも良いため、活性が高い時は特におすすめ。

様々なカラーがラインナップされており、日によって当たりカラーは異なりますが、基本は白系を選んでおけばOKです。

エサを使うメリット

タコ釣りのエサの画像
疑似餌でも釣れるタコですが、エサにしかないメリットもあります。エサを使うメリットを解説します。

アクションなしで釣れる

擬似餌と異なり、エサを使用した場合は小まめなロッド操作をせずとも、仕掛けを置いておくだけでも釣れます。

臭いが海中に拡散するのでタコの方から仕掛けに近づいてくるイメージです。

動いていなくても味と匂いでエサだと認識させられるので、近づいてきたタコはもれなく仕掛けに乗ってくれます。

大型のタコに強い(アタリが長続きする)

大型のタコは小さなタコと比べて長い期間を生きているため、それだけ賢い個体といえます。

タコの吸盤には味覚(味蕾)があり、警戒している場合は脚先でエサを確認してから捕食するため、味がないものはすぐに離してしまうことがあります。

エサであれば警戒心の強い大ダコも騙しやすく、仕掛けに乗っている時間も長くなってアタリを取りやすいので、釣れる確率が上がるのです。

堤防でも船でもエサは効果抜群!

タコ釣りのエサの画像
昨今は疑似餌が使われることの多いタコ釣りですが、解説したようにエサを使うメリットは確実に存在します。

疑似餌と使い分けたり、疑似餌とエサを組み合わせたりすれば、間違いなく釣果は伸びるでしょう。

エサごとの特徴を理解し、ぜひエサを活用してみてください!
画像提供:tsuki

筆者の紹介

tsuki

関西出身の元釣具屋。釣具店時代の知識を活かして皆様の役に立つ情報を発信していきます♪

釣りはいろんなジャンルをしていますが、その中でも好きな釣りはタナゴ釣り。

関連記事


紹介されたアイテム

浜市 豆あじ
サイトを見る
さば 切身
サイトを見る
(活エサ)ザリガニ Lサイズ(Lcm7-…
サイトを見る
ヒロキュー 脂身
サイトを見る
\ この記事の感想を教えてください /
GOOD! BAD
タコ釣りのエサの画像
このまとめが気に入ったら
「いいね!」をしよう

この記事のキーワード

tsuki
tsuki

関西出身の元釣具屋。釣具店時代の知識を活かして皆様の役に立つ情報を発信していきます♪釣りはいろんなジャンルをしていますが、その中でも好きな釣りはタナゴ釣り。

アウトドアのすべてを、ひとつのアプリで。

150以上のアウトドアメディアの記事や動画、3万枚以上のみんなの写真も見られる!
アウトドアの「知りたい!」「行きたい!」がきっと見つかる!
お気に入りの記事や写真を集めて、スキマ時間に素早くチェック!