【タイラバリール】ダイワ「紅牙IC」その機能と進化を詳しく解説!

2019/12/06 更新

『紅牙IC』はダイワから発売されるタイラバ専用カウンターリール。剛性向上と改良化を両立し、タイラバスペシャルにチューニングされた“楽巻きコンセプトモデル”。前作の『紅牙 ICS』からどのように進化しているのでしょうか?


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紅牙ICについて

紅牙ICの画像
出典:ダイワ
紅牙ICはダイワのタイラバブランド「紅牙」からリリースされているカウンターリールです。

従来のカウンターリールよりも小型化・軽量化が施され、随所にタイラバ 専用のセッティングが加えられています。

今回は、紅牙ICについて詳しく解説します。

紅牙ICの特徴

紅牙ICの画像
出典:Amazon

スーパーメタルフレーム

樹脂製フレームに比べて圧倒的な剛性を持つスーパーメタル。

樹脂製ボディでは大鯛がヒットした際に、ボディが捻じれて駆動力のロスが生じていました。

金属製のフレームを採用したことで、負荷が掛かっても力強い巻きげ上が可能です。

スピードシャフト

手返しの向上で欠かせないのが、狙ったタナにいち早く到達させるためのフォールスピード。

クラッチを切った時にスプールからシャフトが離れることで、より速いフォールスピードを実現しています。

ドラグ引き出しクリック

オフショアのベイトリールでは定番の機能になりつつある、ドラグ音。

ドラグ音はエキサイティングなファイトが楽しめるだけでなく、ファイト中に的確なドラグ調整を施すことが可能です。

ATD

導入以来、各ジャンルで好評を博すATD。スムーズな出だしと粘り強い特性のドラグ性能が魅力。

ライトラインを使うタイラバでは、ATDのドラグ性能が大きなアドバンテージとなります。

電池交換可能

CR2032コイン電池を電源に採用しているので、ユーザーが簡単に電池交換を行えます。

電池交換のたびにメーカーへ預ける手間が掛かりません。


紅牙ICSからの進化

紅牙ICSの画像
出典:Amazon
前モデルの紅牙ICSから、どのような進化を遂げたかを解説します。

軽量化

紅牙ICSの自重が260グラムであったのに対し、紅牙ICは210グラム。

メタルフレームを採用して剛性を向上させつつも、50グラムもの軽量化を実現しました。軽いロッドと組み合わせた時のタックルバランスも飛躍的に向上します。

ローギヤ化

紅牙ICSがギヤ比5.6、ハンドル1回転の巻き上げ長は62センチでした。

紅牙ICはギヤ比を4.9とし、ハンドル1回転あたり52センチを巻き上げます。紅牙ICSと比べ、よりスローな設定になりました。

巻き上げ力の向上

紅牙ICSでは樹脂製だったボディをスーパーメタルフレームに変更することで、ネジレによるギアへの負荷を軽減し、巻き上げ力を向上させています。

また、ICSよりも5ミリ長い105ミリのハンドルを採用したことで、相乗効果で巻き上げが向上しています。

ドラグ性能

紅牙ICになって、最新のドラグシステムであるATDが導入されました。

マダイ特有の竿を叩く引きは針外れが起こりやすいため、針先のテンションが安定するATDは大きな武器です。

紅牙ICでタイラバを制する

タイラバでのタイの画像 タイラバはシンプルがゆえに、タックルバランスが釣果を大きく左右します。

高剛性で巻き上げ力が強く、ATDも搭載してタイラバに最適化された紅牙ICでタイラバを楽しまれてはいかがでしょうか。

ITEM
ダイワ 紅牙 IC 100P-RM
ギア比:4.9:1
自重:210g
最大ドラグ力:5.0kg
巻取り長さ:52cm
PE糸巻量 (号-m):0.8-250/1-200
ITEM
ダイワ 紅牙 IC 100PL-RM
ギア比:4.9:1
自重:210g
最大ドラグ力:5.0kg
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