2万円台機種に肉薄?!低価格万能リール「レガリスLT」の実釣インプレ!

2019/12/02 更新

ダイワから販売されているLTシリーズのエントリーモデル『レガリスLT』を実釣インプレ!中価格帯機種にも負けない抜群のコストパフォーマンスは本当か?!徹底検証してみたいと思います。レガリスLTを買おうか迷っている方、必見です!


アイキャッチ画像撮影:すなっち

LTコンセプトをはじめての購入

レガリスLT 2500S-XH
撮影:すなっち
『レガリスLT』は、ダイワから販売しているスピニングリールのエントリーモデル。

ダイワのニューコンセプトLTシリーズの中ではもっとも価格が安く、コストパフォーマンスも高いアイテムとして口コミで人気を集めているため、サブリールとして購入しました!

1万以下とは思えない、充実のスペック!

レガリスLT 2500S-XH
撮影:すなっち
ニューコンセプトのLTシリーズであることはもちろん、オートマチックドラグシステム、エアローターやタフデジギアなど、実売1万円以下のリールにしては、頑張りスペック!

ここ数年、大手メーカーのスピニングリールはエントリーモデルが充実しすぎて、ハイエンド派な筆者も迷ってしまうほど。

ソルトルアーに汎用性の高い2500番を購入

筆者は、ロックフィッシュを中心にトラウトなどのルアーフィッシングを楽しんでいるため、もっとも汎用性の高いLT2500S-XHを購入。バスやエギングなどにも使える番手であるため、安価な汎用性の高いリールを探している人にもはぴったりの番手です!

筆者の紹介

撮影:すなっち
日本でも屈指の釣り王国、北海道でルアーフィッシングを楽しんでいます。

全国的にも人気を集めているロックフィッシュを中心に、北海道ならではのネイティブトラウトを求めて、毎週道内を走りまわってます。北海道では釣れないバスフィッシングにも憧れており、バスフィッシングの関連動画やルアーを毎日物色。ロックフィッシュやネイティブトラウトにも活かしながら楽しんでいます!

いざ『レガリスLT2500S-XH』開封の儀

レガリスLT 2500S-XH
撮影:すなっち
待ちに待った開封の儀! 普段はハイエンドモデルを使っているため、所有感やデザインなどの期待値はそれほど高くはありませんでしたが、新しい釣り具が届いた時ってテンション上がりますよね!

ちなみに筆者は、ECサイトを利用し7,157円で購入。

正直デザインがめっちゃかっこいい!

レガリスLT 2500S-XH
撮影:すなっち
「あれ?レガリスってこんなデザインかっこいいの?」って思うほどのクオリティの高さ。

一昔前のフリームスとかセルテートにもデザイン面で引けをとりません。ゴールドを差し色にしたダイワらしいデザインがGOODです。

PEラインもトラブルレスで使用可能!

レガリスLT 2500S-XH
撮影:すなっち
エントリーモデルのスピニングリールといえば、ライントラブルが気になるポイントのひとつ。

実釣では、PEラインの浮きや巻き取り時のトラブルには最新の注意を払っていましたが、正直気にしなくても大丈夫なぐらい快適な使用感でした。

巻き感は価格以上?

1番気になるところが“巻き感”。

タフデジギアやエアローターが採用されているため、1万円以下とは思えないほどのスムーズ巻き感。もちろん、上位機種と比較すると巻き出しの重さや抵抗のあるルアーを引くときの重さは感じますが……。

確実に言えることは“お値段以上な巻き感”であるというのは、間違いありません。


モンスターの巣窟で実釣!

撮影:すなっち
皆さんがもっとも気になるであろう実釣インプレ!

今回は、北海道では一部のアングラーに聖地と呼ばれる、クロソイがショアから狙えるフィールドに足を運びました。飽きない程度にクロソイが釣れるという話だったので、インプレにはちょうど良いと思っていたのですが……。

思いがけない出会いが待っていました!

まさかのランカーサイズ釣れちゃいました!

撮影:すなっち
今回の実釣では、巨ゾイの回遊に当たり想定していたサイズよりも一回り大きい魚が爆釣しました。

なんと……50センチを超えるビッグママも出ちゃいました!

ストラクチャーの少ないエリアではありましたが、0.8号のPEラインのセッティングでこのランカーサイズを仕留められたのは、正直驚きました。

エントリークラスでも十分に実釣性能があると実証できたと思います。

初心者の最初の1台には絶対おすすめ!

レガリスLT 2500S-XH
撮影:すなっち
レガリスLT 2500S-XHは、ルアーフィッシングの最初の一台にはめっちゃおすすめのスピニングリールです。

1万円以下のリールとは思えない使用感は、ターゲットに関わらず価格以上の働きをしてくれると思います。

ただ一点言えるとすれば…

ここまで大絶賛していますが、もちろんこれは価格から見た評価です。

ハイエンドモデルを日常的に使っているアングラーの方がメイン機として使うと、細かい点で不満に感じることはたくさん出てくると思います。

特に、バイブレーションなど巻き抵抗の大きいルアーの巻き感は重く感じます。

レガリスltは中価格帯に肉薄するエントリーモデル!

ITEM
ダイワ レガリス LT2500S-XH
自重(g):205
ギヤー比:6.2
巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):87
最大ドラグ力(kg):10
標準巻糸量 ナイロン(lb-m):4-150、5-120、6-100
PE(号-m):0.6-200、0.8-190、1-140
ベアリング(ボール/ローラー):5/1


今回は実釣インプレとして、ダイワからリリースされているLTシリーズのエントリーモデル、レガリスLTについて見ていきました。

噂に恥じない、十分に満足いくお値段以上のリールでした!自重も205gと軽量なため、バスやシーバス、トラウトなどのさまざまな釣りで活躍できるアイテムだと思います。

初めての釣りにチャレンジする際は、絶対おすすめな一台です。

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紹介されたアイテム

ダイワ レガリス LT2500S-XH
レガリスLT
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すなっち
すなっち

北海道在住の道産子アングラー。ロックフィッシュ、トラウトフィッシュなどを中心にさまざまなルアーフィッシングを楽しんでいます。豊富な釣りとライターの経験を活かして、全国のルアーフィッシングや道具の解説記事などを執筆しています。自分の経験を活かして釣りの魅力をより多くの人に知ってもらえるライターを目指しています!

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