【元釣具屋が語る】スピニングリールで悩んだら「2500番」を選べば間違いない!

2019/07/31 更新

ビギナーの方やいろんな釣りをしたい派の方は、リールの「番手選び」で悩まれているのではないでしょうか。そんな方におすすめしたいのが、2500番のリール。岸からならば、ほとんどの釣りを楽しめちゃいますよ!


アイキャッチ画像撮影:TSURI HACK編集部

2500番最強説

スピニングリールの画像
撮影:TSURI HACK編集部
ルアー釣りをする方も、エサ釣りをする方も使うことが多いであろう、スピニングリール。

一言にスピニングリールと言っても、各メーカーから何種類ものモデルが発売されており、各モデルに番手(サイズ)が数多く設けられています。

しかし、自分がしたい釣りにはどの番手が適しているのか、疑問に思われている方も多いのではないでしょうか。

スピニングリールの画像
撮影:TSURI HACK編集部
快適に釣りをするためには、その釣りに適した番手を選ぶことが大切なのですが、そんなことを言っていると家がリールだらけになってしまいますよね。

今回は、「1台でいろんな釣りを楽しみたい」という方に向けて、汎用性の高い2500番のスピニングリールをご提案します!


2500番とは?

スピニングリールの画像
撮影:TSURI HACK編集部
スピニングリールは小さなものでは500番、大きなものでは30000番といったものまで幅広く発売されています。

もちろん、数字が大きくなると大物向けになりますが、ひとつのリールですべての釣りをカバーすることはできません。

その中において、2500番のリールは「小型スピニングリール」と言われる位置づけになります。

C3000番≒2500番

スピニングリールの画像
撮影:TSURI HACK編集部
すこしややこしい話ですが、実は2500番以外にも2500番のリールがあるのです。それが、シマノ社のC3000番。

実は、2500番とC3000番はまったく同じサイズなのです。ラインキャパシティやドラグの設定などの細かな仕様は異なりますが、“ほぼ一緒”と覚えておきましょう。

当記事では、C3000番も2500番として扱い、次項では2500番が万能な理由を解説します。

2500番で楽しめるルアー釣り

ルアー釣りの画像
撮影:TSURI HACK編集部
ルアー釣りの中で、2500番のリールで「快適にできる釣り」と「なんとかできる釣り」をまとめてみました。

2500番のスピニングリールがあれば、人気のルアー釣りをほとんど楽しめることがお分かりいただけるはずです。

快適にできるルアー釣り

ブラックバス

シーバス

エギング

ライトショアジギング

なんとかできるルアー釣り

アジング

メバリング


2500番で楽しめるエサ釣り

エサ釣りの画像
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ルアー釣りだけではなく、もちろんエサ釣りにも使うことができます。

「快適にできる釣り」をみてみると、堤防で楽しむライトなエサ釣りであれば、ほとんどカバーできることがお分かりいただけると思います。

快適にできるエサ釣り

サビキ

ちょい投げ

ウキ釣り

探り釣り

穴釣り

おすすめの2500番リール

スピニングリールの画像
撮影:TSURI HACK編集部
番手が決まっても、機種選びで迷う方も多いはずです。そこで元釣具屋の編集部が「アンダー1万円でこんなにー!?」という超ハイコスパリールを選びました。

ビギナーはもちろん、ベテランアングラーも納得のクオリティーですよ。

レガリス LT2500D(ダイワ)

2500番で210グラムと、とにかく軽いことが特徴。さらに、回転も非常に軽く、釣具店で回してみると驚かされるはずですよ!

ITEM
ダイワ レガリス LT2500D
ギア比:5.3
自重:210g
最大ドラグ力:10kg
巻取り長さ:75cm
ナイロン糸巻量 (lb-m):8-220/10-190/12-150
PE糸巻量 (号-m):1-360/1.2-300/1.5-230


▼レガリスを特集した記事です


サハラ C3000(シマノ)

レガリスより少々重めですが、ギアの精度が高く、巻き心地と剛性に優れることが特徴。長く使いたい方におすすめですよ。

ITEM
シマノ サハラ C3000HG
ギア比:6.2
自重:250g
最大ドラグ力:9.0kg
巻取り長さ:91cm
ナイロン糸巻量 (lb-m):2.5-180/4-100
フロロ糸巻量 (lb-m):2.5-160/4-100
PE糸巻量 (号-m):1-140/2-180


▼サハラを特集した記事です


迷ったら2500番!

スピニングリールの画像
撮影:TSURI HACK編集部
アジのルアー釣りなら1000番、船からのマグロなら30000番、というように、なにかの釣りに特化するなら専門性の高いリールを選ぶべきです。

しかし、これから岸でいろいろな釣りに挑戦したいという方なら、まずは汎用性の高い2500番をおすすめします。

いろんな釣りを経験すると、釣りの楽しみが広がっていきますよ!

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紹介されたアイテム

ダイワ レガリス LT2500D
シマノ サハラ C3000HG
スピニングリールの画像
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TSURI HACK編集部
TSURI HACK編集部

TSURI HACK運営&記事編集担当。海から川・湖、エサ釣りからルアーまで幅広く釣り情報をお届けします!

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