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渓流用ウェーディングシューズ

渓流用ウェーディングシューズの選び方とソール別オススメ19選

渓流釣りに欠かせない装備のひとつに専用シューズが挙げられます。

苔の生えた石は想像以上に滑りやすく、普通の靴や長靴では安全かつ快適な渓流釣りを行うことができません。

今回の記事では、3タイプに分けられる渓流用シューズそれぞれの特徴とおすすめ製品をご紹介いたします!

目次

アイキャッチ画像出典:楽天市場

渓流釣りで使用する『ウェーディングシューズ』について

渓流釣りでは川に入ることが多い

渓流釣りフィールド

渓流釣りは“頻繁に川の中に入る釣り”です。川の中は、苔の生えた石や丸い岩などとにかく滑りやすい釣り場なんですね。

そんな渓流釣りで使用されるウェーディングシューズは、水に濡れることを前提に作られているので、靴の中の水抜けが良く滑りにくさを追求して作られています。

時には山道を歩くこともある

渓流釣りで山の中を歩く

渓流釣りでは、車から川に降りるまでに山を歩くことがあり、傾斜の強い場所の落ち葉や砂利はとても滑りやすく危険です。

川の中だけではなく、山の中を歩くためにもしっかりとした機能を持った専用シューズが必須アイテム!

そんな専用シューズには、大きく分けて3つの種類の靴底(ソール)がありますので、まずは渓流用の靴選びで重要なソールの選び方からご紹介します。

それぞれの長所と短所を把握し、自分の出掛ける釣場に合った靴を選んでみましょう!

ウェーディングシューズはソール(靴底)の素材によって3種類に大別される

フェルトソール|水中のヌメリにとにかく強い

フェルトソールシューズ

繊維質な素材が特徴の『フェルトソール』は、水の中や苔の上で強いグリップ力(フリクション)を発揮します。

ツルツルとした丸い岩でも滑りにくく、長時間または急斜面の山歩きを伴わない渓流釣りでは、フェルトソールがおすすめ!

デメリットとしては、落ち葉や砂といった山歩きではとても滑りやすく、繊維状のフェルトは他のソールに比べてすり減る速度がやや早い点でしょう。

フェルトソール

  1. ・メリット
  2. 苔や丸い石でもグリップする。水辺では最も効果的なソール。
  3. ・デメリット
  4. 他のソールと比べフェルトがやや早くすり減り、陸上歩行に向かない。

フェルトスパイクソール|万能だが特定の場所では滑るので注意

フェルトスパイクソール

フェルトソールに金属性のスパイクが埋め込まれている、『フェルトスパイクソール』は万能的なソール。

フェルトでは滑るような場所でも、金属のスパイクが食い込むことでグリップします。

デメリットとしては、スパイクが掛からないような丸くツルっとした岩に対してとても滑りやすい場合があります。

まれに、フェルトスパイクがとても滑りやすい渓流もあるので注意ですよ。

フェルトスパイク

  1. ・メリット
  2. 苔や岩場だけでなく、山道も歩ける。
  3. ・デメリット
  4. 岩の形状や成分によって滑りやすい場合がある。

ラジアルソール|陸上に強いがヌメリや苔の上では滑りやすい

ゴム素材の『ラジアルソール』は、乾いた場所やザラザラとした岩に対しては強いグリップ力を発揮します。

一方で、川の中の苔やヌメリの強い岩の上では滑る場合も……。

山歩きや沢登りがメインで川に入ることが少ない場合に選ばれるソールです。

ラジアルソール

  1. ・メリット
  2. 乾いた場所では強いグリップ力を発揮。手入れがしやすい。
  3. ・デメリット
  4. ヌメリや苔の上では滑る場合がある。

渓流用ウェーディングシューズに不向きなソールと注意点

ラジアルスパイクソール|急峻なガケを上る為のソールであり川の中では使えない

渓流でラジアルスパイクソールは不向き

ウェーディングシューズではありませんが、ゴム底にスパイクが付いたソールの靴も販売されています。磯釣り用の長靴などでよく見かけるタイプですね。

ラジアルスパイクソールは、林業に従事される方が使うくらい山の中では圧倒的なグリップ力がある一方で、川の中では絶望的に滑ります

そのためラジアルスパイクの使いどころとしては、フェルトソールで安全に超えられない急峻な場所において、フェルトシューズから履き替えて使用することがある程度で、一般的な渓流釣りでは使用しません

ラジアルスパイクソール

  1. ・メリット
  2. 急な斜面での圧倒的グリップ力。
  3. ・デメリット
  4. 川の中や丸い石の上で使えない。

ウェーディングシューズのサイズは大きめに作られている

ウェーディングシューズ選び方の注意点

ウェーディングシューズを購入する際は、サイズの選び方に注意が必要です。

ウェーディングシューズは、ソックスタイプのウェーダーと合わせて使用することを前提に作られていることがあるため、普通の靴よりも若干大きく作られています。

渓流用ウェーディングシューズ

出典:楽天市場

ウェーダーを着用しないウェットウェーディングで、ウェーディングシューズを使用する場合、3mm程度のネオプレーンソックスなど厚手の靴下を使用するため、通常の靴選びよりも大き目のサイズを選ぶようにしましょう。

靴の大きさについては各メーカーごとに異なりますので、購入前に靴のサイズを必ずチェックが必要になります。

フェルトソール|渓流用ウェーディングシューズおすすめ8選

リトルプレゼンツ ライトウエイトWDシューズ SH-04

材質:ポリエステル、人工皮革、ラバー
ソール: ポリプロプレン
※クロロプレンソックスの厚みを考慮したサイズ表示です。普段履いているシューズサイズでお選びください。

軽さが売りの山岳渓流用フェルトソールウェーディングシューズ。

リトルプレゼンツのライトウェイトWDシリーズは、発売から15年以上経ってもなお売れ続けているロングセラーとして知られています。

リトルプレゼンツ ライトウエイトWDシューズ II SH-10

SH-04ライトウエイトWDシューズの幅広(EEE)タイプ
素材:ポリエステル、合成皮革
ソール:ポリプロピレン
※クロロプレンソックスの厚みを考慮したサイズ表示です。普段履いているシューズサイズでお選びください。

足先が幅広タイプをお探しの方はSH-10がおすすめですよ。

プロックス ウェーディングシューズ フェルト底

安定感のあるワイドフェルトソール採用。
水抜き穴で排水性を確保し、フィット感と履き心地を追求したモデル。
※ストッキングウェダーと合わせて使用。ソックス部分の厚みを含めたサイズ表示のため、普段のシューズのサイズをお選びください。
(例:普段のシューズ→Lサイズ(26〜26.5cm) ウェーディングシューズ(フェルト底)→Lサイズ)

リーズナブルな商品をお探しな方にオススメなのが、プロックスのウェーディングシューズ。

ブランドやデザインにこだわりがなければ、十分な機能が備わっている製品です。

靴先はやや幅広というのも嬉しいポイントです。

Fox Fire コンターラインウェーディングシューズ

靴幅:3E
メイン素材:ポリエステル
ソール素材: フェルト
重量:840g
※ネオプレーンソックスを着用した上での設定ですので、スニーカーと同じサイズをお選びください。

特徴的なミッドカットで開口部が広いため簡単に脱着でき、屈曲性に優れ歩きやすいウェーディングシューズです。

モールド成型したラバーパーツがつま先に取り付けられているため、耐久性にも優れていますよ。

CARAVAN KR_3XR

自重:約428g(26.0片足標準) ワイズ(幅):2E(レギュラー) 素材: 合成皮革+メッシュポリエステル(ラバー補強) 不織布 ソール:ヴィブラム_S1628 W-Friction(Idrogrip)(フェルト) ※KR_3XRは、渓流CRソックス(3mm厚)着用を 前提としたサイズレンジ。


ヌメリや苔が生えた場所で活躍するフェルトソールモデルのウェーディングシューズ。

耐摩耗性に優れた日本製フェルトソールを採用し、納得の価格とクオリティも納得感のある商品です。

足先の足囲(幅)はフィットしやすい2E、かかとに丸みを持たせたデザインでホールド感を高めています。

シマノ ウェーディングシューズ カットフェルト

・水抜きしやすく砂利が入りにくい足裏排水
※クロロプレンソックス3mmを履いた状態でのサイズ設定を。
例えば、通常の靴サイズが26.0cmの場合、クロロプレンソックスを履いた状態で本製品の26.0cmに適合します。 ただし、足のサイズには個人差がありますのでご確認してから購入して下さい。

釣具メーカー大手、シマノからもウェーディングシューズが発売されています。

日本の河川でテストされ、耐久、屈曲、水抜け力を磨かれた信頼できる製品。

適度に柔らかなフェルトソールがしっかり屈曲することで、岩の上でもしっかりとグリップしてくれます。

ダイワ ウェーディングシューズ WS-2201C(フェルトソール)

・耐久性のあるコーデュラ素材をアッパーに採用
・ウォータースルー(水抜き穴)システムで排水性を確保
※交換用のフェルトキットはありません。ソール交換の場合は修理対応。

ダイワからもフェルトタイプのウェーディングシューズが販売されています。

長い歩行距離でも疲れにくいように、軽量&高屈曲モデルとして作られています。

引裂き、摩擦、摩耗に対して高い耐久性を誇るコーデュラ素材がアッパーに採用していますよ。

がまかつ GM4531 ウェーディングシューズ(フェルト)

素材:ナイロン、特殊ラバー、合成皮革、クロロプレーン
ソール:ポリプロピレン、ステンレス、特殊ラバー ・ワイズ3Eタイプ (フェルトソール)
幅:3E
・3本面ファスナーベルト仕様

上部に靴の入り口をカバーするクロロプレーン製レッグガードがついている、がまかつのウェーディングシューズの特徴。

レッグガードは歩行時に足首の安定感を高めるだけでなく、砂が靴の中に入り込むことを防いでくれます。

ゲーターを使用しない場合は、重宝する構造ですね。

またファスナーベルト仕様になっているため、素早い着脱が可能です。

フェルトスパイクソール|渓流用ウェーディングシューズおすすめ5選

リトルプレゼンツ SH-07 ミッドストリームWDシューズ II ピンフェルト

本体素材:ポリエステル、人工皮革
ソール素材:ポリプロプレン、アルミ合金(フェルトスパイク)
適応サイズ:US6(23−24cm)、US7(24−25cm)、US8(25−26cm)、US9(26−27cm)、US10(27−28cm)、US11(28−29cm)、US12(29−30cm)
幅:3E
※クロロプレンソックスの厚みを考慮したサイズ表示です。普段履いているシューズサイズでお選びください。

リトルプレゼンツのSH-07は、ヌメリが強い河川中下流域向きのフェルトスパイクタイプのウェーディングシューズ。

やや硬めのソールが、長時間の歩行も苦にならない仕様です。

シマノ ウェーディングシューズ カットピンフェルト

・水抜きしやすく砂利が入りにくい足裏排水
※クロロプレンソックス3mmを履いた状態でのサイズ設定。
例えば、通常の靴サイズが26.0cmの場合、クロロプレンソックスを履いた状態で本製品の26.0cmに適合します。 ただし、足のサイズには個人差がありますのでご確認してから購入して下さい。

シマノから発売されているフェルトピンタイプのウェーディングシューズ。

大き目のソールで高い安定感があり、サイドまでカットが入ったソールは屈曲性も優れています。

ダイワ WS-2501C ダイワウェーディングシューズ (フェルトスパイクソール)

・耐久性のあるコーデュラ素材をアッパーに採用
・ウォータースルー(水抜き穴)システムで排水性を確保

ダイワから発売されているフェルトスパイクタイプのウェーディングシューズ。

ウォータースルー(水抜き穴)システムによる排水性を確保し、川に入る渓流釣りでも快適に使用できます。

フェルトタイプのWS-2201Cと同様に引裂き、摩擦、摩耗に対して高い耐久性を示すコーデュラ素材がアッパーに採用されています。

mazume フェルトスパイクシューズ

サイズ目安:
Mサイズ/25.0〜25.5
Lサイズ/26.0〜26.5
LLサイズ/27.0〜27.5
3Lサイズ 28.0
※目安なので足の形によって異なります。
※ ストッキングウェイダーを着用してご使用の際には、足のサイズ+1センチがサイズ目安です。

フェルト面に均等に配置されたピンは従来のステンレスピンではなく、2倍の強度を持つタングステン製。

また可能な限り無縫製にすることで、縫製部分のホツレを発生しないようにしています。

フェルトスパイクは、ナメ底や苔がらみの底質の渓流にオススメです。

パズデザイン ライトウェイトウェーディングシューズVI(SP)

本体:ポリエステル100%/レザー/合成皮革/TPU
ミッドソール=EVA
ソール=PPフェルトスパイク
サイズ:XS(24㎝)、S(25㎝)、M(26㎝)、L(27㎝)、XL(28㎝)、3L(29㎝)
※足サイズはパズデザインウェーダー(ソックス厚4mm)着用時のサイズの目安です。

渓流域の歩行の為に、軽量化だけでなく快適性も追及した「歩くための」ウェーディングシューズです。

ソールが適度に屈曲することで得られる高い足裏感度により、長時間の歩行も快適。

靴先は水圧や岩への挟み込みにも強い仕様で、アングラーをサポートします。

ラジアルソール|渓流用ウェーディングシューズオススメ4選

リトルプレゼンツ ミッドストリームWDシューズ II ラバーソール

・ 幅広 EEEタイプ
US6 (23-24cm)
US7(24-25cm)
US8 (25-26cm)
US9 (26-27cm)
US10 (27-28cm)
US11 (28-29cm)
US12 (29-30cm)
※クロロプレンソックスの厚みを考慮したサイズ表示です。普段履いているシューズサイズでお選びください。

苔やヌメリの多い河川では、SH-04やSH-07といったフェルトやフェルトピンモデルにグリップ力では勝りません。

林道や崖、登山道、苔の少ない源流部などではラバーソールモデルのSH-11の方が快適で活躍しますよ。

パズデザイン ラジアルウェーディングシューズNPG ZWS-615

本体:ナイロン100%/ヌバックレザー/ラジアルラバーソールNPG、スペアひも付属
サイズ:XS(24㎝)、S(25㎝)、M(26㎝)、L(27㎝)、XL(28㎝)、3L(29㎝)、4L(30㎝)
※弊社ウェーダー(ソックス厚4mm)着用時のサイズの目安です。

パズデザインが軽量化にこだわったラバーソールウェーディングシューズ。ニューパワーグリップ素材を配合したラジアルラバーソールが使用されています。

日本人の足の形状に合わせたパズデザインオリジナルの足型を使用しているため、フィット感があり安定感にも優れています。

Foxfire ストーンクリーパーR ウェーディングシューズ(ラバーソールモデル)

素材:1200Dポリエステル/SVRスポンジ/EVA/PVC合皮/ラバー
重量:980g(両足・26㎝)
サイズ:24 ・25 ・26 ・27 ・28cm
※ぬめりの着いた平滑な石や苔の状態によりましてはフェルトソールより防滑性能が劣るフィールドもあります。この点も十分留意されて、フェルトソールと使い分けいただきますようお願い申し上げます。

フォックスファイヤーが軽さだけでなく、安全・快適性、そして耐久性を日本の渓流に最適なバランスで追求したウェーディングシューズ。

日本人に合わせた靴型や、厚さの異なる2種類のインソールが付属する「ワイズ・サイジングシステム」によりフィッティング性も抜群です。

長年にわたりテストを繰り返して開発されたオリジナルの「Non-skid Rubber」をアウトソールに採用することで、苔やヌメリの少ない源流部ではスタッドが無くても抜群のグリップ性能を誇ります。

キャラバン 渓流 KR_3XR (ラバーソール)

サイズ:22.5〜28.0・29.0cm
重量:約428g(26.0cm片足標準)
幅:2E(レギュラー)
※KR_3XRは、渓流CRソックス(3mm厚)着用を前提としたサイズレンジです。

キャラバンから発売されている登攀性能重視のラバーソールモデルで、沢登り用の靴です。

グリップ力をいちだんと高めた、ヴィブラムイドログリップを採用することで高いグリップ力を得ていますよ。

ウェーディングシューズと合わせて購入したいウェーダーやソックスについて

リトルプレゼンツ AC-69 ウエットソックス

素材:クロロプレン / 3.5mm
サイズ:
S (24-25cm)
M (24-26cm)
L (26-27cm)
XL (27-28cm)
XXL (28-29cm)

リトルプレゼンツから発売されているウエットウエーディング用のソックス。

内部に入った水は、つま先と足の裏から排水され内部に溜まることはありません。

キャラバン 渓流 CRソックス

素材:発泡ラバー(クロロプレン)3mm厚
サイズ:
SS:20.5~22.0cm、高さ/19cm
S:22.5~24.0cm、高さ/19cm
M:24.5~26.0cm、高さ/21cm
L:26.5~28.0cm、高さ/23cm

厚さ3mmのクロロプレンを採用した、保温性・保護力に優れるソックス。

高いフィッティング性とシューズ内の擦れ感も軽減します。また、履き口にはソックスがズレ落ちないようチューブバインダー加工を施しています。

リトルプレゼンツ N3 ウエストハイウェーダー W-45

素材:ナイロン(LIPTEX−N3)
ソックス:クロロプレン
適合サイズ(単位/cm):XS(23〜24cm)、S(24〜25cm)、M(25〜26cm)、L(26〜27cm)、XL(27〜28cm)、XXL(28〜29cm)

オリジナルの3レイヤー透湿防水素材LIPTEX™-N3を使用した、透湿力と耐久性に優れたウェーダー。

リトルプレゼンツのオリジナルカッティング、C.F.S.(カーブド・フロント・シーム)によるストレスレスな運動性を実現しています。

また左右非対称の3Dソックスには、耐久性にすぐれたDSクロロプレンを採用していますよ。

パズデザイン BS チェストハイウェーダー III

本体:ポリエステル100%(ブレスシェード透湿防水加工3レイヤー)、クロロプレンソックス4mm厚
サイズ:XS(23㎝)、S(24㎝)、M(25㎝)、L(26㎝)、XL(27㎝)、3L(28㎝)

パズデザインオリジナルのブレスシェード3レイヤー生地のデニールを増やすことで、生地表面を強化がなされています。

足上げや歩行のストレスを感じさせない3D立体裁断と、内足面の縫製を後ろにずらし股マチを大幅に配したパターンで擦れに強いのが特徴。

ソックスには耐久性を考慮し4mm厚のクロロプレンを採用し、履き心地の良い左右非対称仕様のウェーダーです。

釣行する渓流に合わせてウェーディングシューズを選ぼう

渓流釣りフィールド
渓流用ウェーディングシューズのソール選びは、まさに適材適所であり超万能ソールはありません。

自分が釣行する渓流の環境が分からない場合は、川の中や苔、ヌメリに強いフェルトタイプがおすすめですよ。

一歩間違えると命の危険もある渓流釣り、安全に楽しみましょう。

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