ナブラが沸いたら大チャンス!なかなか喰わないナブラの攻略方法も解説

2021/07/05 更新

ナブラとは大型魚に追われた小魚が海面に追い詰められた状態。つまり、大型魚の活性がMAXに上がっている大チャンス!そんなナブラの攻略方法を解説します!


アイキャッチ画像提供:六畳一間の狼 SUU

ナブラは激アツ状態

ナブラの画像
出典:PIXTA
皆さんは海面の一部がざわざわとしたり、魚がバシャバシャと跳ねているのを見たことはありませんか?

それはナブラやボイルと呼ばれる状況で、とくに青物が回遊するような外洋に面した海でみられる現象です。

実はナブラは魚のやる気がMAXに上がっているため、釣りにおいては超激アツな状態なんです!

どうやって攻略する?


ナブラがめちゃめちゃ熱い状態といっても、間違った攻略方法では釣果が半減なんてことも。

そこで今回は、ぼくなりのナブラの攻略方法をご紹介させていただきます!

ナブラに遭遇した時に備え、あらかじめ攻略のイメージを作っておきましょう。

そもそもナブラとは?


そもそもナブラとは、小魚の群れが大きな魚に水面まで追い詰められている状態です。

小魚は水面よりも上に逃げることができないため、水面がざわざわと波立つというわけ。

水中では小魚の群れを大きな魚が取り囲んでいるはずです。

ナブラの攻略方法

ナブラの中を速巻き

ナブラの画像
もっとも基本的な攻略方法が「ナブラの中を速巻きで誘う」というもの。

ルアーをナブラの向こう側に投げ込み、水面近くを高速で巻いたり、高速でジャークしたりして誘います。

大体のナブラはこの誘い方で魚がヒットするはずです。

ナブラの中で沈める

ナブラの画像
速巻きでヒットしない場合は、ナブラの中でルアーを沈めるのも効果的。

大きな魚は小魚より深いところで構えていることが多いため、ルアーを沈めてより大きな魚に近づけて誘います。

活性が高ければ最初に沈めた時に食ってくるはずですが、それで食わなければリフト&フォールを繰り返して誘いましょう。

傷ついた小魚がフラフラと沈むようなイメージです。

ナブラの周囲を通す

ナブラの画像
ナブラの中にルアーを入れるのではなく、ナブラの周囲に投げ込むのもかなりおすすめです。

群れからはぐれた小魚か必死に逃げているようなイメージでルアーを操作しましょう。

食わないナブラの攻略方法


時々遭遇するのが、基本的な攻略方法では全く食ってこないナブラ。

速く巻いても沈めても、あえてナブラから外しても食わない……。

そんな難しいナブラの攻略方法をご紹介します。

ルアーのサイズを落とす


食わないナブラには、ルアーのサイズを落とすのが効果的な場合があります。

とくに秋口はシラスのような非常に小さな小魚を捕食していることが多く、大きなルアーには見向きもしないなんてことも。

そういった状況に出くわしても対応できるように、小さめのルアーを常備しておくことをおすすめします。

プラグを通してみる


メタルジグとは全く違ったアクションやアピール力を持っているプラグ。

メタルジグには見向きもしなかった魚が、ミノーやシンキングペンシルに変えた途端に……なんてことが多々あります。

また、ポッパーやペンシルベイトのようなトップウォータールアーもかなり効果的ですよ!

トップルアーを放置


ナブラの中にトップウォータールアーを投げ込み、アクションを加えずに放置するのも効果的な方法。

弱った小魚が水面でぷかぷか浮いているイメージです。

メタルジグもプラグもトップウォーターもだめな時の最終手段として試してみてください!

ナブラは爆釣のチャンス!


ナブラは魚のやる気が最大級に上がったかなり激アツな状態です。

数釣りどころか入れ食いも夢ではありません!

いつナブラに遭遇してもいいように、攻略するイメージを膨らませておいてくださいね!
画像提供:六畳一間の狼 SUU

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YouTubeで釣りチャンネル「六畳一間の狼」のSUUとして釣り動画を配信するユーチューバー。バカが付くほどの釣り好きで釣具量販店に就職。その時の知識と経験を活かし、釣りの楽しみを世の中に広めるために日々奮闘中。

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