朝マズメ・夕マズメが釣れる理由を徹底解説!水中では何が起こっている?

2021/04/16 更新

朝マズメ・夕マズメは良く魚が釣れると言われていますが、それは一体どうしてなのでしょうか?今回はマズメ時に釣れるメカニズムを解説すると共に、爆釣の手助けをしてくれる便利アイテムをご紹介!

記事内画像撮影;TSURI HACK編集部

朝マズメ・夕マズメとは

マズメ時の海 釣り用語の一つで、夜明けから日の出までの前後1時間程度の時間帯を指す“朝マズメ”。

日没前後の1時間程度の時間帯を指す“夕マズメ”があります。

この二つは「マズメ時(まずめどき)」と呼ばれ、どちらも“魚が良く釣れる時間帯”と言われています。

マズメ時はどうして魚が釣れるのか?

夕マズメのアジング
マズメ時が釣れる理由には「水中のプランクトン」の存在があるとされています。

朝マズメは水中の植物プランクトンが光合成の為に浮上します。それと同時に、そのプランクトンを餌とする小魚も捕食活動を始めます。

さらには、その小魚を餌とする大型魚も捕食活動を始めます。

夕まずめのシーバス 夕マズメには夜行性の動物プランクトンが活動をはじめますので、水中では朝と同様の変化が起こります。

このように、朝夕をキッカケとするプランクトンの活動がトリガーとなり、水中の食物連鎖を活発にしていると考えられています。

朝マズメと夕マズメどちらが釣れる?

夕まずめのエギング これは様々な条件がありますので、一概にどちらが釣れるとは言いきれません。もし1日を通して釣りができるのであれば、どちらも狙いたい所。

ただ“朝マズメ”は、良い釣り座を確保できるチャンスであり、釣り場に新たに入ってきたプレッシャーのかかっていない魚を釣りあげられる可能性が高いと言えるでしょう。

海釣りは潮も要チェック!


また、海釣りは潮汐(潮の流れ)も釣果に影響してくるので、潮の動き出しや、潮が流れている時と“マズメ時が重なる時間帯”は非常に条件が良いと言え、是非とも釣り場に立っておきたいタイミングです。




チャンスタイムを深く知る為に

マズメ時は、グーグルなどの検索サイトで「地名+日の出OR日没」と入力し検索すると、該当の時間が上位に表示されます。

以下では、釣りにおけるチャンスとも言える潮汐を解説した記事や、マズメ時に活躍する便利アイテム記事をまとめています。

潮(潮汐)について詳しく知る

どうして潮は動く(流れる)のか?  そのメカニズムについて詳しく解説しています。



潮の満ち引きをチェック

潮見表カレンダーサイト「潮見エール」では潮の満ち引き、周期、日の出、日の入りなどの情報が確認できます。

また、タイドグラフ機能を搭載したアプリや腕時計などもあります。




車中泊マットでマズメ時に備える

車での待機に車中泊マットは大活躍!夏場でも冷え込みやすいので防寒対策も欠かさずに。


ヘッドライトで薄暗い中も快適に

朝夕の薄暗い中での釣りにヘッドライトは必需品。手元を照らすだけでなく、釣り場での安全確保にも。


朝マズメ・夕まずめのチャンスをものにしよう!

朝マズメのショアジギング マズメ時は釣りをするうえでの重要な時間帯。釣り場のマズメ時と潮周りを事前に調べることで、さらなる釣果へと繋げましょう!

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朝マズメ・夕マズメ
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TSURI HACK編集部

TSURI HACK運営&記事編集担当。海から川・湖、エサ釣りからルアーまで幅広く釣り情報をお届けします!