スティーズとは
スティーズとは、並木敏成氏を筆頭に、国内外問わずバスのトップアングラーが開発に携わっている、ダイワの最高峰バスタックルシリーズ。ダイワの名機・チームダイワの血統を引き継ぎ、2006年に誕生しました。
日本のみならず世界中のバスシーンをリードし、バスアングラーなら誰もが納得出来る、ハイスペックなブランドです。
スティーズのリール
スティーズには、ベイトリール5機種・スピニングリール1機種がラインナップされています。ここではそのラインナップを詳しくご紹介します。
スティーズ SV TW
スティーズ SV TWは、第3世代のTWS(T-ウィングシステム)を搭載。バスフィッシングに最適な34ミリ径G1ジュラルミン製SVスプールとの相乗効果で、これまでにないトラブルレスで快適なキャストフィールを実現しました。
マグネシウム合金をメインハウジングに採用したことで、自重は160グラムをマーク。軽さと強さを兼ね備えたコンパクトなベイトリールです。
ラインナップ
ラインナップは全6種類。H・SH・XHの3つのギア比に、それぞれ右ハンドル(型番表記なし)と左ハンドル(L)をラインナップしています。
ダイワ スティーズ SV TW 1016SV-SH
自重:160g
最大ドラグ力:5kg
巻取り長さ:75cm
ナイロン糸巻量(lb-m):14-45~90/16-40~80
スティーズリミテッド SV TN
スティーズリミテッド SV TNは、スティーズの顔である並木敏成氏のイニシャルを冠したチューンナップバージョン。カーボンハンドルやZAION製スタードラグを採用することで、通常のスティーズより軽い自重148グラムを実現。
1台で幅広い状況やルアーに対応出来る深紅の最高峰モデルです。
ラインナップ
ラインナップはギア比Hでハンドル向きの違う2種類のみ。ギア比6.3は、マキモノにもワーム・ジグフィッシングにも幅広く対応するので、とても使いやすいです。
ダイワ スティーズ リミテッド SV 103H-TN
自重:148g
最大ドラグ力:4kg
巻取り長さ:67cm
ナイロン糸巻量(lb-m):14-45~90/16-40~80
スティーズ A TW
スティーズ A TWは、超高剛性高精度 スーパーメタルハウジングを採用した、シリーズ中最も剛性に優れたモデルです。高い剛性を持つボディは、たわみの影響を受けない力強い巻き取りや、ボートでラフウォーターを走る際の安心感を高めてくれます。
バスだけでなく、ソルトウォーターシーンでの使用にも対応します。
ラインナップ
ラインナップは全8種類。マキモノに最適なパワーギア・CC(クレイジークランカー)から、ハンドル1回転あたり最大86センチの巻き取り可能なXHまで、全部で4つのギア比をラインナップしています。
ダイワ スティーズ A TW 1016H
自重:190g
最大ドラグ力:6kg
巻取り長さ:67cm
ナイロン糸巻量(lb-m):14-115/16-100
スティーズ CT SV TW
2019年に登場したスティーズ CT SV TWは、30ミリ径のG1ジュラルミン製CT SVスプールを搭載しているのが最大の特徴。軽いルアーをナイロン・フロロの6~14ポンド、またPEラインで扱うことができ、一般的なベイトリールとベイトフィネスリールの中間を埋めるような存在のリールです。
ラインナップ
全6種類をラインナップしているスティーズ CT SV TW。2019年はHとSHのギア比のみでしたが、2020年にはXHも追加され、盤石のラインナップとなりました。
ダイワ スティーズ CT SV TW 700H
自重:150g
巻取り長さ:59cm
ナイロン糸巻量(lb-m):14-30~60/12-35~70
スティーズ AIR TW
スティーズ AIR TWは、これまでにない超小口径の28ミリG1ジュラルミン製AIRスプールを搭載。その立ち上がりと回転フィールの良さは、1グラムのルアーをもキャスト出来るとも。
自重はなんと135グラム。ベイトフィネスを新たなステージへと進化させるリールです。
ラインナップ
ラインナップはギア比HとXXH、それぞれに右・左ハンドルの計4種類。HとXXHではハンドル1回転あたりの最大巻き取り量が20センチ違います。Hはマキモノ、XXHはワームフィッシングのように使い分けると良いでしょう。
ダイワ スティーズ AIR TW 500XXH
自重:135g
最大ドラグ力:3.5kg
巻取り長さ:80cm
ナイロン糸巻量(lb-m):6-45/8-45
スティーズ(スピニングモデル)
バスフィッシングのことだけを考え設計された、スティーズのスピニングモデル。そのこだわりようは、ボディ内部の防水パッキンを排除するほど。
現在では標準的にダイワスピニングリールに搭載されているロングキャストABSスプールをいち早く搭載し、飛距離にもこだわりました。
ラインナップ
スティーズ(スピニングモデル)は、スプール径42ミリ仕様のtype-Iとスプール径48ミリ仕様のtype-IIをラインナップ。それぞれにノーマルギアとHi-SPEEDがあります。釣り方に応じてタイプと巻き取り量の違いを使い分けてみてください。
ダイワ スティーズ スピニングモデル タイプ-I Hi-SPEED
自重:168g
最大ドラグ力:2kg
巻取り長さ:74cm
ナイロン糸巻量(lb-m):2.5-100/3-80
スティーズのロッド
スティーズのロッドは、圧倒的な高感度・軽量感、そして強烈なトルクを持ち合わせています。
ESS、3DX、X45といった設計技術に、AGSやSMTなど、ダイワの最新テクノロジーを最大限に駆使し、まさに最高峰の名にふさわしいバスロッドに仕上げてあります。
スティーズ レーシングデザイン
スティーズ レーシングデザインは、通常のスティーズシリーズの上を行くダイワバスロッドの最高傑作。
バス釣り歴が長い方は以前、バトラーリミテッドという名竿があったことをご存じでしょう。そのバトラーリミテッドが持っていたF1マシンのような使用感を、現代の最新技術で蘇らせたのがスティーズ レーシングデザインです。
ベイトモデルのラインナップ
スティーズ レーシングデザインのラインナップは全8種類。それぞれのロッドが最高傑作と言える性能を持っています。以下で全ラインナップを見ていきましょう。
▼ スティーズ レーシングデザイン RD 631MLFB
11スカイレイをチューンナップしたベイトフィネス専用ロッド。乾いた超高感度で水中の様子を手に取るように鮮明に伝えてくれます。
ネコリグをはじめ、ノーシンカーやダウンショットリグ等で、攻めのフィネスを展開したい状況におすすめです。
ダイワ スティーズ レーシングデザイン RD 631MLFB
自重:88g
継数:1本
仕舞寸法:191cm
ルアー重量:3.5-14g
フロロライン適合:6-14lb
▼ スティーズ レーシングデザイン RD 641ML+XB-SMT
SMTチューブラーティップを採用したベイトフィネスモデル。金属ならではの高感度は、決してカーボン素材では得られない感覚です。
繊細なシェイクを起こしやすい設計で、スモラバやネコリグを細かく操作して食わせる釣りに向いています。
ダイワ スティーズ レーシングデザイン RD 641ML+XB-SMT
自重:95g
継数:1本
仕舞寸法:193cm
ルアー重量:3.5-18g
フロロライン適合:8-14lb
▼ スティーズ レーシングデザイン RD661MXB-ST
高比重ノーシンカーリグを扱いやすいソリッドティップモデル。操作感が分かりにくいノーシンカーリグのデメリットを柔軟なソリッドティップで解決。バスのバイトを弾かず喰い込ませる能力にも長けています。タフ化が進むバスフィールドに欠かせない存在です。
ダイワ スティーズ レーシングデザイン RD661MXB-ST
全長:6.6ft
自重:未定
継数:1本
仕舞寸法:198cm
ルアー重量:5-21g
フロロライン適合:8-16lb
▼ スティーズ レーシングデザイン RD 681M/MLFB
ヘビーダウンショットリグ、通称ヘビダン用のスペシャリティーロッド。意識外の根掛かりを避け、意図的にリグを操作出来るテーパー設計は、ダイワ最高傑作と言うにふさわしいもの。
リアクションから食わせまで、ヘビダンを徹底的に使いこなせる1本です。
ダイワ スティーズ レーシングデザイン RD 681M/MLFB
自重:96g
継数:1本
仕舞寸法:203cm
ルアー重量:3.5-18g
フロロライン適合:8-14lb
▼ スティーズ レーシングデザイン RD 6101ML+FB
カバーをベイトフィネスで、かつロングディスタンスでアプローチ可能なロッドです。ML+のパワーがあり、カバーの中で掛けたバスを強引に引き出すことが出来ます。
8~14ポンドのフロロカーボンラインと組み合わせて使ってみてください。
ダイワ スティーズ レーシングデザイン RD 6101ML+FB
自重:89g
継数:1本
仕舞寸法:208cm
ルアー重量:3.5-18g
フロロライン適合:8-14lb
▼ スティーズ レーシングデザイン RD701MH/HXB-ST
MH/Hパワーにソリッドティップを組み合わせた珍しいタイプのロッド。ただ撃ち込むだけでは食わなくなってきているカバーのバスを、ハングオフテクニックでリアクションバイトさせやすいモデルです。
ダイワ スティーズ レーシングデザイン RD701MH/HXB-ST
自重:103g
継数:2本(グリップジョイント)
仕舞寸法:185cm
ルアー重量:7-42g
フロロライン適合:10-25lb
▼ スティーズ レーシングデザイン RD 701MH/HFB
テキサスリグの使用に適した7フィートレングスのシャープで軽いモデル。カバーの中で掛けたバスがロッドを曲げておけば自然と出てくるパワーがあり、ラインブレイクしにくくなる特徴があります。
長さを活かしてヘビキャロで使うのもおすすめです。
ダイワ スティーズ レーシングデザイン RD 701MH/HFB
自重:102g
継数:2本(グリップジョイント)
仕舞寸法:185cm
ルアー重量:7-42g
フロロライン適合:10-25lb
▼ スティーズ レーシングデザイン RD 7011HRB
定番のアーキヘッドラバージグを使ったカバー撃ちや、ディープのフットボールの釣りをこれまでにない別次元で行えるラバージグロッド。
ラバージグの重さやトレーラーの抵抗に負けることなく操作でき、一瞬のバイトをコンパクトなストロークでフッキングに持ち込めます。
ダイワ スティーズ レーシングデザイン RD 7011HRB
自重:114g
継数:2本(グリップジョイント)
仕舞寸法:188cm
ルアー重量:11-42g
フロロライン適合:10-25lb
スピニングモデルのラインナップ
スティーズ レーシングデザインのスピニングモデルは、絞り込まれた2種類。金属的と言われる高感度は、ご自身のスピニングでの釣りを新たなステージへと導いてくれることでしょう。
▼ スティーズ レーシングデザイン RD 671ML +FS
カバーにおけるフィネス、ヒット後に巻かれたくないグラスエリア等、パワー負けしたくない場面において活躍してくれる1本。パワーを持たせると自重が重くなることが常ですが、SVFコンパイルXナノプラスやAGSガイドの採用により、自重80グラムを実現しています。
ダイワ スティーズ レーシングデザイン RD 671ML +FS
自重:80g
継数:1本
仕舞寸法:201cm
ルアー重量:2.7-14g
フロロライン適合:5-10lb
▼ スティーズ レーシングデザイン RD 651L+XS-SMT
SMTチューブラー搭載のフィネスフィッシングスペシャル。軽いリグでも存在感を感じ取れ、ボトム形状やバスのアタリを明確に手元へと伝えてくれます。
新形状のエアセンサーリールシートを採用している点にも注目です。
ダイワ スティーズ レーシングデザイン RD 651L+XS-SMT
自重:79g
継数:1本
仕舞寸法:196cm
ルアー重量:1.4-7g
フロロライン適合:3-6lb
スティーズ
スタンダードのスティーズシリーズは、幅広く細かなラインナップが魅力。ロッドに合わせて計5種類の違うブランクス素材が採用されています。想定される様々なフィールド・バスのコンディションに合わせた1本が見つけられるでしょう。
ベイトモデルのラインナップ
スティーズのベイトモデルは全27種類。ベイトフィネスからパワーフィッシング、マキモノまで、細分化された釣法に合わせたロッドセレクトが可能です。
▼ スティーズ 631LFB-LM ライトニング II
シャッドやスモールクランクを快適に扱えるプラッキングロッド。スピニングには真似出来ないキャスト数や正確性を活かせば、これまでにない釣果を得られるはず。
ベイトで軽いプラグを使える気持ちの良い感覚を得られることも、このロッドの魅力ではないでしょうか。
ダイワ スティーズ 631LFB-LM ライトニング II
自重:100g
継数:1本
仕舞寸法:191cm
ルアー重量:1.8-12g
ナイロンライン適合:5-14lb
フロロライン適合:4-12lb
▼ スティーズ 631MLFB-SV スカイレイ
赤羽修弥プロがバサーオールスタークラシックで前人未到の3連覇を成し遂げる原動力となったベイトフィネスロッド。掛けたバスを無駄に暴れさせない柔軟さと、上顎を確実に貫くパワーを持った1本です。
ダイワ スティーズ 631MLFB-SV スカイレイ
自重:84g
継数:1本
仕舞寸法:191cm
ルアー重量:1.8-11g
ナイロンライン適合:6-16lb
フロロライン適合:5-12lb
▼ スティーズ 641LXB-ST ハーミット
スカイレイよりも繊細にリグを操作したいならハーミットがおすすめ。ソリッドティップ搭載で、スモラバのシェイクやノー感じとなりやすいノーシンカーも扱いやすいです。
ソリッドとチューブラーの接合部は硬く設計してあるため、「掛けた」ことを強く感じられます。
ダイワ スティーズ 641LXB-ST ハーミット
自重:92g
継数:1本
仕舞寸法:193cm
ルアー重量:0.9-7g
ナイロンライン適合:5-14lb
フロロライン適合:4-10lb
▼ スティーズ 661MFB-SV ウェアウルフ
攻撃的なヘビダンの釣りを得意とする1本。重めのシンカーを使い、ストラクチャーから離れないバスにじっくり見せたり、急激なアクションの変化でリアクションバイトを誘ったりすることで、他の人がなかなか獲れないバスを手に出来ます。
ダイワ スティーズ 661MFB-SV ウェアウルフ
自重:95g
継数:1本
仕舞寸法:198cm
ルアー重量:3.5-21g
ナイロンライン適合:8-16lb
フロロライン適合:8-12lb
▼ スティーズ 661MHRB-XTQ マシンガンキャスト タイプII
並木敏成氏の代名詞「マシンガンキャスト」を冠したロッドです。抜群のキャスタビリティーで、広がるアシ原やウィードエリアを、スピナーベイトをはじめとするマキモノで素早くチェックすることを得意としています。
ダイワ スティーズ 661MHRB-XTQ マシンガンキャスト タイプII
自重:113g
継数:1本
仕舞寸法:198cm
ルアー重量:5-28g
ナイロンライン適合:8-20lb
フロロライン適合:8-14lb
▼ スティーズ 701MH/HFB ハスラー
繊細に誘い、豪快に掛けるテキサスリグスペシャル。掛けた瞬間にバスの頭を釣り人側に向けることができ、一気に手前まで寄せてキャッチに持ち込めます。
その強いパワーは、オープンウォーターでのスピナーベイトやスイムジグの釣りにも活かすことが出来ます。
ダイワ スティーズ 701MH/HFB ハスラー
自重:110g
継数:1本
仕舞寸法:213cm
ルアー重量:5-42g
フロロライン適合:12-25lb
▼ スティーズ 701MHFB-SV フランカー
フランカーは、スティーズの前身であるバトラーシリーズから名前を引き継がれているロッドです。様々なルアーとリグに対応する汎用性の高さで、シャローからディープまでこの1本で攻略出来るといっても過言ではありません。
ダイワ スティーズ 701MHFB-SV フランカー
自重:113g
継数:1本
仕舞寸法:213cm
ルアー重量:7-28g
ナイロンライン適合:12-20lb
フロロライン適合:10-14lb
▼ スティーズ 7011H/MHFB-SV ハリアー
バトラーシリーズの頃から、テキサスリグ・ジグロッドとして名竿の呼び声が高いハリアー。現在のバスシーンに合わせ、現モデルでは高比重バックスライドワームやスイムジグへの対応力も強化。
硬いロッドにありがちな投げにくさは、マルチテーパーで解消してあります。
ダイワ スティーズ 7011H/MHFB-SV ハリアー
自重:108g
継数:2本(グリップジョイント)
仕舞寸法:180cm
ルアー重量:7-35g
フロロライン適合:14-20lb
▼ スティーズ 721MH/HRB トップガン
パワー系の釣りをバーサタイルに行えるモデル。
ティップセクションを長めに取ってあり、テキサスリグやラバージグを移動距離を抑えながら使いたい、スピナーベイトやスイムジグをスローに使いたい、フロッグをしっかり首振りさせたい等、様々なアングラーの要望に応えてくれるロッドです。
ダイワ スティーズ 721MH/HRB トップガン
自重:120g
継数:1本
仕舞寸法:218cm
ルアー重量:5-42g
フロロライン適合:12-25lb
▼ スティーズ 731MRB-LM スカイホーク
低弾性カーボン・ローモデュラスをメインマテリアルとし、グラスに迫る粘りを持ったクランキングスペシャル。カーボンならではの軽さは、決してグラスでは真似出来ません。
7.3フィートの長さは、遠投性だけでなく、カバーアプローチ時の根掛かりを防ぐことにも役立ちます。
ダイワ スティーズ 731MRB-LM スカイホーク
自重:116g
継数:1本
仕舞寸法:221cm
ルアー重量:5-28g
フロロライン適合:8-16lb
スピニングモデルのラインナップ
スティーズのスピニングモデルは、全11種類。現在のバスフィッシングで欠かせないライトリグを使いこなし、狡猾なバスをヒットに持ち込める充実のラインナップです。
▼ スティーズ 5111ULXS-SP シークバット
フルソリッドブランクス採用の超フィネスフィッシングに対応するモデル。ディープエリアを超軽量なシンカーを使ったリグで攻略可能です。
1.5ポンドフロロのような超ライトラインであっても、フルソリッドの持つ柔軟性でラインブレイクを防いでくれます。
ダイワ スティーズ 5111ULXS-SP シークバット
自重:109g
継数:1本
仕舞寸法:180cm
ルアー重量:0.45-3.5g
ナイロンライン適合:2.5-4lb
フロロライン適合:1.5-3lb
▼ スティーズ 6011UL/LXS-SMT ファストホーク
ティップにSMTを採用した超高感度ロッド。金属ならではの感度で、タフコンディションの超ショートバイトをも捉えられます。
ライトリグを高い次元で操作したいなら、このロッドで決まりです。
ダイワ スティーズ 6011UL/LXS-SMT ファストホーク
自重:95g
継数:1本
仕舞寸法:185cm
ルアー重量:0.45-3.5g
ナイロンライン適合:3-6lb
フロロライン適合:2-5lb
▼ スティーズ 621LXS-ST スーパースカイフラッシュ
特殊な多段テーパーのソリッドティップを搭載したモデルです。ライトリグを投げやすく、ティップに塗装を施してあるためアタリを目で捉えやすい特徴も。
掛けた後は強靭なチューブラーブランクス部がバスを浮き上がらせてくれます。
ダイワ スティーズ 621LXS-ST スーパースカイフラッシュ
自重:85g
継数:1本
仕舞寸法:188cm
ルアー重量:0.9-3.5g
フロロライン適合:2.5-5lb
▼ ahrefsスティーズ 621LXS-SMT スカイフラッシュSMT
スカイフラッシュSMTは、シェイク時のブレが少ないロッド。SMTチューブラーティップを搭載し、ソリッドよりも明確な手感度を重視。
ライトリグをバーサタイルに使うなら、このロッドが適しています。
ダイワ スティーズ 621LXS-SMT スカイフラッシュSMT
自重:91g
継数:1本
仕舞寸法:188cm
ルアー重量:0.9-3.5g
フロロライン適合:2.5-5lb
▼ スティーズ 631UL/LFS-SMT ファイヤーホーク
比較的大きなシェイクで、ラインを振るようにしてリグを操作出来る1本。
ティップにはSMTを採用。金属が持つ重さを利用することでロッドを大きく曲げ、ライトリグをより遠くまで運ぶことが出来ます。
ダイワ スティーズ 631UL/LFS-SMT ファイヤーホーク
自重:97g
継数:1本
仕舞寸法:191cm
ルアー重量:0.45-3.5g
ナイロンライン適合:3-6lb
フロロライン適合:2-5lb
▼ スティーズ 641LFS-SV キングボルト F-スペック
ライトリグに留まらず、スモールプラグも扱えるバーサタイルスピン。グリップセパレート部分にはフックキーパーを標準装備。
陸っぱりでもボートでも、いつも携帯しておきたい1本です。
ダイワ スティーズ 641LFS-SV キングボルト F-スペック
自重:96g
継数:1本
仕舞寸法:193cm
ルアー重量:0.9-3.5g
ナイロンライン適合:4-8lb
フロロライン適合:2.5-5lb
▼ スティーズ 641MLFS-SMT ヘルファイヤー
抵抗の大きなネコリグや高比重ワーム、カバー周りをライトリグで攻略する等、少しパワーが欲しい状況におすすめのヘルファイヤー。
SMTチューブラーティップを搭載しているため、感度も抜群に良いです。
ダイワ スティーズ 641MLFS-SMT ヘルファイヤー
自重:99g
継数:1本
仕舞寸法:193cm
ルアー重量:1.8-11g
フロロライン適合:4-8lb
▼ スティーズ 651LFS スカイボルト
スカイボルトは、遠投性に重きを置きつつ、操作性を犠牲にしないテーパーデザイン設計が魅力。例えばハイプレッシャーフィールドでポイントから距離を取りたい場合や、見えバス攻略で役立つロッドです。
ダイワ スティーズ 651LFS スカイボルト
自重:100g
継数:1本
仕舞寸法:196cm
ルアー重量:0.9-3.5g
ナイロンライン適合:4-8lb
フロロライン適合:2.5-5lb
▼ スティーズ 661ML/LRS-LM ストームシャドー
クランキングシャッド向けロッド。グラスのような粘りを持つ低弾性カーボン・ローモデュラスをティップに採用したことで、タフな状況のバイトも絡めとりフッキングに持ち込むことが出来ます。
春や秋のようにスモールプラグが活躍する場面でぜひ使ってみてください。
ダイワ スティーズ 661ML/LRS-LM ストームシャドー
自重:102g
継数:1本
仕舞寸法:198cm
ルアー重量:1.8-7g
フロロライン適合:4-8lb
▼ スティーズ 681MLFS-SV キングボルト
シリーズ中で最もロングレングスのキングボルト。長さは遠投性やフッキングのしやすさだけでなく、ハングオフがしやすいメリットももたらします。
ライトキャロライナリグやジグヘッドワッキーのように、ライトリグの中でもフッキングやアクションにパワーが必要な釣りで使いやすいロッドです。
ダイワ スティーズ 681MLFS-SV キングボルト
自重:97g
継数:1本
仕舞寸法:203cm
ルアー重量:1.8-11g
フロロライン適合:4-8lb
最高峰のスティーズを手に!
国内のみならず海外でも高い評価を受けているスティーズ。ダイワのフラッグシップとしてこれからも世界を牽引していくことは間違いありません。
最高峰のスティーズを手に、バスフィッシングを楽しんでみてはいかがでしょうか。