「スピニングタックル飛ばない!」と思った時にチェックしたい“5つのこと”

ソルトでも淡水でも大活躍のスピニングタックル。今回はそんなスピニングタックルのキャストで抑えるべき、“飛距離を伸ばすコツ”をご紹介します。


アイキャッチ画像出典:DAIWA Seabass Facebook

飛距離を伸ばす“5つのコツ”をチェック

スピニングリールの持ち方
撮影:TSURI HACK編集部
ルアー釣りを始め、釣り方を問わず重宝するスピニングタックル。サーフフィッシングをはじめとしたおかっぱりでは、時に飛距離が釣果を左右することがありますね。

今回はスピニングタックルのキャストが「飛ばない!」とお悩みの方に、チェックしたい5つのことをご紹介します。

1.ロッドとルアーウェイトのマッチング

ルアーウェイト
撮影:TSURI HACK編集部
まずチェックしたいのがロッドとルアーウェイトのマッチングです。ロッドに対して適正なウェイトのルアーを使うことでより遠くまで飛ばすことができます。

ロッドには適正なルアーウェイトが何グラムなのか表記してありますので、それを目安にするのがポイントです。適正なウェイトの範囲で、出来る限り重いルアーを使うと飛距離を伸ばしやすくなります。


2.ラインはできるかぎり細いほうが飛ぶ

デュエルのライン 遠くまで投げたいのであれば、ラインはできるだけ細いものを使うことが必要です。ラインを細くすることによって、風の抵抗やガイドとの接触抵抗など、様々な抵抗が軽減されて飛距離を出しやすくなります

ただし、細いラインはラインブレイクなどのトラブルが起きるリスクもありますので、釣り場の障害物の状況や狙う魚によって適切な太さを選ぶことも大事です。

補足:PEラインを使用している場合は結び方に注意

FGノットの結び方
撮影:TSURI HACK編集部
より飛距離を伸ばすために多用されるのがPEライン。しかしPEラインを使用する際にはリーダーを結ぶ必要があり、その結び目は飛距離を落とす意外な原因となります。

そのため、できるだけ結びコブが小さく、PEラインとリーダーの段差を少なく出来る「FGノット」のような結束方法を使うのも飛距離を伸ばすポイント。

▽PEライン使用時に役立つ結び方FGノットの結び方を紹介した記事はこちら。

3.長いロッドを使う

ライトショアジギング
出典:PIXTA
長いロッドを使うことで、ルアーを飛ばすためのより大きな力を与えることができます。その結果、ルアーの飛行姿勢を整えやすくなり飛距離アップにつながります。

ただし、あまりにも自分に合わない長いロッドを使うと振り抜くのが難しく、かえって飛距離が落ちてしまいますので注意してください。


4.風向きを最大限に考慮する

出典:pixabay
飛距離を伸ばすためには風向きを最大限に考慮することもポイント。向かい風ではルアーを飛ばしにくくなりますので、追い風となる向きで投げるよう心掛けてみてください。

追い風で投げる際には、ルアーを風に乗せると飛距離が伸ばしやすいので、普段よりも少し上に向けて投げることを意識してみるのもおすすめです。

▽釣りと風に関連する記事はこちら。

5.適正なラインを巻いておく

高比重PEラインの画像 撮影:TSURI HACK編集部
スピニングリールではラインが出ていく際に、スプールエッジと接触して抵抗が生まれます。この抵抗が大きくなりすぎると飛距離が落ち、少なくなりすぎるとトラブルの原因となってしまいます。

トラブルを抑えつつ飛距離を伸ばしやすくするためには、スプールエッジの末端ぎりぎりにラインを巻くようにするのがポイントです。

▽ラインを巻く際に役立つアイテムはこちら。

飛距離を伸ばせば釣果アップにつながる!

出典:PIXTA
飛距離を伸ばせるようになると、探れる範囲が広くなり、釣れる魚の数も多くなりやすいです。数メートルの飛距離の差が釣果を左右することは決して珍しくありません。

「もう少し飛ばせたらな……」と悩んでいる方は、タックルバランスや投げ方を見直して飛距離を伸ばしてみましょう。

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▽釣りで使用するスピニングタックルに関連する人気の記事はこちら。

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