太刀魚のウキ釣り入門!必要な仕掛け、上手く合わせて爆釣しよう!|TSURI HACK[釣りハック]

太刀魚のウキ釣り入門!必要な仕掛け、上手く合わせて爆釣しよう!

太刀魚のウキ釣りは、堤防で手軽に楽しめることから、初心者や家族連れにもおすすめ!しかし、初めての場合はどの様な釣具を揃えたら良いのか、わからないことが多いでしょう。ここでは、太刀魚のウキ釣りに必要な道具から、コツまでご紹介します。


アイキャッチ画像出典:釣具のポイント

太刀魚のウキ釣りについて

太刀魚のウキ釣りの画像
出典:ブンブン
太刀魚のウキ釣りは、防波堤付近の海面に浮かぶ赤や黄色、緑の光が点々と並び、その光景は、夏の暑さの残る海の風物詩ではないでしょうか。船やボートからのテンヤ釣りやジギング、防波堤などからのルアーなどで楽しむイメージか強いかもしれませんが、キビナゴやドジョウをエサにして、電気ウキを用いた仕掛けで、夕涼みを兼ねた夜釣りです。

太刀魚が釣れる時期

太刀魚釣りの時期の画像
制作:TSURI HACK 編集部
地域やその年毎によって違いがありますが、一般的に6月から翌年の1月ぐらいまで。エサとなるイワシの群れを追って接岸してきます。釣りの最盛期は、太刀魚の太さが指3~4本、体長が70~100センチごろになる8~11月頃です。

適した時間は?

太刀魚は夜行性とされており、他の魚同様朝マズメ、夕マズメに活性が上がり、日の出日の入りが地合いとなります。ルアーで狙うのであれば、時合の30分~1時間が狙い目ですが、ウキ釣りであれば、その前後1時間ほどと長く狙うことが出来ます。また常夜灯などのある波止場であれば 光に小魚などが集まって来ているのでそれを狙ってくるタイミングが合うと、一晩中狙うこともできます。

▼太刀魚釣りの時期と時間を紹介している記事です。


太刀魚のウキ釣りに必要な釣具

太刀魚を岸や防波堤から狙う場合、1メートル前後の大きさがターゲットとなります。大きさの割りに泳ぎが苦手な魚ですが、鋭い牙を持っているため、それに合わせた釣具が必要になってきます。

竿

太刀魚のウキ釣りに用いる竿は、磯竿2~3号程度、長さ3.6~4.5メートル前後がおすすめです。メーカーによっては、専用の投げ竿も発売されています。
ITEM
プロマリン ギガフィールド太刀遠投 450
全長:4.5m
継数:5本
仕舞寸法:103cm
自重:260g
錘負荷:1-15号

ITEM
ダイワ リバティクラブ タチウオ 3号-48
全長:4.8m
継数:5本
仕舞寸法:112cm
自重:250g
錘負荷:5-10号"
ナイロンライン適合:3-8号

リール

使うリールは、スピニング3000番台の大きさがおすすめです。2000番サイズでも対応できますが、大型の個体は重量もあるので、ドラグ力のあるリールが良いでしょう!
ITEM
シマノ ネグサーブ C3000
ギア比:5.0:1
最大ドラグ力:8.5kg
自重:260g
巻き取り長:71cm
ナイロンライン糸巻量(号-m):2.5-180/3-150/4-100
フロロライン糸巻量(号-m):2.5-160/3-130/4-100
PEライン糸巻量(号-m)1-400/1.5-270/2-180

ITEM
ダイワ リバティクラブ 3500
ギア比:4.7:1
最大ドラグ力:6kg
自重:430g
巻き取り長さ:83cm 
ナイロンライン糸巻量 (号-m):4-200/5-150
PEライン糸巻量 (号-m):2-300/3-250

釣り糸

仕掛けまでの道糸は、汎用性の高いナイロン3号程度がおすすめです。タチウオは非常に歯の鋭い魚であることから、噛み切られないような糸を選んでしまいがちですが、ハリスを噛み切られにくい仕掛けを用いるため、道糸は一般的な釣り糸で十分とされています。
ITEM
ダイワ ジャストロンDPLS
号数:3号
長さ:500m
カラー:クリアー

太刀魚のウキ釣り仕掛け

タチウオのウキ釣り仕掛けの画像 タチウオのウキ釣りの仕掛けは、夜間や明け方に行われるので暗くても発光する事で場所を目視できる電気ウキやケミホタると言った夜釣り用のアイテムと噛み切られ防止のワイヤー、オモリ、エサの組み合わせになります。

手軽なセット

通常のウキ釣りに比べ、ケミホタルやワイヤーハリスなどのパーツが多くなるため、暗所で仕掛けを作るのが困難な初心者の方や、面倒に感じる方には、市販の仕掛けセットがおすすめです。
ITEM
必殺太刀魚ウキ仕掛けセット Bタイプ 3号

ITEM
がまかつ ノマセタチウオ ワンタッチ仕掛


自作に必要な仕掛け

セット仕掛けを購入された方でも、根がかりやおまつりなどで仕掛けが切られてしまうこともあるので、自作で必要な仕掛けは一通り持っておくと良いでしょう。また、釣行回数を重ねることで、オリジナルの仕掛けで釣る喜びや、アタリを待つ間の時間で、釣り場に合った仕掛けを作ることもできるので、ぜひ揃えてみてください。
ITEM
第一精工 3色うき止め

ITEM
NTスイベル インタースナップ付タル クロ #7

ITEM
第一精工 シモリ玉セット


ITEM
ルミカ パワー太刀魚75

ITEM
第一精工 中通しオモリ2号

ITEM
がまかつ つらぬき太刀魚仕掛

ITEM
冨士灯器 超高輝度電気ウキ 緑 3号

エサ

太刀魚のウキ釣りに使われるエサは、キビナゴやドジョウが一般的。釣具屋では、冷凍された物から魚材に漬け込まれたものなどバリエーションが豊富にあります。お好みに合わせて選んでみてください。
ITEM
釣り餌 キビナゴ

太刀魚 ウキ釣りのコツ

太刀魚のウキ釣りのコツの画像
出典:PIXTA
仕掛けを投入後、アタリがあるまで待つ釣りとされていますが、ただ待っているだけでは釣果に繋がらないケースがあります。アタリが渋い場合などは、掛かりやすくなるようなアクションを加えることや、アタリがあっても掛けきれない場合など、コツを試してみてください。

沖ばかりでなく、近くも狙う

太刀魚はエサとなる小魚の群れを追って接岸してきますが、青物のように高速で小魚を追いかけるのではなく、立ち泳ぎのような状態で魚の群れに、にじり寄ってきます。そのため沖だけでなく堤防の足下付近など、小魚が回遊している場所も狙ってみると良いでしょう。

誘いを入れる

太刀魚は、頭上を通る魚を待ち構えて捕食するとされており、誘いを入れなくても目に留まれば口を使ってくれますが 時々誘いを入れエサを動かすことで、アピール度が高くなりタチウオの興味を引く事が出来ます。

焦って合わせない!

太刀魚は、青物や根魚のようにエサを丸呑みするのではなく、軽く咥えてから捕食するとされています。ウキにアタリがあっても、すぐにアワセを入れずに、しばらく待ちましょう。待ちすぎると針が飲まれてしまうので、何度かタイミングをずらして試してみましょう。

微妙な浮き沈みは我慢!

太刀魚は、エサを咥えて安全確認をしてから飲み込もうとします。クチでエサを遊んでいる時は、ウキが微妙な浮き沈みを繰り返しますので我慢です。エサを飲み込もうとしている時は、竿先に沈みこむような変化と、負荷が掛かりますので、その時を待ってからアワセましょう。

沈みきっても聞き合わせ!

アタリがあった際に、中途半端に沈んだまま静止したりします。これは太刀魚が、安全に食べられるエサであるか、確認をしている状態です。ウキが沈み込んでも、一定の位置で変化がない場合は、ゆっくりと竿を立て、軽くアワセてみましょう。

太刀魚のウキ釣りは夏の夜の風物詩

太刀魚のウキ釣りの画像
出典:PIXTA
太刀魚釣りは、夏の終わりから秋に掛けて最盛期を迎えます。ルアーでの太刀魚釣りは、地合いの一瞬が勝負ですすが、ウキ釣りは、のんびりと夏の海や月を見ながら楽しむことができます。夕涼みがてらに、太刀魚のウキ釣りへと、竿を出してみてはいかがでしょうか。

太刀魚のウキ釣りの画像
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