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「釣り、やってみたい。でもちょっと不安」初心者女子のリアルな疑問10個に答えます

「釣り、やってみたい。でもちょっと不安」初心者女子のリアルな疑問10個に答えます

釣りに興味はあるけれど、「メイクは?」「トイレは?」「虫エサに触れなくても平気?」と、始める前は細かな疑問が気になるもの。

今回は、釣り歴8年の私が、釣りを始めたい女性が気になる10の疑問に、自身の経験を交えながら答えていきます。

目次

釣りを始めたいけど、ちょっと不安……

「釣りをやってみたいけど、わからないことが多くてちょっと不安……」

釣りをしたことがないと、服装や道具はもちろん、メイクやトイレ、魚やエサのことなど、経験者には聞きづらい疑問もあるはず。

東

そこで今回は、アウトドアスタイリストで釣り歴8年の筆者が、釣りを始めたい女性が気になる10の疑問に、実体験を交えながら回答します!

Q1. インナーや下着はどうしてる?

結論から言うと、釣り専用の物でなくても大丈夫です!

普段着ているインナーで十分。

ただ、夏の暑い日の釣行では汗をかいたり、水しぶきを浴びたりすることを考えると、化繊や速乾素材の物のほうが快適に過ごせます。

白Tシャツを着るときは、濡れた時の透けが気になる人もいるので、インナーの色にも少し気を配っておくと良いと思います。

あとタイツは伝線しにくい厚手の物を選ぶと、針や魚のトゲが刺さりそうな場面でも安心です。

東

「釣り専用」のものをすべて揃えないといけない! と気負わず、普段着慣れたもので大丈夫です。

Q2. メイクはしていっても大丈夫?

もちろんメイクをしたまま釣りに行っても大丈夫です。

汗や水しぶきで濡れるときもあるので、ウォータープルーフの日焼け止めやマスカラを選んでおくと安心です。

私は、普段よりもメイクを薄めにして、日焼け止め+パウダーくらいにしています。

化粧直しは、コンパクトなパウダーとリップを持っていくくらいで十分。

東

唇は日焼けをするし乾燥するので、UVカット効果のあるリップを持っておくと安心です。

Q3. 髪の毛はどうしてる?

ロングヘアの場合は、結んでおくのが断然おすすめ。

風の強い釣り場では、髪が顔に当たって視界を遮ったり、仕掛けや釣り具に絡んでしまうこともあります。

帽子は髪をまとめやすくするだけではなく、日焼け対策にもなるので、釣りには必須のアイテムと言ってもいいでしょう。

帽子を被った時の髪型は、低い位置のポニーテールや2つ結びにすると、圧迫感も少なく楽です。

潮風や水しぶきで髪がごわつくこともあるので、ヘアゴムやヘアクリップは多めに持っておくと安心です。

東

私自身は、髪が邪魔にならないように帽子を被って、一つ結びにするか、そもそもボブにしておくことが多いです。

Q4. ネイルやアクセサリーは大丈夫?

ネイルをしたまま釣りはできます!

爪が多少長くても、仕掛けを結んだり、ルアーを交換したりするときに少し慣れが必要な程度で、大きな支障はありません。

ピアスやイヤリングも、基本的にはつけたままで問題ないです。

ただ、長く垂れるタイプの物は、仕掛けや針に引っかかる可能性があるので注意したいです。

ほかに気を付けたいのはネックレスや指輪で、ネックレスは引っかけたり、指輪は魚をさわるときに手がぬるっとして紛失したりするリスクもあるので、気になる人は外しておくことをおすすめします。

東

私自身は、基本的には付けていない派です。

Q5. 日焼け対策ってどうしてる?

釣りは想像以上に日焼けをしやすいアクティビティです。

直射日光だけでなく、水面からの照り返しもあるので、日陰にいても油断はできません。

日焼け止めは、汗や水に強いウォータープルーフタイプを選んで、2〜3時間おきに塗り直すのがおすすめです。

顔以外にも、首、耳、手の甲、足首などうっかり日焼けしやすい場所は多いです。

帽子やアームカバー、ネックゲイター、フェイスカバーなどを組み合わせて、肌の露出を減らすのが一番確実な対策です。

私は、日焼け止め+長袖、長ズボン、さらにUVカット機能のある物を着用して、春や秋も油断せず対策しています。

東

私自身、日焼け止めの塗りムラで耳まわりが真っ赤になったり、リップクリームを忘れて唇がガサガサになったりしたことがあります。

Q6. トイレってどうしてる?

トイレがあるのか心配な女性は多いと思います。

堤防や管理釣り場にはトイレがあることが多いです。

トイレがない場所も普通にあるので、行く前に近くのトイレをチェックしておくと安心です。

船釣りの場合は、予約の段階でトイレ付きの船を選んでおくのがおすすめ。

どうしてもトイレがない、または遠い場所で釣りをする場合は、ポップアップテントや大きめのポンチョを使ったり、車の中で携帯トイレを使ったりする方法もあります。

服装は、冷えるとトイレが近くなるので寒くない格好がおすすめ。オーバーオールやつなぎは脱ぎ着に手間がかかるので、慣れないうちは避けたほうが無難かもしれません。

生理用品と小さなゴミ袋を入れたポーチも、念のため持っておくと安心です。

東

私は、トイレが近くならないように、釣りの前や最中はコーヒーなど利尿作用のある飲み物を控えています。

Q7. 虫エサや魚に触れなくても釣りできる?

魚や虫が苦手=釣りができないということはありません。

虫エサを使って釣りをするときは、周りの友達や船乗りさんにお願いしてエサをつけてもらったり、エサを直接触らずに針に付けられる専用アイテムを使ったりする方法があります。

魚が怖くて触れない場合も、フィッシュグリップや針外しアイテムを使えば直接触らずに済みます。

私はじつは、いまだに虫エサに触れないので、普段はルアーやワームを使ったり、エサ釣りではエビや貝、魚などを使ったりしています。

虫エサを直接触りたくない場合は、こうした選択肢もアリだと思います。

東

以前、友達と船釣りに行ったときは、最初は虫エサに触れなかった友達3人も、最後には慣れて自分で付けられるようになっていました。

Q8. 釣りのあとって魚臭くならない?

やっぱり、手や服、髪に匂いがつくことはあります。

私は魚やエサを触った後は、すぐにバケツに汲んである海水で手を洗ったり、ウェットティッシュでこまめに拭いたりして、釣りが終わったらハンドソープでしっかり洗い、なるべく匂いが付かないようにしています。

とくに匂いのつきやすい釣りは、コマセを使った釣りです。

爪の中にコマセが入り込んだり、コマセ自体にも匂いがあるので、苦手な人は避けたほうがいいかもしれません。

そして可能なら、釣り用の服と帰りに着る服を分けるのがおすすめです。

対策さえしていれば、釣りのあとそのまま食事や買い物にも行くことができます。

東

「今日は釣りのあとデート!」という日に限って大物が釣れて、魚まみれになることも。

大事な予定がある日は、着替えなども含めて少し余裕を持って準備しておくと安心です。

Q9. 道具って最初から揃えないとダメ?

最初からロッドやリール、クーラーボックスなどを買いそろえる必要はありません。

初めての釣りが船釣りや管理釣り場での釣りであれば、ライフジャケットやレンタルタックルも借りられて、安全確認をしてくれる船長や管理者がいるので安心です。

私は最初、身近に釣りに詳しい人がいたので、何が必要か聞きながら少しずつ道具を揃えました。

東

まだ行く場所も決まっていないのに、「いろいろ必要そう!」と思って大量の仕掛けやルアー、高価な竿を買ってしまって、結局使わなかったなんて失敗もあります。

これから始めるなら、まず行く場所を決めること。

そのうえで、その地域の釣具屋さんに「今は何が釣れてますか?」「どんな仕掛けが良いですか?」と聞いてみると無駄な出費がなくて済みます。

最初から買い揃えず、実際に行く場所に合わせて必要な物を揃えるくらいで大丈夫です。

東

クーラーボックスは発泡スチロールで代用できますし、バッグも持っている物で十分です。

Q10. 女性一人でも釣りに行ける?

女性1人で釣りを楽しんでいる人はたくさんいます。

私自身も何度も経験がありますし、今でも1人で釣りに行くことがあります。

ただ、初心者なら最初は経験者と行って基本を覚えるのがおすすめ。

1人で行く場合も、夜間を避けて、人が多く足場の安全な場所や管理釣り場を選んだり、船釣りにしたりして、行き先と帰宅予定を家族や友人に伝えておいたり、いざという時に備えてスマホを十分に充電しておいたりするなど、準備しておくと安心です。

正しく場所を選んで準備すれば、女性1人でも釣りは十分に楽しめます。

東

ただし、海や磯では急な波や滑りやすい場所もあるので、軽く見ず、無理は禁物です。

釣りって、思っているより気軽に始められる!

私も釣りを始める前は「男性ばかりで安全面などは大丈夫なのか?」

「本当に釣れるのか?」「釣りって難しそう」など、不安なことだらけでした。

でも実際に始めてみたら、釣り場では経験者の方が詳しく教えてくれて、女性もいました。

釣りを始めるまでは刺身が苦手だった私も、釣れた魚のおいしさを知って刺身が大好きになりました。

朝早く行動するようになって健康に気を使うようになり、「釣りが好き」というだけで年齢・職業・性別に関係なく友達もたくさん増えました。

そして、釣りたい魚が釣れたときには震えるほどの感動もあって……などなど、良いことしか思いつきません。

東

分からないことは釣具屋さんや経験者に聞けばいいし、道具も少しずつ揃えていけばOKです。

釣りをやってみたいけど、よく分からないからと迷ってる女性も、気軽に1度釣りに行ってみてください!

画像撮影・制作:東美穂

本記事で使用している画像の一部は、画像生成AIを使用して作成しています。AI生成画像に描かれている人物や場所などはイメージであり、実在の人物・場所を示すものではありません。

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