aricoが考察。なぜ女子にとって「釣り」はハードルが高いのか?その解決策も考えてみました!

2021/12/12 更新

最近、釣りをする女性が増えてきました。それでも、他のジャンルと比べるとまだまだ少ない印象。今回はなぜ女性にとってハードルが高いのかを考えてみました。「釣りに挑戦したと思っている方へ、少しでも参考になれば幸いです。

制作者

arico

オカッパリでのルアーフィッシングをメインに、日本全国で釣りを楽しんでいます。SMITHフィールドスタッフ、Hapysonフィールドテスター、サンラインフィッシングガール、Foxfireのサポートを受け活動中。

aricoのプロフィール

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出典表記のない写真撮影:arico
文:arico

はじめに

釣り 堤防
最近では釣りにハマる女性もだんだんと増えてきましたが、山などに比べるとまだまだお一人で楽しんでいられる方は少ない印象です。

女性が「釣り」と聞くと、やはり少しハードルが高いようにも思います。

arico
どうしてハードルが高くなってしまうのか、そしてその解決策も考えてみました。

ハードルを高くしている理由

理由その1:きっかけがない

釣り サーフ
釣りに興味は持っていても、きっかけがないと「釣りを始めてみよう!」となるのは難しいですよね。

周りに釣りする人がいないと、なおさら知る機会は減ってしまいます。

arico
実際、小さい頃から魚と触れ合ってきたり、周りの釣りする人に教えてもらってハマってらっしゃる方が多い印象です。

理由その2:何を釣っていいかわからない

クーラーボックス
出典:photoAC
「釣りをしてみたい!」と思っても、そもそも「何を釣りたいか」が分からないこともありますよね。

釣りを始めるまでは、私も川でどんな魚が釣れるのか、海でどんな魚が釣れるかも全然分かりませんでした。

もちろんスーパーに並んでいるような魚が、自分でも釣ることができるなんて思ってもいませんでした。

arico
そうやって考えているうちに、分からない事が多すぎて足が遠のいてしまうのかもしれません。

理由その3:車がないとアクセスできない

車
出典:photoAC
釣り場=自然の場所というイメージなので、そうなると都会に住んでいる場合は車が必要になりますよね。

そもそも車を持っていなかったり、どういった場所に行けば良いかも分かりません。

arico
釣り場までの移動手段がないからと、諦めてしまう方も多いのではないでしょうか。

理由その4:魚や虫を触るのが苦手

イソメ
エサの虫や魚をさわれないという方は多く、私の友人もこれを理由に、釣りはしてみたいけど……と敬遠しています。

魚や虫を触ったり、生きエサでなくても汚れたり匂いがつくのも、女子としては気になりますよね。

理由その5:過酷なイメージ

磯
出典:photoAC
釣りと聞くと、やはり自然相手なので過酷なイメージがある方もいるのではないでしょうか。

危険生物との遭遇や、足場の悪い河原、岩山、磯を歩いたり、激流、荒れた海で釣りなどなど。

arico
重装備が必要で体力もないとできないのかな? なんて考えちゃいます。

解決策

解決策その1:初心者・一人でも参加できる船釣りなどを探す

タチウオ
船宿さんや管理釣り場は、ほとんどが一人で参加できます。

予約の際に「初心者」や「一人参加」など、事前に伝えておくとスムーズかもしれません。

初心者の方にも分かりやすくレクチャーしていただけるところがほとんど。また、道具も一式レンタルできるところが多いので手ぶらで行けるのもポイントです。

arico
そういった場所をネットで探してみると、案外たくさんヒットします。事前に調べておくと安心ですね。

解決策その2:「食べて美味しかった魚」を基準に探す

アジ
何を釣っていいかわからない人は、自分が食べてきて美味しかった魚を基準に選んでみるのはいかがでしょうか?

例えば食卓に並ぶ定番のお魚であるアジやサバも、釣れる場所や船宿さんはたくさんあります。

意外と自分の家からアクセスが良い場所で釣れることもあるので、スーパーで気になった魚を基準に探してみるのもいいですよ。

まずは身近で馴染みのある魚を、ぜひ自分で釣った魚を美味しく味わってみて欲しいです。

arico
自分で釣った魚の美味しさは格別ですよ。ちなみに私は釣りをしてから魚の美味しさに気づきました!

解決策その3:電車や自転車でアクセスできる釣りをしよう

トラウト
車の免許がなくても、公共交通機関で行ける釣り場は意外とたくさんあるんです。電車から降りてすぐの場所や、船宿さんによっては最寄り駅まで送迎してくれることも。

実際、私も管理釣り場や船宿さんに遊びに行くときは、ほとんど電車で移動しています。こちらもアクセスの良い釣り場を検索すれば、たくさん出てくるのでぜひ足を運んでみてください。

arico
免許を持ってはいるけど車がないという方は、レンタカーやカーシェアなんかもありですね。

解決策その4:魚やエサを直接触らなくても良いアイテムが今はたくさん

かます
魚を直接触らずに掴める「フィッシュグリップ」や、エサの匂いが気にならないような、フルーティな香りをつけた疑似エサがあったりと、道具が充実しています。

歯が鋭い魚や毒を持っている魚もいるので、フィッシュグリップを使ったほうが安全です。私も友人と釣りに行った際、使ってもらいました。針を外すときも便利です。

arico
釣りを快適に楽しむためのアイテムがたくさんあります。安心して楽しめますよ。


ITEM
第一精工 ワニグリップMC+ホルスター







解決策その5:まずは管理されている手軽な釣り場で楽しもう

トラウト
はじめて釣りに挑戦するなら、管理釣り場や海上釣り堀、海釣り公園など……まずは管理されている釣り場をオススメします。

このような場所はトイレが併設されていたり、足場も良いところが大半です。比較的安全に楽しめるのも魅力ですね。

arico
1日船に乗るのは長いと感じる方は、1日船ではなく半日船やショート船など、短時間で楽しめプランで挑戦してみましょう。



気軽に釣りを楽しんでみて!

イナダ
私も普段から釣りを楽しむ女子の一人ですが、どちらかというと体力や力はあまりないほうだと思います。

そんな私でも楽しめる釣りも、探してみるとたくさんあるものです。

最近では、トイレが綺麗だったりと女性が釣りしやすい環境が増えてきています。性別年齢問わず、みんなが楽しめるより良い環境になれば嬉しいですね。

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紹介されたアイテム

第一精工 ワニグリップMC+ホルスター
マルキュー パワーイソメ
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