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え!?こんな小さなパーツで、釣りが快適になるなんて......。

え!?こんな小さなパーツで、釣りが快適になるなんて……。

ボートフィッシング中、「プライヤーが遠い」「フィッシュグリップを取りに行くのが面倒」と感じたことはありませんか?

じつはその小さな手間が、手返しの低下だけでなく事故の原因になることも。

今回は、腰巻きライフジャケットに簡単に取り付けられ、釣りの快適性と安全性を高めてくれる便利アイテム「ベルトカラビナリンク」を紹介します。

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目次

あのプチストレス、みなさんも感じたことないですか?

プレジャーボートやガイド船で釣りをする皆さん、こんなことを思ったことはありませんか?

「腰巻きのライフジャケットに、もっといろいろなツールを取り付けられたら便利なのに……」

ランディングやライントラブルの際、プライヤーやフィッシュグリップが必要になり、その都度少し離れたタックルボックスまで取りに行く——。

あのひと手間、地味ですが意外とストレスなんですよね。

筆者自身も、船上でのそんなモタつきに長年小さなストレスを感じていました。

GUPPY

今回は、そのプチストレスを解消してくれた便利なアイテムをご紹介します。

VICEO ベルトカラビナリンク

今回ご紹介するのは、釣りの便利アイテムを数多く展開しているプロックスのブランド「VICEO(ビセオ)」から発売されている、「ベルトカラビナリンク」です!

これを腰巻きタイプのライフジャケットに装着して使うと、釣りの快適性がグッと向上するんです!

GUPPY

ベルト幅に合わせた38mmと50mmタイプがあり、筆者は50mmタイプを愛用中!

使い方

まず用意するのは、皆さんが普段使っている腰巻きタイプのライフジャケットです。

このライフジャケットのベルト部分にこのパーツを装着します。

たったこれだけで、さまざまなツールを取り付けるためのフックポイントが完成。

あとはフィッシュコードのカラビナやフィッシュグリップなどを取り付ければ、本来はベルト部分に装着しにくかったツールも手元に携行できるようになります。

このアイテムがもたらす恩恵

「たったこれだけで、ボートフィッシングで本当に役に立つの?」と思った方もいるかもしれません。

そこでここからは、このカスタムによって得られるメリットをご紹介します。

船上事故リスクの軽減

例えば、ボートでルアーフィッシングをしていて魚が釣れたとき。

ネットでランディングした後、手元にフィッシュグリップやプライヤーがない場合は、一度魚とタモを置いて、それらを取りに行かなければなりません。

しかしその間、フックが付いた魚とランディングネットは無防備な状態になります。

船は常に水平を保っているわけではありません。

そのため、魚の暴れや船の揺れによって、フックが付いた魚がランディングネットごと船内を滑るように移動してしまうことがあります。

針が付いたままの魚が、ビタンビタンと暴れながら、同船者の足元へと向かっていき——

「痛っ!!!」

これ、本当にある話なんです……。

例えば、船上でよく暴れる魚の代表格であるシイラのルアーフィッシングでは、ランディング後にシイラが大暴れして跳ね回り、そのまま近くのアングラーにフックが刺さってしまう事故が実際に起きています。

筆者自身もそういった現場を目にしたことがありますし、被害に遭いかけたヒヤリハットも経験しています。

もちろん、これはシイラに限った話ではありません。シーバスやフラットフィッシュ、青物など、取り込み後も船上で激しく暴れる魚であれば、同じようなリスクは常に存在します。

しかしこの時、魚の動きを抑えるフィッシュグリップと、フックを外すためのプライヤーが腰元にあったらどうでしょうか?

タモを押さえたまま即座にフィッシュグリップで魚をホールドし、そのままプライヤーでフックを外すことができます。

危険な「針が付いたまま暴れる魚」の状態を素早く解消できるため、事故のリスクを大幅に減らすことが可能です。

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これは単なる利便性アップのためのカスタムではありません。船上で誰かを傷つけないための、安全対策でもあるのです。

ランディング〜リリースまでのタイムロス軽減

ランディング後のブツ持ち撮影時にも、腰元にフィッシュグリップやプライヤーがあればすぐに対応できます。

船上をせかせかと動き回る時間を減らせるため、魚を長時間船上に留めることがなくなり、魚へのダメージ軽減にもつながります。

また、できるだけ迅速にリリースすることで魚の生存率向上も期待できます。

GUPPY

そうした積み重ねは、これから先も釣りを楽しめる環境づくりにもつながるはずです。

手返しが上がる

タイムロスが減るということは、言い換えれば次の一投へより早く移れるということ。

つまり、限られた時合の中でルアーを水中に入れている時間が増え、より多くの魚に出会えるチャンスが広がります。

キャッチ数が増えれば、大型魚との遭遇率も自然と高くなっていくはずです。

派手さはありませんが、こうした小さな工夫こそが釣りの効率を高め、結果として釣果にも大きく影響してくるんです。

GUPPY

釣れる人と釣れない人の差は、こういう細かいところでついているような気がします。

地味だけど、めっちゃ便利だぞ!

価格も安くサイズも小さい、なんとも地味なアイテム。

しかし、あなたのフィッシングライフを快適にしてくれる効果は決して小さくありません。

釣りの効率アップはもちろん、安全なボートフィッシングにもきっと役立ってくれるはずですよ。

撮影:GUPPY

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