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これ、凄くない?安いのに画期的機能を搭載したランディングネット

これ、凄くない?安いのに画期的機能を搭載したランディングネット

ランディングネットを探している人にとって、価格と使いやすさのバランスは重要なポイント。

がまかつの「ラグゼ ランディングフリップネット」は、独自のジョイント構造と高いコストパフォーマンスで人気を集めているアイテムです。

実際の使用感や特徴、購入前に知っておきたいポイントを詳しく解説します。

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

目次

ラグゼ ランディングフリップネットをインプレ!

エギングやライトゲーム用に手頃なランディングネットを探していた筆者。

そこで、「これ結構安くない?」と目に留まったのが、「ラグゼ ランディングフリップネット LE802」でした。

しかし、よく見てみると価格が安いだけでなく、他のランディングネットにはない構造を備えたオリジナリティあふれるアイテムでした。

画期的なジョイント搭載

フリップネット最大の特徴は、任意の角度でネットを固定できるジョイントを搭載していることです。

ジョイント機構を内蔵したネットは他にもありますが、多くは0度か180度、開くか閉じるかの2段階のみ。

ところが、フリップネットはなんと24段階(筆者計測)の角度で固定可能なんです。

福永

ほぼ自由自在といっても過言ではありません!

ネジを締め込んでネットを固定

フリップネットは、ネジの締め込みによってネットを固定する仕組みです。

ネットの角度を決めてネジを締め込むと、ぶらぶらしていたジョイント部の遊びがなくなり、カッチリと固定されます。

「使うたびにネジをクルクル回すのは面倒では?」と思うかもしれませんが、実際はシャフトをクルッと1回転させるだけ。

固定状態とフリー状態を簡単に切り替えられ、操作もとても手軽です。

福永

シンプルな構造ですが、「なるほど、その手があったか!」とまさに目からウロコです!

持ち運びも快適

前述のように、フリップネットのジョイントは自在に角度を調整可能。

その機能を生かせば、折りたたんだ状態でもネットを固定できます

福永

これなら、釣り場を移動する際にネットがバタつくことなく持ち運べますね。

汎用性がある規格

フリップネットは、シャフトは付属しておらずネット単体での販売。

ネジ部分は一般的な規格であるW1/2サイズなので、様々なランディングシャフトと組み合わせ可能です。

締めこんだ後は、ガッチリと固定されて安心感のある使い心地です。

一般的なタモジョイントよりグラつきが無い点も、フリップネットの特長といえるでしょう。

稀に、ネジ穴が浅くてキッチリ締められないシャフトもあるようですが、ワッシャーなどを挟むことで対応できます。

福永

筆者が所有しているシャフトは、すべてワッシャー無しで大丈夫でした。

タモジョイントいらずでコスパ抜群!

ジョイント機構とともに、フリップネットの大きな魅力が抜群のコスパの良さ!

フリップネットならタモジョイントの費用が必要ないほか、フリップネット自体もかなり良心的な価格設定です。

筆者はECサイトで、フリップネットを2,500円ほどで購入できました。

タモジョイントだけで2,500円以上することも多いので、メチャクチャお買い得感があります!

福永

ネットを買ってシャフトも買って、さらにタモジョイントにお金かかっちゃうのかぁ……と悩んでいた筆者はすぐに飛びついちゃいました。

ラバーコートのネット自体も秀逸

フリップネットのネット素材は、魚にやさしいラバーコーティングタイプを採用。

網目は、水の抵抗を適度に逃がしつつ、メタルジグやタイラバのシンカーが抜け落ちない適度な粗さです。

福永

ラバーコーティングネット単体として見ても、非常にバランスが良いと感じます。

枠の曲がりで取り込みやすさが向上

フリップネットのタモ枠には曲がりが設けてありますが、どちらが表、どちらが正解かは気にしなくてよいでしょう。

筆者も、「足場が高い時はこっち? 魚が入りやすいのはこっちかな?」と、自分なりにいろいろ試しながら楽しんでいます。

福永

ジョイントの調整機能と合わせれば、効果的な向きと角度がきっと見つかるはずです。

購入前の注意点

ここまでフリップネットの魅力を紹介してきましたが、用途によっては「こんなはずでは……」となってしまうこともあるのでご紹介しておきます。

セットして置いとく派にはバッチリだけど……

同じ場所で粘る釣りや、何十分かごとにポイント移動するくらいの「ゆるいランガン」の釣りは、フリップネットをあらかじめセットしておいて何の不自由もありません。

しかし、ランディングネットを背中や腰に差しておき、数キャストごとに立ち位置を変えていくような「ガチのランガン」には、フリップネットは不向きといえるでしょう。

福永

片手で咄嗟にセットすることが難しいので、魚が掛かってからネットを開くスタイルは苦手ですね。

大物はちょっと厳しいかも

そもそも枠サイズがそれほど大きくないフリップネットですが、ジョイント部の破損を回避する意味でも大物を掬うのはあまりおすすめできません。

フリップネットが特別に弱いわけではありませんが、他のランディングネットと同様、なるべく垂直方向に獲物を持ち上げるように気を付けましょう。

福永

間違った使い方をして無理な力をかければ、どんなランディングネットでも破損しちゃう可能性はありますよ。

トレブルフックは絡みやすい

ラバーコーティングネット全般の宿命ともいえますが、トレブルフックを搭載したルアーを使う釣りにはちょっと不向きかもしれません。

ネット内で魚が暴れると、トレブルフックが複雑に絡んでしまい取り外しに苦労する事態が発生することがあります。

とはいえ、ネジを2本外すだけで分解ができるので、好みのネットに交換することもできます。

もちろん、便利なジョイント機構は生かしたまま使えますよ。

福永

フック絡みが気になる方には、シリコンラバー製のネットをチェックしてみてください。

筆者のセッティングとカスタム

最後に、カヤック乗りの筆者が気に入っているセッティングをご紹介させてください。

シャフトには、フリップネットと同様にクルッと回して伸縮をロックでき、コスパも抜群のビセオ製アルミシャフトを組み合わせています。

また、枠に浮力のあるチューブを装着して、落水時の紛失を防止しています。

福永

軽量・コンパクトで無くしづらいので、カヤックやSUP、ミニボートで釣りをする方におすすめですよ。

なんと1,000円以下で買える、軽量なアルミ製のランディングシャフト。

シャフトを回転させることで、簡単に長さを伸縮できる機能を備えています。

フリップネットと合わせれば、「クルクルセット」の出来上がりです。

本来は釣り用ではありませんが、浮力をチョイ足ししたい時に便利なのがスポンジ素材のチューブ。

カラーやサイズが豊富なのも良いところです。

ただし、組み合わせるシャフトの重さなどによっては浮力が足りない場合もあるので、よく確かめてから運用してくださいね。

人気のフリップネットは要チェックアイテム!

唯一無二のジョイント機構と、抜群のコスパを誇るフリップネット。

ライトゲーム用にランディングネットをお探しの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

福永

人気アイテムのため品薄になることもあります。見つけたら早めのチェックがおすすめです。

撮影:福永正博

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