はじめてフィッシングショーに行ってみた。

日本列島に大寒波が訪れた2月8日、フィッシングショーOSAKA2026に行ってまいりました!
じつは筆者は、フィッシングショー的な釣りイベントに行くのははじめて。
今まではなぜか足が向かなかったものの、いざ行ってみると昼ご飯を食べ忘れるほど楽しんでしまいましたw
西森
そんなフィッシングショーで、筆者が心を奪われたアイテムをご紹介します!
魚臭撃退 ハンドソープ(タネ・マキ)

釣り人にとって、魚を触ったあとの“あの匂い”は永遠の課題です。
どれだけ手を洗っても、石けんを変えても、ふとした瞬間に香る魚臭。
そんな悩みを解決してくれそうなアイテムがあったので、実際に体験してきました!
西森
担当の方は開口一番、「これは確実に匂いが取れますよ!」と自信満々。

ということで、イワシを掴んで手を臭くします。

そして、ハンドソープを付けて普通に手を洗うと……

匂いがゼロになっているわけではありませんが、普通のハンドソープと比べると圧倒的に消臭されています!
「ここまで落ちるのか……!」と感心するレベルで、これは購入確定ですね。
西森
魚を捌いていざ食べようとした時に、手から嫌な臭いがして美味しさが……
なんて残念な思いをしなくて済みますよ!
タネマキ 魚臭撃退ハンドソープ
ロッドスタンドカラビナリール付き(ビソア)

サーフや渓流で釣りをしていると、ロッドを地面に置きたくない、あるいは置けない場面が意外と多いものです。
そんな時に役立ちそうなアイテムを発見しました!

カラビナをベルトやライフジャケットに付け、先端のシリコンパーツにロッドに引っ掛けて使います。
すると、ロッドから手を放しても倒れないため、大切なタックルが地面に触れる心配がありません。(竿尻以外)
ちょっとした仕掛け交換や休憩時に便利で、「こういうのが欲しかった!」と感じるアイテムでした!
西森
発売は2026年3月ごろだそうです。
暖かくなったら渓流で使ってみます!
ノマド(カロス)

こちらは、カロスというメーカーから発売されているスマートウォッチ「ノマド」。
ハイカーや釣り人、冒険家のためにデザインされた時計で、高い耐久性はもちろんアウトドアアクティビティで役立つ機能が充実しています。
西森
天候変化の把握や位置情報の管理など、釣り人が欲しい情報をしっかり教えてくれる点が魅力です!

この時計には高精度なGPSが搭載されており、自分が移動したルートをそのまま記録してくれます。
スマホのアプリと連携することもでき……

するとこの通り、どのルートを釣り歩いたのかが一目瞭然!
さらにすごいのが、魚が釣れた瞬間の情報をその場で記録しておけることです。
ヒットした場所はもちろん、魚のサイズや残しておきたいメモまで、必要な情報をサッと保存可能。(ボイスピン機能も備わっていて音声入力も可能)
ただの思い出ではなく、次の釣行に活かせるデータとして蓄積されていくのが、この時計の大きな魅力だと思いました。
西森
自分だけの釣果マップがどんどん育っていく感覚は、釣り好きにはたまらないですね。
また、ルートがしっかり見えるので安全面でもGOOD!

充電は付属のアダプタを時計に挿し、タイプCの充電器から行います。
アダプタ専用ケースもセットになっており、持ち運びしやすいのもうれしいポイントです。

そしてさらに面白いのが、水中探査センサー「ハイドロップ」の存在。(別売り)
このセンサーをラインに結んでキャストすると、水温・水深・光の強さ・水色といった情報をリアルタイムで検知してくれます!
魚が付きやすい場所やタイミングを読みやすくなり、釣りの戦略性が一気に高まりそうですね。
西森
魚が付きやすい場所やタイミングを読みやすくなり、釣りの戦略性が一気に高まりそうですね。
モアザン ブランジーノ CGS(ダイワ)

SNSで何度も目にして、ずっと気になっていたロッドがこちら。
CGSの特徴は、リールシートからガイド固定のスレッドに至るまで、カーボンを採用したカーボンコンプリートデザイン。
遠目で見ても独特の存在感を放っていました!

SNSで見た時に気になっていたのが「グリップが滑りやすいんじゃ?」という点。
ところが実際に握ってみると、その不安は一瞬で解消。グリップが手にしっかりフィットして、まったく滑る気配がありません。
むしろカーボンの質感が心地よく、握り込みやすさも想像以上でした。
西森
そしてなにより、めちゃくちゃ軽い!!

軽さと握り心地に驚かされたあと、次に体感したのが感度。
筆者がロッドを握った状態で、担当の方にティップを軽く触ってもらうと──
穂先のわずかな振動が、驚くほどクリアに手元へ伝わってくるではありませんか!
「え、ここまで伝わるの?」と思わず声が出てしまったレベルで、どうやらグリップ部からリールシートまでが中空一体構造になっており、これが反響感度を大きく引き上げているそうです。
西森
なんと定価は¥175,000〜!
購入方法が特殊なので、詳しくは公式サイトをご覧ください。
恐竜ルアー(KCE)


会場内を歩いていると、ふと目に飛び込んできたのが恐竜をモデルにしたかわいいルアー。
「このルアーで釣ったら絶対に楽しい」という、遊び心に振り切ったデザインに思わず足が止まりました。
かわいかったり、ちょっと面白いルアーで釣りをするのが好きな筆者にはたまりません!
じっくり見ると細部の作り込みも凄くて、プロダクトとしても完成度がすごく高かったです。
西森
こういう“釣りの楽しさ”を広げてくれるルアーって、見ているだけでも気分が上がりますよね。
最高でした!

フィッシングショーにはじめて行って感じたのは、新作アイテムを実際に触って体感できる“貴重な場”ということ。
カタログやSNSには載っていないリアルな情報、質感や使い心地をその場で確かめられるのが大きな魅力でした。
また、普段は会えないメーカーの開発者やプロの方と、直接話せるのもフィッシングショーならではです。
フィッシングショーに行ったことがない方は、ぜひ来年は行ってみてはいかがでしょうか?
西森
個人的には、TSURI HACKメンバーと会えたのも良き思い出ですw
撮影:西森明日科
