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釣り場での挨拶が苦手なんです……そんな釣り人に見てほしい

釣り場での挨拶が苦手なんです……そんな釣り人に見てほしい

釣り場で誰かに声をかけるのって、意外と勇気がいりますよね。

先客がいるだけで場所を変えたくなったり、挨拶のタイミングを逃してモヤモヤしたり。

でもじつは、ほんの一言あるだけで、釣りはぐっと快適になります。

この記事では、コミュニケーションが苦手な僕自身の体験をもとに、釣り場で気まずくならない挨拶のコツを紹介します。

目次

釣り場の挨拶って、ちょっと緊張しません?

釣り場に行って、既に誰かが釣りをしていると「あ、先客がいるな……」と少し身構えてしまいませんか? 

とくに人付き合いが苦手なタイプにとって、隣に入る時の最初の一声は、ルアーを投げること以上に勇気がいるものです。

「話しかけて邪魔だと思われないかな?」

「無視されたらどうしよう……」

そんな不安から、つい不自然に距離を置いてしまったり、逆に何も言わずに近づいて相手をピリつかせてしまったり。

KOBAYASHI

でもこれ、じつは多くの釣り人が心の中で感じている「あるある」な悩みなんじゃないでしょうか?

じつは僕もコミュニケーションは苦手

偉そうに書いていますが、僕もコミュニケーションは苦手なほうです。

先行者がいるだけで「今日は別の場所に行こっかな……」と諦めそうになったり、挨拶のタイミングを逃してモヤモヤしたまま釣りをしたりしたことは数えきれません。

でも、いろいろ試して気づいたんです。釣り場での会話は世間話なんてしなくていい。

お互いが気持ちよく釣るための「最低限の確認」だと割り切れば、気持ちはぐっと楽になります。

KOBAYASHI

不器用でも言葉が詰まっても大丈夫。大事なのは「お邪魔します」という気持ちが伝わるかどうか、それだけです。

迷ったらこれだけ!魔法の定型文

「何を話せばいいかわからない!」という方は、自分の中に決まり文句を作っておきましょう。

気の利いたセリフはいりません。

「こんにちは! お疲れ様です。少し離れた場所で竿を出しても大丈夫ですか?」

でも良いですし、長いのであれば「こんにちは!」だけで十分でしょう。

これを言うだけで、相手は「あ、この人はちゃんとマナーを守る人だな」と安心し、一気に警戒心が解けます。無理に会話を広げる必要はありません。

この一言が、トラブルを防ぐ最強のバリアになります。

KOBAYASHI

ちなみに僕の定型文は「ちは〜、釣れてますか〜?」です(笑)

質問攻めより「ちょっとした共感」を

相手の状況を聞きたい時、いきなり「何が釣れました?」「ルアーは何ですか?」と聞くと、相手が疲れてしまうこともあります。

おすすめなのは自分が見たままを口にすること。

「潮、けっこう動いてますね」

これくらい軽い確認で十分です。

相手が話したい気分なら「そうなんですよ、さっきそこで……」と教えてくれますし、静かにしたい人なら「そうですね……」で終わるでしょう。

KOBAYASHI

相手のペースを邪魔しない、これくらいが一番スマートではないでしょうか。

「初心者です!」は最強の武器になる

もしその場所が初めてなら、正直に「ここ初めてで、勝手がわからなくて……」と言ってしまうのが一番です。人は頼られると悪い気はしないものです。

「じゃあ、あっちのほうが根掛かりしにくいよ」なんて、思わぬアドバイスをもらえることもあるかもしれません。

流暢にしゃべる必要はありません。「教えてほしい」という素直な姿勢が、釣り場での味方を作ってくれます。

KOBAYASHI

僕自身も、地形を知り尽くした釣り場で慣れない人を見かけると、「ここ、魚溜まってますよ」なんて、ついつい教えちゃう一面があるんですよね。

挨拶は「自分を守るため」の戦略

ちょっとした挨拶で顔見知りになっておくといいことがたくさんあります。

大きな魚が掛かった時にタモ入れを助けてもらえたり、ポイントを譲り合えたり。

孤独に釣るのもいいですが、現場に味方がいるだけで釣りの安心感はガラッと変わります。

KOBAYASHI

苦手な人にとって、コミュニケーションは仲良くなるためではなく、自分が安全に楽しく釣るための賢いやり方だと考えてみると、挨拶がちょっと頑張れるかもしれません。

静かに釣りたい人もいることを忘れずに!

挨拶は大切ですが、中には「一人の時間を静かに楽しみたい」という人もいます(さきほどの僕のように!)。

相手が集中していたり、ひっそりしていたりする場合は、無理に会話を広げないのがマナー。

短く「こんにちは」と告げたら、あとは速やかに自分の釣りに戻りましょう。沈黙もまた、釣り場における心地よい共有です。

KOBAYASHI

相手の「静寂」を尊重することは、お互いが快適に過ごすための、いちばんスマートな気遣いと言えるかもしれません。

最後は「お先に!」でスッキリ撤退

会話をどう終わらせるか問題もあらかじめ引き際を決めておけば怖くありません。

「あっちも少し見てきますね」

「暗くなる前に帰ります」

こんな風に短く切り上げて、自分の釣りに戻ればOK。

最後に帰る時に「お疲れ様でした!」と一言添えるだけで、あなたはもう「マナーの良い釣り仲間」として認識されていることでしょう。

KOBAYASHI

次に会う時はきっともっと楽に竿を出せるはずですよ。

撮影:DAISUKE KOBAYASHI

本記事で使用されている一部の画像は、画像生成AIを使用して生成されたものでありフィクションです。登場する人物、団体、名称、場所などはすべて架空のものであり、実在するものとは一切関係ありません。

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