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【これが現実?】初心者でも釣れると聞いて、初シーバスを狙いにバチ抜けに行ったんだが…

普段はライトゲームをメインに釣りを楽しんでいた筆者が、シーバスの魅力に惹かれていってついに本格始動!

初心者でも釣れやすいとされるバチ抜けシーバスにチャレンジしてきました!

はたして、念願のシーバスは釣れるのでしょうか!?

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目次

初シーバスを狙うライトゲーマーが直面した高い壁

画像提供:あかねん

普段はアジングやメバリングなど、繊細なライトゲームばかりを楽しんでいる私。

しかし、SNSで流れてくるシーバスアングラーの勇姿を見て、そのあまりのカッコよさに心を奪われておりました。

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あの大きな魚体をこの手で抱きしめてみたい……!

そう思い立ってすぐに道具を一式揃え、フィールドに通い始めたのです。

ところが、現実はそう甘くありません。人気のルアーを買い込み、期待に胸を膨らませてキャストを繰り返すものの、魚からの反応は皆無。

何をしても釣れる気がせず、モヤモヤとした日々を過ごしていました。そんな悩みを編集部たなかさんに打ち明けたところ、ある一声をいただいたのです。

編集部たなか

バチ抜けを狙ってみてはいかがでしょう?
 
簡単にとはいえませんが、釣れるチャンスは大いにあるかと!

そして、TSURI HACKの「バチ抜けカレンダー」をチェックし、期待大の日を定めて行ってきました

今回は、シーバス初心者の私が初めてバチ抜けに挑んだ、汗と涙(?)の記録をレポートします!

初心者がバチ抜けシーバスを狙ってきた

1月某日、期待を胸に都内某所の河川へ。

バチ抜けカレンダーによれば、釣行日はバチ抜けの期待が高まる絶好のタイミングです。

同じエリアには、夕まずめフィッシュを狙っている方やバチ抜けを待っている方など、ちらほらとアングラーの姿が見え、独特の緊張感が漂っています。

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今日こそは釣れるはず。絶対釣りたい。そんな逸る気持ちを抑えながらタイミングを待ちました。

バチ抜け前に肩慣らし

まだバチ抜け前のタイミングではありますが……釣り場に着いたら竿を出したくなるのが釣り人の性。(笑)

ということで、先輩アングラーから教えてもらった実績十分のお墨付きルアーたちで肩慣らしです。

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どれも見た目がかっこよくて大好き。
 
普段、小さなワームがメインルアーの私にとって、シーバスルアーって憧れでもあったんですよね。

しかし、何投かしてみるものの、アタリはそう簡単には得られず。

早めのエントリーだったのでこれは想定内ながらも、アタリがない時間が続くと「本当にこのポイントで合っているのだろうか」という不安が頭をよぎります。(笑)

肩慣らしで気づいた課題

肩慣らし中に周りのアングラーを見て気付いたのが、飛距離の差。

普段は軽いライトゲームロッドと1~3g程度のジグ単をおもに扱っているので、最初はシーバスタックルやルアーの重さに慣れず全然飛ばせない……

「まずはまっすぐ飛ばすことからだ」と思い、ひたすらキャストのフォームを確認。繰り返し練習するうちに、徐々に重さを竿に乗せるコツが掴めてきました。

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肩慣らしの時間も悪くないもんです。
 
慣れない釣りだからこそ、周りの釣り人の動きはチェックしてみるべきですね!

日が暮れて、バチルアーを投入!

空が完全に紺色に染まった頃、水面に変化が現れました。

魚が跳ねるような音がかすかに聞こえて、時合っぽい雰囲気に。

表層にバチが見えなくても、中層や底付近で抜けているパターンもあると先輩アングラーに聞いていたので、ここで満を持してバチルアーを投入。

今回用意したのは、バチ抜け定番ルアーの『エリア10(通称:エリテン)』と『にょろにょろ』。中層より下にバチがいることを信じ、まずはシンキングタイプの『にょろにょろ』から投入しました。

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細身のシルエットが、今にも現れそうなバチにそっくり。
 
早速投入して、流れに同調させるようにゆっくりとリトリーブします。

結局バチは一匹も目視できず…

しかし、想定していた時合の時間に入っても、バチは目視できず。ルアーも変えたりして、表層からボトムまで一通り探ったつもりですが、反応はまったく得られません。

バチ抜け初心者の私にとって、今がどんな状況なのかを把握することも困難。ただでさえ暗いのに、繊細な操作が必要で「やり方合ってる?」っていう不安が常につきまといます。

周りのアングラーの方も釣れてなさそうなので、今日は「バチが抜けなかった」ということなのでしょうか。

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バチ抜けは運要素も強いようなので、こればかりはしょうがないですね。

念願の初フィッシュ!?

月がきれいに昇ったころ、「今日は景色を楽しめただけで良しとするか」と諦めかけたその時でした。

手元に「ググンッ!」と、これまでに経験したことのない重みが伝わったのです。

「キタッ!!」と叫びたい気持ちを抑え、夢中でリールを巻きます。そして、強烈な引きに翻弄されながらも、なんとかタモ入れに成功。

そこにいたのは40cmほどの立派な「チヌ(クロダイ)」でした。

シーバスではありませんでしたが、チヌもまたSNSで見て憧れていた魚。

底付近を漂うバチを食べていたのでしょうか、超スローに動かしていたにょろにょろにガッツリ喰いついてくれました。

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ライトゲームではなかなか出会えない大きさの魚との出会いに、寒さも忘れて感動しました!

まだ釣ってないけど、シーバスに沼りそう…

シーバス初心者による初のバチ抜け釣行は、ゲストとの出会いで幕を閉じました。

今回のチヌとの出会いは、私にとって大きな一歩。最初は暗い中で何をやっているかわからなかったバチ抜けの釣りも、魚が釣れたことで「ルアーの動かし方は間違ってはいなかったんだな」という自信につながりました。

道具を揃えても釣れない日々というのはなかなか辛いものですが、一回の感動がすべてを吹き飛ばしてくれます。ライトゲームとは違う、重量感のある引きと駆け引きは病みつきになりそう……。

皆さんも、冬の寒さに負けず、ドラマチックなバチ抜けシーズンを堪能してみてはいかがでしょうか。

shopi

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私も引き続き初シーバスを目指して、次のチャレンジを楽しみたいと思います!

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