これがぼくのエギングスタイル

こんにちは。エギング大好きしゅんのすけです。今日は、ぼくのこだわりのエギングスタイルを紹介します。
しゅんのすけ
すべてぼくにとって愛溢れるギア達。ぜひ読んでみてください。
ゲームベスト
DAIWA DF-6421 ミリタリーベージュ

とにかくかっこいいルックス
この見た目とにかくかっこいいです。ぼくは初めて見たとき一目惚れしました。ゲームベストでこのカラーリングは今まで見たことがなく、ミリタリー好きのぼくにとっては衝撃的なカッコ良さでした。しゃくりなどの動作がやりやすい
このゲームベストはショート丈。調整幅もかなりあるため、普通のゲームベストより圧倒的に動きやすいです。また、余分なポーチやポケットが無く軽量性に優れ、ランガンにも適しています。収納できるサイズは限定されますが、エギングは比較的荷物が少ないので、このベストの収納力で十分です。
蒸れにくい

ミリタリーベージュカラーのみ、内側の背面がメッシュ使用。これが思った以上に快適で、普通のゲームベストよりも蒸れにくく、ベストまで濡れてしまったときのも乾くまでが早いです。
コスパ最強
もちろんDカンやプライヤーケース、リングスライダー、ミニポケット、ロッドホルダー、ホイッスルなど基本的な機能は兼ね備えています。ここまで揃って、実売12,000円ほどで手に入るとは……これは間違いなく“買い”なギアです。
しゅんのすけ
エギンガーだけでなく、ランガン好きのアングラーにもおすすめできるゲームベストでしょう。
ゴアテックスジャケット
ザ・ノースフェイス マウンテンレインテックスジャケット

GORE-TEX PRODUCTSの三層構造。機能性とファッション性、着心地のバランスが良い防水浸透ジャケットです。
デザインと着心地のバランスが◎

本来はレインウェアなのですが、レインウェアの枠にとらわれない防風、防寒シェルとしてのスペックを持ち合わせています。490gと軽量かつコンパクトに収まるので、持ち運びにも便利です。
デザインもさることながら、裏地の肌触り、ゴワつかない生地の柔らかさ、普段着としても着用できる本格的なレインウェアです。
ほしい機能が充実
襟部分に収納できるフードや、フードのフィット感を調整する首元のドローコード、冷気や風の侵入を防ぐアジャスタードローコードなどなど……。しゅんのすけ
そこはさすがノースフェイス。アウトドアウェアにほしい機能が充実しています。
定期的な手入れは必須

ゴアテックスは、海水や汗、泥などの汚れで劣化してしまいます。撥水性や浸透性が低下する恐れもあるので、定期的なメンテナンスをしましょう。
ゴアテックスは大半のものが自宅で洗濯できます。洗濯した後は風通しの良い日陰に干せばOKです。
しゅんのすけ
自分の大切なギアを長く使うためにも、しっかりと手入れしましょう。手入れすることで愛着もどんどん増していきます。
サングラス
DAIWA TLX017 トゥルービュースポーツ

ダイワとタレックスが共同開発した偏光サングラスです。
TALEXは偏光フィルターの製造から最終仕上げまで、全工程の60%を人の手によって品質管理するなど、「見え方」に対する並々ならぬこだわりを感じることができます。
イカがばっちり見える

エギングにおいて、イカの追尾や海中のシモリを確認するためにも、偏光サングラスは欠かせません。
このサングラスに採用されている『トゥルービュースポーツ』は、偏光レンズの中でも視界が明るく、光量の少ない時間帯でもイカの追尾や海中のシモリが確認しやすいカラーです。
普段使いもできる

釣りやアウトドアだけでなく、普段使い(ドライブ)でもサングラスとして使えてかなり優秀です。
いわゆるスポーツタイプという見た目ではなく、カジュアルなシェイプが普段使いとしても活躍してくれます。
しゅんのすけ
ノーズパッドシールが付属していて、小顔でサングラスが大きいという方も、ずれることなく着用することができるのも良い点です。
エギングバック
ヤマシタ エギ王 エギングバッグLB

エギングマイスターの川上英佑氏が監修した、エギング専用設計のレッグバッグです。
レッグバッグ仕様

今までショルダータイプやウエストポーチタイプを使ってきましたが、これを使ってからというもの病みつきです。
シーバスやアジングを楽しみときにもこれを使っています。まず圧倒的に疲れにくいのがメリットです。
ショルダータイプやウエストタイプは、長時間使用すると肩や腰への負担がありましたが、レッグバッグタイプはウエストと太腿の2点で支えるため、上手く負担が分散されます。
しゅんのすけ
ルアーの交換の際も、いちいちバッグを前に持ってくる必要がないので、スムーズにルアーを交換することができるバッグです。
ランガンに最適

見た目以上に大容量。ゲームベストを着て、さらにショルダーバッグなどを持ってランガンするのでは、かさばってしまいますよね。Dリングもついているので自分仕様にアレンジできます。
デニム
RESOLUTE 711

デニム好きの中では「国産ジーンズブランドの頂点」と呼ばれ、織布から、染め、縫製、仕上げの全工程を中国地方の備後地区の職人が作っています。正真正銘のMADE IN JAPANデニムです。
自分だけのストーリーを刻む

左が3年半履き込んだもの。右は比較的買ってから日の浅いものです。
このデニムは穿けば穿くくほど、体に馴染んでいきます。穿きこむことで色落ちと風合いが生まれ、自分にしか作れない経年変化を楽しむことができます。
例えばエギングの際についてしまったイカ墨や、磯で転んでしまったときの破れやほつれ……全ての自分のストーリーがデニムに刻まれる。
しゅんのすけ
やがて自分だけのデニムに育っていきます。だからぼくはどんなときでもデニムを穿いているのです。それが一番の拘りだったりします。
長靴
TAKAMIYA WAスパイクブーツ TAー1

エギングをする場所は磯が多く、三浦半島には駐車場から約30分も歩く磯もあります。その際スパイクブーツは、欠かせません。
釣果につながる
長靴タイプを選ぶ理由は、濡れることを気にせず、磯を歩いて行けるからです。磯では長靴でないと通れず、入っていけないポイントも存在します。人が踏み入れていない場所、魚がスレていない場所を責めることができるので、結果的に釣果にもつながります。コスパ良し


このスパイクブーツは、釣具のポイントさんにて、なんと3,800円で購入できます。なのにしっかりとしたラジアルスパイクで、シンプルで履きやすいデザインがいいですね。
凸凹した路面にスパイクがしっかり食い込み、滑りにくく重宝しています。
まとめ

釣りのウェアにこだわることも、とても大事なことだと思います。釣果には直接関係ないとしても、自分自身のモチベーションが上げることに、一役買ってくれます。
しゅんのすけ
みなさんも自分だけの釣りスタイルを求めてみてはいかがでしょうか? きっといつもの釣りが何倍にも楽しく感じられますよ!
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