「パワーイソメ」と「虫ヘッド」の組み合わせを初心者さんにオススメしたい理由

2021/04/29 更新

今回は「初めて釣りをしてみたい方」&「あまり釣りに慣れていない方」向けに簡単で面白い釣り方をご紹介!活きエサを使わず、ルアー釣りよりも簡単に魚と遊ぶ事のできる方法なのでぜひ試してみてください。


釣りを始めるなら……コレ!


アウトドアが再び注目されている昨今。

これからのGWや夏休みシーズンに、家族や友達と釣りにチャレンジしてみたい!

そう考えている人も多いかと思います。

しかし「生きたエサを触るのはちょっと大変」「ルアー釣りって難しそう」といった不安はつきものですよね。

そこで今回は、そんなお悩みをスパッと解決しつつ、面白い&低価格で実現できる筆者オススメの釣りをご紹介します!

「パワーイソメ」と「虫ヘッド」


それは「パワーイソメ」を「虫ヘッド」に装着して使う釣り方です!

「パワーイソメ」はマルキューから発売されている「人工エサ」と呼ばれるもので、

イソメの形を模したワームに、うまみ成分が染み込まれたワームとエサのハーフのような仕掛けです。

一方「虫ヘッド」はカルティバから発売されているエサ装着用のジグヘッドです。

それでは、この組み合わせにどういった特徴があるのか詳しく紹介していきましょう!

魚の食いつき時間がアップ!


先ほど話にあったように「パワーイソメ」には魚が好むうまみ成分が配合されています。

これによって魚の食いつく意欲が変わってきます!

魚は基本的に動いている物に反応を示しますが、その後は口を使ってエサかどうかを判断します。

そして食感や匂い、味などが違うと判断すると吐き出してしまいます。

ルアー釣りではこの口に入れたタイミングで上手くフッキングして魚を釣るのですが、慣れるまではこのタイミングを見計らうのが難しいですよね。

「パワーイソメ」は、うまみ成分により魚が口に含む時間を長くしてくれるので、チャンスの時間を増やせるというわけです。

フルーツのいい匂い

じつは「パワーイソメ」のようなうまみ成分が配合されているワームは他にも発売されています。

しかし、この「パワーイソメ」には他のワームには無いようなフルーツの良い匂いがするのです!

釣りをする時に気になるのが、手に付く臭い。

活きエサは勿論、ワームも触っていても多少の臭いは付くので、どうせなら良い匂いを付けたいですよね(笑)

針が太いので安心


「虫ヘッド」をジグヘッドとしてオススメする1番の理由は針が太いことです。

初めて釣具屋さんのジグヘッドコーナーに行った時、種類の多さに驚いたことはありませんか?

あれは魚種に合わせて、重さや形が違うのですが、当然針の太さも変わってきます。

細くて鋭い針は掛かりが良い反面、乱暴に扱うと折れてしまうので、

上手い人はドラグと呼ばれる、一定以上の負荷が掛かると自動的に糸が出る機能を使って調整をします。

しかしそれをいきなり使いこなすことは難しいので、釣り初心者さんに向けて、筆者は不意の大物が掛かっても大丈夫な物をオススメしています。




おまけ:竿から選びたい人のオススメ


既にルアーロッドなどを持っている人はお手持ちの竿で大丈夫ですが、

せっかくなので竿も面白くしたい!という人へオススメなのが

TURINGMONKEY(ツリモン)から販売されている「鱒レンジャー」です。

名前の通り元々はマス用の竿なのですが、グラスソリッドなので丈夫かつ、

よく曲がるので、釣りの楽しみでもある”魚の引きで竿が大きく曲がる”体験をすることができます。

値段も4,000円前後と安価かつ、カラーも豊富なので友達とそれぞれ違った色で揃えてみても面白いですよ!



 

 



 


実際に釣りをしてみよう!


それでは実際にこの組み合わせで釣りを楽しみましょう!


まず最初はパワーイソメL(太)を半分にちぎって、虫ヘッド3gに装着しました。

狙いたい魚や、水深に合わせてこのサイズは調整してみてください!


狙う場所は海藻が生い茂っている場所や穴が空いている場所です。

こういった場所は魚の住処になっているので、日中は隠れていることが多いです!


足元をちょんちょんと動かしからが探っていきます。

足元を探り終わったらキャストして少し遠い所を攻めたりと幅広く探ってみてください!

この日はボウズだったので、日を改めてチャレンジしていると…

やりました!アイナメです!

朝マズメのタイミングで出た1匹。

アイナメの中では小型ですが、それでも鱒レンジャーは大きく曲がってくれるので充分に楽しめます!


アサヒアナハゼのような小型魚も一発です!

夜釣りにも


この釣り方は夜釣りでもできます。

むしろ夜行性の魚も多いので、夜になるとまた違った魚が現れますよ…


まず釣れたのはドンコ(エゾイソアイナメ)。

普段は夜のエサ釣りで釣れるような魚ですが、見事にパワーイソメに食ってきました。


続いてとっても小ちゃいクロソイ。

普段のワーム釣りではあまりお目にかかれないサイズですが、パワーイソメは細めのシルエットなので、こういった魚も対象になるのが嬉しいですね!


そしてサイズアップのメバル。

20cm前後ですが、このサイズになると鱒レンジャーもぐんぐん曲がって最高に楽しいです!

魚との駆け引きはまさに釣りの魅力ですね。

そしてこの釣り最後を締めくくる魚は……


どどーんと今日イチのサイズのクロソイでした!

さっきのソイと比べるとまるでお母さんのようなサイズ。


パワーイソメもすっぽりと口の中に収まっています。

いいサイズが出たのでこの日の釣りは終了。終わってみれば五目釣り達成の満足な結果でした!

みんなもやってみてね!


「パワーイソメ」や「虫ヘッド」は沿岸付近のホームセンターであれば置いてあることも多いので、手に入りやすいのも魅力です。

▼虫餌が苦手でなければ

「イソメ」+「虫ヘッド」もオススメですよ!


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紹介されたアイテム

マルキュー パワーイソメ
カルティバ 虫ヘッド
TURINGMONKEY 鱒レンジャー
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宮城県を拠点に活動している秘密結社YouTuberです。 釣りやガサガサ、昆虫採集などのアウトドアを中心に投稿しています。