飛距離を実測してメタルジグぶっ飛び対決!人気のジグ6個を戦わせてみた

2021/09/14 更新

市場に「飛ぶ」と謳われたメタルジグが氾濫する現在。「いったいどれが一番飛ぶんだよ?」なんて思ったことはありませんか?その勝負、この場で決めようじゃないか!メタルジグの飛距離を実測して“ぶっ飛び王”を決めるぜ!!


アイキャッチ画像提供:六畳一間の狼 SUU

ぶっ飛び王を決めよう!

ショアジギングの画像
近年、人気がグングン高まっているライトショアジギングは、メタルジグを大遠投する爽快感と魚がガツンとヒットする感触がたまりませんよね!

そんなライトショアジギングで使うメタルジグの中で、もっとも飛ぶのってどれか気になりませんか?

そこで今回は、巷で飛ぶと評判のメタルジグを集めて、ぶっ飛び王決定戦を開催します!

出場者をご紹介

メタルジグの画像
それでは、今回のぶっ飛び王に参戦するメタルジグをご紹介いたします。

どのメタルジグもかなりのぶっ飛び性能だと評判のメタルジグです。

Fサーディン(ジーク)


プロアングラーである近藤清之氏によって作り出されるジークのルアー達。

その中でも2021年に、飛距離重視のメタルジグとしてデビューしたのがFサーディン。

発売時からかなり飛ぶと評判の高いメタルジグです。

コルトスナイパーイワシロケット(シマノ)


シマノから発売されている細身かつ後方重心のコルトスナイパーイワシロケット。

ネットでは遠投性能がかなり高いと評判で、さまざまなサイトで紹介されていました。

ロケットという名前からもかなりの飛距離が期待できそうです!

ギャロップアシストロングキャスト(ジャクソン)


ルアー業界ではかなり老舗のジャクソン。初心者から古参アングラーまでたくさんのファンがいます。

そのジャクソンが作り出した、遠投性能にスペックを全振りしたかのようなジグがギャロップアシストロングキャスト。

小粒で丸みを帯びたボディが特徴です。

ジャックアイエース(ハヤブサ)


最近、西日本を中心にかなり人気を伸ばしているのがハヤブサのジャックアイシリーズ。

シリーズの中でも中核となる、後方重心タイプのメタルジグがジャックアイエースです。

ネットでは「よく飛んでよく釣れる」と高評判!

撃投ジグエアロ(カルティバ)


フックでお世話になっている方も多いであろう、カルティバから発売されている撃投ジグシリーズ。

その中でもっとも飛距離を重視したモデルが撃投ジグエアロです。

10年以上も前に発売されたジグで、ぼくが高校生だった頃にかなりお世話になった思い出があります。

ランウェイターボ(ゼスタ)


ショアジギングと言ったらゼスタを忘れてはいけませんよね!

ゼスタのジグの中でもかなり飛距離が出ると評判なのがランウェイターボです。

後方重心かつ薄いボディは空気抵抗が少なく、見た目からもぶっ飛びそうな印象。

決定戦のルール

3投の平均飛距離を計測


それぞれのメタルジグを3投ずつキャストしてその平均値で競います。

できる限り正確な飛距離を計測するために、着水と同時に糸フケを巻き取り、ラインを真っ直ぐにした状態から計測します。

使用タックル


ロッドはダイワのラブラックスAGS906M。リールはセルテートLT4000-C、PEラインは0.8号を巻いています。

恐らく、皆さんが堤防やサーフでライトショアジギングに使っているタックルと近いはずです!

キャストマン&審判


ぶっ飛び王決定戦の審判とキャストマンを務めさせていただくのは私、六畳一間の狼 SUU。

身長168cm、痩せ型、撫で肩の一般的な体格です。


ぶっ飛び王決定戦開始


ぶっ飛び王決定戦は公平な計測ができるように、足場の安定した漁港で行いました。

当日の天気は快晴、追い風3〜4m/sと、大記録が出そうな予感!

Fサーディン


1投目・・・111m

2投目・・・119m

3投目・・・121m

平均飛距離・・・117.0m

コルトスナイパーイワシロケット


1投目・・・113m

2投目・・・117m

3投目・・・114m

平均飛距離・・・114.7m

ギャロップアシストロングキャスト


1投目・・・117m

2投目・・・124m

3投目・・・120m

平均飛距離・・・120.3m

ジャックアイエース


1投目・・・115m

2投目・・・107m

3投目・・・110m

平均飛距離・・・110.7m

撃投エアロ


1投目・・・111m

2投目・・・110m

3投目・・・115m

平均飛距離・・・112.0m

ランウェイターボ


1投目・・・114m

2投目・・・109m

3投目・・・116m

平均飛距離・・・113.0m

ぶっ飛び王決定!


もっとも遠投性能の高いぶっ飛び王は、ジャクソンのギャロップアシストロングキャストでした!

追い風参考記録とはいえ、2投目の124mは圧巻。

とにかく飛距離が欲しい状況では、ギャロップアシストロングキャストはきっと強い味方になってくれるはず。

注意


今回の結果は、あくまでぼくが投げた結果です。投げ方やタックル、状況によっては結果が変わる可能性もあります。

また、あくまでも遠投性能だけを比べた検証であり、“飛距離=釣獲性能”というわけではありません。

どんなメタルジグも状況に応じて使い分けることが好釣果への近道です。

ジグの特徴を活かして釣りをしよう

ショアジギングの画像
今回はメタルジグの遠投性能を検証してみましたが、メタルジグを構成する要素は飛距離だけではありません。

それぞれのメタルジグの特徴を理解し、状況に応じて使い分けることが大切ですよ!
画像提供:六畳一間の狼 SUU

関連記事


\ この記事の感想を教えてください /
GOOD! BAD

YouTubeで釣りチャンネル「六畳一間の狼」のSUUとして釣り動画を配信するユーチューバー。バカが付くほどの釣り好きで釣具量販店に就職。その時の知識と経験を活かし、釣りの楽しみを世の中に広めるために日々奮闘中。