ダイワのフラッグシップSV機が登場!
ダイワのスティーズシリーズに最新テクノロジーを搭載した限定モデルが登場!
ダイワベイトリールのフラッグシップモデルの名に恥じない、スティーズシリーズの最高峰モデルになりそうです。
トラブルレスと遠投性能を両立したSV BOOSTを搭載
スティーズ LTD SV TWは、新たなSVブレーキを搭載した最新のフラグシップモデル。
ハイパードライブデザインでギア、フレーム、クラッチをブラッシュアップし、リールの基本性能を大幅にパワーアップしているようです。
エアブレーキシステムやTWSといった従来のテクノロジーを引き継ぎ、トラブルレスと遠投性能を両立したSVBOOSTスプールを新たに搭載しました。
滑らかな回転性能を維持するハイパードライブデジギア
スティーズ LTD SV TWのギアシステムには、滑らかな回転性能を維持するハイパードライブデジギアを採用。
ギアのモジュールをあえて小さくせずに設計することで、滑らかな巻き取りを長く続けることができるようです。
力強い巻き取りをサポートするハイパーダブルサポート
スティーズ LTD SV TWの駆動サポートシステムには、力強く滑らかな巻き取りをサポートするハイパーダブルサポートを搭載。
ピニオンギアをボールベアリングで支えることで、負荷がかかった状態でも力強く、軽快な巻き取りを実現しているようです。
ノイズの少ない滑らかな巻き取りを、ファイト中でも維持する効果が期待できるでしょう。
金属素材で磨き上げたハイパーアームドハウジング
スティーズ LTD SV TWのフレームシステムには、剛性感を高める金属素材を採用。
フレームとギア側サイドプレートにはマグネシウム合金、ダイヤル側サイドプレートにはアルミニウム合金の異なる素材が使われています。
最適化した素材によって設計されたフレームシステムの恩恵で、剛性感と軽量化を高次元で両立しているようです。
海水でのトラブルを軽減するハイパータフクラッチ
スティーズ LTD SV TWのクラッチシステムには、海水でのトラブルを軽減するハイパータフクラッチを搭載。
海水での固着を最小限に抑え、メリハリの効いたクラッチを長く維持することができそうです。
フラッグシップモデルで気になる、海水での固着修理の回数を大幅に軽減する効果もあるでしょう。
幅広いルアーを軽快にキャストできるSV BOOSTスプール
スティーズ LTD SV TWのスプールには、幅広いルアーを軽快にキャストできるSVBOOSTスプールを搭載。
φ34mmのバーサタイルなスプール径は、軽量ルアーから重量ルアーまで幅広いウエイトに対応できそうです。
さらにインダクトローターのストロークを2段階にすることで、従来のSVスプールに比べて遠投性能の向上も期待できます。
スティーズ LTD SV TWのラインナップ
スティーズ LTD SV TWはギア比とハンドルの異なる全4機種がラインナップ。
ノーマルギアとハイギアの2つのギア比が用意されています。
スティーズ LTD SV TW 1000
品番(番手) | 最大巻上長(cm) | ギア比 | 自重(g) | 最大ドラグ力(kg) | 糸巻量 ナイロン(lb-m) | 本体価格(円) |
1000 | 67 | 6.3 | 160 | 5.0 | 14-90 | 70,000 |
ダイワ スティーズ LTD SV TW 1000
スティーズ LTD SV TW 1000L
品番(番手) | 最大巻上長(cm) | ギア比 | 自重(g) | 最大ドラグ力(kg) | 糸巻量 ナイロン(lb-m) | 本体価格(円) |
1000 | 67 | 6.3 | 160 | 5.0 | 14-90 | 70,000 |
ダイワ スティーズ LTD SV TW 1000L
スティーズ LTD SV TW 1000H
品番(番手) | 最大巻上長(cm) | ギア比 | 自重(g) | 最大ドラグ力(kg) | 糸巻量 ナイロン(lb-m) | 本体価格(円) |
1000 | 75 | 7.1 | 160 | 5.0 | 14-90 | 70,000 |
ダイワ スティーズ LTD SV TW 1000H
スティーズ LTD SV TW 1000HL
品番(番手) | 最大巻上長(cm) | ギア比 | 自重(g) | 最大ドラグ力(kg) | 糸巻量 ナイロン(lb-m) | 本体価格(円) |
1000 | 75 | 7.1 | 160 | 5.0 | 14-90 | 70,000 |
ダイワ スティーズ LTD SV TW 1000HL
スティーズ LTD SV TWで究極のフラッグシップモデルを体感しよう!
ハイパードライブデザインで生まれ変わった究極のフラッグシップモデル。
スティーズ LTD SV TWは、高価な価格設定に見劣りしない極上の限定リールといえるでしょう。