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高橋祐介

東京湾奥はシーバス釣りを学ぶのに最高のポイント!?高橋優介が語るその理由とは

「荒川」「隅田川」「旧江戸川」などの河川や運河、港湾など様々なポイントが点在している東京湾奥。実は、シーバス釣りを学ぶにも最高のポイントであることをご存知でしょうか。今回は、BlueBlueの高橋優介さんにその理由を語ってもらいました。

目次

日本トップクラスの魚影を誇る東京湾奥

出典:PIXTA

『東京湾 湾奥部』

川幅数百メートルの大河川、それらに合流する支流や運河が無数にあり、ありとあらゆる側面でシーバスが住みやすい環境が整っています。

ストラクチャーの周りや常夜灯の下、橋の明暗を覗いてみると多くのシーバスが見える事もあるほど、シーバスの魚影がとても濃いエリアです。

シーバスフィッシングを学ぶのに最高のフィールド

元々地方出身の私が、東京湾でのシーバス釣りをして感じた事は「シーバス釣りを学ぶには絶好のフィールド」という事。

私自身、シーバス釣りが上手くなるためには「フィールドに沢山出向き、答え合わせを沢山すること」が大切だと考えているのですが……

東京湾奥には、この“答え合わせをする”ための条件が揃っていたのです。

筆者について

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皆さんこんにちは。高橋優介です。

私は現在、東京在住で湾奥を拠点にシーバスフィッシングを楽しんでいますが、シーバスを始めたのは出身地でもある千葉県房総半島。

そんな地方出身の私が東京湾奥でシーバスを始めて、「東京湾奥はシーバスフィッシングを学ぶには最高のフィールド」だと感じた理由を書き綴っていこうと思います。

 

>>:Next Page:まずは、東京湾奥というフィールドの特徴をご紹介していきます。

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