冬のアジング攻略!場所選び・釣り方・おすすめルアーを解説

2019/12/09 更新

冬のアジングというと厳しいイメージかもしれませんが、アジの動きが読めれば好釣果が期待できます。今回は、冬のアジング攻略と題してポイント選びや釣り方のコツを解説します。


アイキャッチ画像提供:釣り好き!まっちゃん

冬のアジングは釣れない?

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水温が下がる冬の海は生命感がなく、回遊魚の釣果も落ち始めますよね。

ライトルアーゲームの人気ターゲット“アジ”も回遊魚だから釣れないんだろうなと諦めがちですが、実はそうじゃありません。

むしろ冬だから的を絞り易くなるメリットだって存在するのです。

アジの適水温

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出典:PIXTA
魚が活発になり活動しやすい適水温は、どんな釣りでも絡んでくる重要ワード。

アジの適水温は16~20度と言われています。

それに比べて、低水温となる1~2月は水温10度を切る場所もあるため、“釣れない”って言われても仕方ないかも知れません。

しかしそんな中でもしっかり釣果を伸ばすアングラーが居るのも事実であり、釣果にも差が出やすい季節でもあるのです。


冬ならではの特徴

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まずは冬の海が温かい全盛期と比べ、どのように変化しているかを見てみましょう。

アジが釣れにくくなる理由の中に、釣るためのヒントが隠されているかも知れませんよ。

コマセの量が減る

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コマセをたらふく食べたアジは、ルアーへの反応が極端に悪くなってしまいます。

しかし、寒くなるとコマセを使用するサビキ釣りや、カゴ釣りをする方が減るのも冬シーズンならではの特徴。

よってコマセジャンキーとなったアジは減少しますが、『コマセがある場所にアジが居る』といった指標が一つ無くなりますのでアジの居場所が絞りにくくなってしまいます。

ベイトの量が減る

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撮影:TSURI HACK 編集部
アジはエサとなるプランクトンや、ベイトフィッシュが多い餌場を求めて回遊を行っています。

しかし、海水温が低下してしまうと浅場のプランクトンは減少し、ベイトが入ってこないことから、キャスト範囲内での釣りが難しくなってくるのです。

逆を言えばベイトの存在が確認できるポイントは、シーズンを通して最も強い場所になり得ます。

外道が減る

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アジング中によく見かけるネンブツダイ・ハタンポをはじめ、ワームを引きちぎるクサフグなどの厄介者も、影響の少ない沖へと移動しています。

外道が減ることで本命であるアジのアタリに集中出来ますので、その点では釣果を上げやすくなる利点と言えるでしょう。

冬はとにかくアジを探す!

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冬の特徴は理解したものの、回遊魚である以上はどうしてもポイント選定が最重要項目となります。

地域差はもちろんのこと、位置を少しずらしただけで大きく釣果が変わる釣りですので、場所選びについても掘り下げていきましょう。

適水温のエリアを探し当てる

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適水温を外れたとはいえ、アジも捕食をしなければ息絶えてしまいます。

よって、適水温である16~20度前後の水温をキープしているエリアには、近辺のアジが捕食のために集結している可能性も。

黒潮があたるような場所が強いのはもちろんですが、温排水や何らかの要素で水温が温められる場所であれば、狙える可能性は十分にあります。

遠征・県外も視野に入れる

冬アジングは遠征も視野にいれる
撮影:TSURI HACK 編集部
内湾が基本のフィールドでは、“冬になってしまうと、全く釣れない!”ということもありえます。

それでもアジングをしたい……という場合は、パラダイスを求めて遠征や県外での釣行も視野に入れてみましょう。

冬アジングで人気の場所では、外房・駿河湾・佐多岬・壱岐島などが一例として挙げられます。

場所によってはメガアジ・ギガアジ・テラアジと呼ばれる規格外サイズが狙えることもあるため、ある意味冬はハイシーズンと言えるでしょう。

海底付近を集中的に!

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アジングを行う上で外せないのがレンジ攻略であり、アジがいる層を随時見定めていく必要があります。

その日の状況によりレンジは変わりますが、冬場は水深のある場所のボトムで、動かずにいることも多いのです。

サイズの良いアジほど動かないケースも多いため、思い切ったリグ選択も冬アジング攻略の一手ですよ。


冬アジ攻略のキーアイテム

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群で行動することの多いアジですので、一匹釣れれば連荘のチャンス到来!

低活性時期でもしっかり釣果を残すための強力リグをご紹介します。

マイクロハネエビヘッド+ハネエビ

一誠より販売されているライトゲーム用ジグヘッド+ワームです。

キレッキレのダートには、活性が低いボトムのアジもメロメロに。

※釣行前に接着剤でジグヘッドとワームのすき間を埋めておきましょう。ズレにくく、使いやすいですよ!

ITEM
一誠 マイクロハネエビヘッド小鈎
自重:1.3グラム/1.8グラム


ITEM
一誠 海太郎 マイクロハネエビ 1インチ
全長:1インチ

ジグサビキ

サビキ仕掛けの下に、オモリの変わりとなるメタルジグがセットさせた『ジグサビキ』は数を一気に稼げることから、ボウズ逃れの決定版と言えるでしょう。

アジはもちろんのことヒラメやマゴチといったフラットフィッシュ、サバ、ネリゴなど青物も射程圏内。

一気にサビキにアジが掛かると、なかなかの引きを見せてくれますので取りこぼしのないようドラグ設定は確実に行っておきましょう。

ITEM
オーナー ウルトラライトジグサビキ
◆適合ジグ目安
S::3〜14グラム
M:10〜30グラム
L:20〜40グラム
全長50cm
◆2本鈎×2組

大型冬アジを釣りにいこう

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決して好条件とは言えない冬のアジングゲームですが、ポイントさえ抑えてしまえばアジに出会える確率はグッとあがります。

たかがアジでしょ? と思ってしまいそうですが、冬のアジは大型が多く脂の乗りも抜群なので高級魚に引けを取らない食味を誇っています。

寒い日が続いていますが、ゲーム性も高く面白い冬アジングに是非とも挑戦してみて下さい。

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一誠 マイクロハネエビヘッド小鈎
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