価格がちょうどいい。バニーウォークの偏光SG
バニーウォークは、軽量かつ日本人の骨格に合わせたデザインが魅力のサングラスブランド。フィッシングショーにも出展していて、軽く掛け心地のよいサングラスは現在注目のアイテムです。
今回はそんなバニーウォークの新作モデルを、特徴とともにご紹介していきます。
日本人専用設計のフレームでかけやすい
バニーウォークは、日本人専用に設計されたフレームでかけやすいのが最大の特徴。自在に調整できるノーズパッドが、鼻の高さや顔の骨格に合わせてカスタム出来るようになっていて、誰もがかけやすい設計です。
またソフトなフィット感で、長時間かけていてもこめかへの負担が少なく、快適に着用できることもアングラーからの支持を集めている理由でしょう。
バニーウォーク新作モデルをチェック
ここではバーニーウォークの新作モデル4種類をご紹介。それぞれ特徴が異なっていますので、ご自身にあったモデルをぜひ見つけてみてください。
BW‐017
BW‐017は、テンプルサイドにカモフラ柄を取り入れてあるデザインが特徴。柔軟なスプリングヒンジやウェイトバランサーによる快適な掛け心地のよさで人気のモデルです。レンズは6カーブで、フレームカラーは全3色のラインナップしています。
BW‐018
カジュアルなデザインにカスタマイズする楽しみまであるBW‐018。テンプルにブランキング加工がされている珍しいデザインが施されています。またレンズカラーは全4色で、それぞれにリンクパーツが付属していて交換が可能です。
「人とは違うものを」そんなアイテムをお探しの方におすすめです。
BW‐019

BW‐019は、レンズを上側から固定したスポーツタイプのサングラス。激しい動作でもずれにくいよう、テンプルには特殊なラバーを配置しています。
レンズは8カーブで、広い視野を確保。側方からの光の侵入もふせぐため、レンズの裏写りが少なく快適に釣りをたのしむことができます。
BW‐020

立体的なデザインのBW‐020は、サングラスと顔の隙間を少なくしてあるのが特徴です。入り込んでくる光を遮断してあることで、より水中を見やすくなることでしょう。
レンズは6カーブで、ほどよくカジュアルな印象を与えます。タウンユースでも活躍してくれる、懐の広さも魅力です。
「低価格×使いやすい」なサングラス
釣りでは水中を見やすくするだけでなく、強い日差しから目を守ったり、突然自分にルアーが飛んできたりしたときに目を保護するためにも偏光サングラスは必須です。ぜひバニーウォークの偏光サングラスを使ってみてください。
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