養沢毛鉤専用釣場【東京都】で希少な毛鉤フィールドを満喫しよう!

2018/05/25 更新

東京都あきる野市にある養沢毛鉤専用釣場は、自然渓流を利用したフィールドで、約4キロ区間で釣りを楽しむことができます。管理釣り場とは言え、自然の川を利用しているので、狙える魚はネイティブそのもの!今回は、養沢毛鉤専用釣場の基本情報と魅力についてお届けします。


アイキャッチ画像出典:PIXTA

養沢毛鉤専用釣場とは

養沢毛鉤専用釣場 養沢毛鉤専門釣場は、全国的にも珍しい「フライフィッシング・テンカラ釣り専用」の釣り場です。各ポイントの風景は大都市東京とは思えない天然渓流そのもの。過去には40センチを超えるヤマメが釣れた実績もあり、初心者からベテランまで楽しめる夢膨らむフィールドです。

養沢毛鉤専用釣場のアクセス


住所:東京都 あきる野市養沢103−1
■車で
圏央道「あきる野I.C.」から約30分、中央自動車道「八王子I.C.」から約40分の道のり。
■電車で
JR五日市線「武蔵五日市駅」から、上養沢行きバス「本須」下車し徒歩で約5分。

養沢毛鉤専用釣場の魅力

養沢毛鉤専用釣場
管理釣り場としては珍しい、フライとテンカラ専用のフィールド。その歴史は古く1955年オープン、60年以上も釣り人達に親しまれています。トーマス・ブレークモア記念社団が運営し、稚魚放流や産卵場の造成、清流を守るための落葉樹の植林、河川清掃などに取り組んでいます。

養沢毛鉤専用釣場の基本情報

フライフィッシング
出典:photoAC
営業期間は3/1から10/31まで、ヤマメは9/30までとなっており、冬季はクローズする釣り場です。シーズン中は無休ですが、増水等により休業となる事もあります。営業時間は午前6時から日没までです。

料金

大人
(高校生以上)
一日券 4,500円
半日券 3,000円
小・中学生一日券 2,500円
半日券 1,500円
魚の持ち帰りは、1日券は持ち帰り10匹まで、半日券は5匹までとされています。レンタルタックルはありませんので、釣行の際にはタックルを準備しましょう。

ルール&マナー

注意
出典:PIXTA
釣り方はフライフィッシング、テンカラ釣りのみで、フライはシングルハンドロッドのみ使用可能です。テンカラ釣りは、竿の長さより短い仕掛けを使ったチョウチン釣りは禁止。

ロッドの持ち込みは1本まで、ルアーやワーム、カラバリの使用は禁止です。バーブレスフックのみ使用可能、カエシを潰してから使いましょう。

狙える魚とフィールドマップ

イワナ
出典:photoAC
養沢毛鉤専用釣場ではさまざまな魚を狙う事ができます。放流されているマスの他、養沢で生まれ育った個体もいますので、攻略し甲斐がありますね。
■ニジマス
メインに放流されている魚で、比較的釣りやすいニジマス。養沢では、秋から春にかけて産卵期を迎えます。稚魚の数は他の魚種よりも少ないので、小さな個体は優しくリリースするようにしましょう。
■ヤマメ
ニジマス同様、放流量が多いヤマメ。20~25センチほどの、綺麗な魚体を厳選して放流されています。ドライフライに好反応を示すので、ぜひ試してみてください。
■ブラウン
パワフルな引き味が特徴のブラウントラウト。時には40センチを超える個体も釣れるので、狙う際は切られないよう太めのティペットを使用しましょう。
■イワナ
イワナは警戒心が強い魚なので、足音や影に注意が必要です。遠目からのアプローチを心掛けましょう。

フィールドマップ

約4キロと広大なエリアには山岳渓流、大岩、里川などポイントの数が多く、バラエティーに富む釣りエリアが魅力。区間内には駐車場とトイレが完備されています。場所によってはウェーダーが必須となりますので、事前に装備を揃えてから釣行しましょう。

養沢毛鉤専用釣場のポイント詳細はこちら

▼おすすめのウェーダーはこちら


養沢毛鉤専用釣場を攻略するために

ハッチ
出典:photoAC
「マッチ・ザ・ハッチ」といわれるように水生昆虫の羽化は非常に重要。カゲロウ、カワゲラ、トビケラ、ユスリカなど、トラウト達が捕食している昆虫を見極める事が釣果アップへの道です。その日その時の状況をよく確認し、最適なフライをセレクトしましょう。

豊かな自然の中でフライフィッシングを楽しもう!

ヤマメ
出典:PIXTA
東京都内とは思えないほどの緑溢れる自然の中でフライフィッシングやテンカラ釣りを楽しめる養沢毛鉤専用釣場。放流魚だけでなく、自然に繁殖したトラウトが釣れる事で人気の釣り場となっています。綺麗な景色の中での釣りは気分爽快!お気に入りの毛針を持って、釣りに出かけてみてはいかがでしょう。

ヤマメ
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sasaki sasa
sasaki sasa

幼少の頃から父に連れられ海や湖へ。 釣り好きが高じ、取材で日本全国を旅する日々を過ごしています。 皆さんの ”楽しい一日” のため、釣りの魅力や魚の魅力、タックルの情報をお伝えします。

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