【釣行記】手ぶら&電車!“釣具をもっていない編集部”でもGWに大漁だった件(2ページ目)

訪れた釣り場は『たなご館』

たなご館の画像

撮影:TSURI HACK編集部

我々の無茶な要求に応えてくれたのが、江戸川区にある、タナゴ専門の釣り堀『たなご館』。タナゴ釣りはかなり繊細で奥が深く、熱狂的なマニアもいるほどの釣りです。

なぜ、たなご館なのか?

たなご館釣りの画像

撮影:TSURI HACK編集部

現在、タナゴを池や川などの自然環境下で釣ることが、非常に難しくなっています。昔はどこにでもいたタナゴも、水質の悪化や護岸の整備によって生息数が減少。

“場所荒れ”を防ぐために、釣りのポイントも公開されていないのが現状です。誰でもタナゴ釣りを楽しめる、たなご館を訪れてみました。

詫び・寂びのたなご釣り

たなご釣りの画像

撮影:TSURI HACK編集部

関東地方では江戸時代より、タナゴ釣りが親しまれてきました。小さなタナゴを繊細に釣るさまは、日本的な“詫び・寂びの釣り”といえるでしょう。

ほとんどの釣りでは大物を狙いますが、タナゴの場合はより小さい魚を釣ることが美徳とされます。

『たなご館』はどんな施設?

たなご館の画像

撮影:TSURI HACK編集部

たなご館を訪れてみて、感じたことは“快適である”こと。優雅に泳ぐタナゴ達は、見ているだけで癒され度マックスです。

屋内型の釣り堀

たなご館の画像

撮影:TSURI HACK編集部

たなご館は屋内型の釣り堀。建物の中に水槽がおかれており、泳ぐタナゴが見えています。見た目にも涼しげで、日焼けが気になる方でも安心でしょう。整備された環境での釣りは、小さな子どもや女性でも楽しむことができます。

手ぶらで釣りができる!

たなご館竿の画像

撮影:TSURI HACK編集部

竿・仕掛け・エサはすべてレンタルすることができ、手ぶらで釣行可能です。レンタル料は100円なので、グループやファミリーで訪れてもリーズナブル。もちろんマイタックルの持ち込みも可能で、ハマると道具にもこだわりたくなります。

トイレ・水道もきれい

たなご館の画像

撮影:TSURI HACK編集部

清潔なトイレ・水道が完備されています。釣り堀は数多く訪れましたが、トップクラスにきれいでした。

しっかりと手を洗えるので、釣行後のごはんやショッピングも問題なし。江戸の文化ですので、東京観光に組み込むのもいいでしょう。

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