より便利になったオールインワンミニ

プロックスのオールインワンミニSEは、ラバーコートネット付アルミ枠・タモホルダー・ランディングジョイント・シャフトがひとまとめになったオールインワン型のランディングネットです。
それぞれのパーツを個別に買う手間がなく、コストも抑えられます。
それでいて、オールインワンミニSEは実戦向きです。とくにランガンとの相性が良いです。
旧モデルのオールインワンミニも使っていた

オールインワンミニSEは、以前紹介したオールインワンミニの後継機種にあたる最新モデルです。
愛用していましたが紛失してしまい、オールインワンミニSEを購入しました。
両方を使ってみた結果、旧モデルの良さを残しつつ、現場で気になる点がしっかり改善されていました。そのポイントも含めて紹介します。
イシカワ
見た目の印象こそ大きく変わらないのですが、使ってみると「あ、ここ良くなってる」と感じるポイントがいくつもありました!
オールインワンミニSEはここが進化した
タモホルダーがスリムに

まずわかりやすいのが、タモホルダーがスリムボディになったこと。
旧モデルのホルダーも便利ではあったのですが、SEのほうが細く薄くなっていて、ベルトやバッグ類への着脱がしやすくなりました。
ランガンでタモの着脱が多い人ほど、この違いは感じやすいと思います。
ランディングジョイントが使いやすくなった

ランディングジョイントも使いやすくなっています。
旧モデルのランディングジョイントは少し硬めで、慣れれば問題ないものの、片手でサッと開きたい場面では少し気を使いました。
オールインワンミニSEのランディングジョイントは軽い操作で動くので、片手でも扱いやすいです。
魚が足元まで来てからモタつきたくないので、ここはかなり実用的な進化だと感じています。
尻栓まわりの機構が改善

公式でも進化点として打ち出されているのが、「クッションフィルター内蔵エアーホール付尻栓」の採用。
SEのほうが空気の抜けが良くなっており、実際にシャフトを伸ばした時の感触がよりスムーズです。
ランディングネットは、必要な時に迷いなく伸ばせることが大事なので、この改善はかなりうれしいポイントです。
セット全体が軽くなった

セット全体の重量も軽くなっています。
オールインワンミニが725g、オールインワンミニSEが710g。
数字だけ見ると大きな差ではありませんが、持ち歩く道具は少しでも軽いほうが助かります。
イシカワ
持ち運びが多いアイテムにとって、軽量化はやはり正義です。
実際に使って感じたオールインワンミニSEの良さ
とにかく持ち運びがラク

まず、携帯性の高さが魅力です。
ランガンとの相性はかなり良くて、自重710gという軽さもあって、持っていて負担になりにくいです。

ホルダーでベルトなどに装着しやすく、両手を空けたまま移動できるのも大きなメリットです。
タモは「持っていくのが面倒」で置いていかれがちな道具ですが、これならそのハードルがかなり下がります。
イシカワ
むしろ「とりあえず装着しておくか」と思えるレベル。
現場でサッと伸ばして魚をキャッチ

実際に使っていて良かったのが、シャフトに適度な張りがあり、片手でも扱いやすい点です。
また、シャフトの伸びがスムーズで狙ったところにまっすぐ届かせやすいので、魚の取り込みが安定しやすくなります。
イシカワ
全長は326cm。
足場が低めの場所はもちろん、少し高さがある場所でも十分使いやすい長さです。
魚にもタックルにも優しい

ネットは魚体に優しいラバーコートネットが採用されています。
リリース前提の釣りではもちろんありがたいですし、魚へのダメージを少しでも減らしたい人には嬉しい仕様です。

携帯性に優れているおかげで、無理に抜き上げなくて済む場面が増えるのも良いところです。
イシカワ
結果的に魚にもタックルにも優しいんですよね。
オールインワンなのに安い

価格が抑えられるのは、やはり大きなメリット。
実売1万円弱で、ラバーコートネット付アルミ枠、タモホルダースリムボディ、ランディングジョイント、シャフトが全部そろっています。
イシカワ
オールインワンながらこの価格で、機能性も高くコスパに優れています。
もうこのネットは手放せない

持ち運びが楽で、バス釣りやエギングとの相性も良好です。
仕舞寸法が46.5cmなので、車に積みっぱなしにしておいても邪魔になりにくいですし、「今日タモ忘れた……」みたいな時にも本当に助かります。
イシカワ
初めてランディングネットを買う人にも入りやすいですし、コンパクトなサブ機を探している人にもおすすめですよ!
撮影:イシカワヒデカズ
プロックス オールインワンミニSE
