【大阪・神戸】2021年・バチ抜けシーバス開幕予想!ズバリ、Xデーはこの日だ

2022/10/31 更新

阪神間のルアーフィッシングに精通する筆者が、2021年のバチ抜けシーバスの開幕を大予想。ズバリ、Xデーをお教えします!ルアー選びやカラーローテーション術、ボラ回避テクニックも解説します!

目次

アイキャッチ画像提供:フリースタイルアングラー もんきー

春といえばバチ抜けシーバス

こんにちは、フリースタイルアングラーもんきーです!

待ちに待ったこの季節。

大阪湾では桜が散る頃くらいからバチ抜けシーバスが開幕します。東京湾に比べて開幕が遅いのが、ここ大阪湾の特徴。

サイズを狙って釣るのは少し難しいですが、シーバス自体はかなり釣りやすい時期なので楽しみにしている方も多いでしょう!

バチ抜けシーバス開幕大予想

ズバリ! 大阪湾(阪神間エリア)の2021年の開幕日は……

4月25日頃です!!!

これは私が毎年のバチ抜けシーバスゲームから蓄積された経験値に基づくものです。

なぜ4月25日なのかというと、目安が「4月の2回目の大潮まわり」というだけです(笑)

※大阪湾でもすでに始まっているところもあるかもしれませんが、あくまでも阪神間エリアの目安として捉えてください。

最盛期は5月なのですが、例年4月の2回目の大潮まわりから徐々にシーズンインします。しかも、今年の4月25日は満月大潮なのでかなり期待が持てます。

昨年の4月2回目の大潮まわりは新月大潮でしたので、5月に入ってから開幕したような気がします。もちろん年によって多少ばらつきはあり、4月1回目の大潮でバチ抜けシーバスをキャッチしたことも。

私の目安は4月2回目の大潮で、さらに満月大潮であれば尚よしといったところです! もう少し突っ込んだ表現をすると、4月2回目以降の「満月」大潮まわりがXデーということになります。

ぜひ、今後のバチ抜けパターン攻略の参考にしてみてください!(本当はあまり言いたくなかった笑)

もんきー的・これだけあればOKなバチルアー3選

上から

・フィール(パズデザイン)

・にょろにょろ(ジャクソン)

・マニック(デュオ)

ほぼこの3つしか使いません(笑)

もはや誰もが知っている王道バチ抜けルアー。各種サイズを持っておくとバッチリです。

もんきー的・カラーセレクト

釣りはじめは「まず1匹釣りたい」という状況だと思います。そんなときは、永遠のレギュラー「バチっぽい」カラーです。

次にカラーローテーションをしていくとき、私はルアーの腹部のカラーでセレクトします。

ルアー上部や側面のカラーは正直どうでもいいんです(笑) 「お腹が何色か?」で判断します。

なぜなら、バチは水面付近を泳ぐことが多く、シーバスは下から見上げているので“重要なのはお腹の色”という考えです。

たまに「底バチパターン」なる、底の方のバチを捕食するパターンもあるので、そのときはボディ全体の色も気にした方がいいかもしれませんね。

ぜひ揃えておきたいのは、お腹の色がオレンジとピンクのものです。

これらを基準にカラーローテーションで釣果を伸ばしていきましょう!

 

まとめ

  1. 1.
    バチっぽいカラー(緑・茶・薄いオレンジ等)
  2. 2.
    お腹がオレンジ
  3. 3.
    お腹がピンク

もんきー的・ルアーサイズ論

バチルアーのサイズは10cm前後のものが多く、10cmを基準に8cm〜12.5cmくらいを揃えておけばバッチリ!

バチにもいろいろ種類があるので、フィールドのバチの種類に合わせて各種サイズがあった方が良いですね。

ちなみに、大きめのルアーを持っていない人が多い印象なのですが、12cm台の長めのものはぜひ持っておきましょう。

みなさん釣れにくくになるにつれてルアーを小さくしがちですが……良く考えてみてください。

たくさんバチが抜けている時に、ルアーとバチのサイズがぴったりすぎるとシーバスにルアーを見つけてもらいにくくなります。

さらに!(ここからはもんきー論)

シーバスがバチを食うのは、産卵を終えて冬を乗り越えて体力があまりない状態でも“簡単に食べられる”ことが理由だと考えています。

魚類を食べるよりよっぽど体力を使わずに(少ないリスクで)食べられますからね。とはいえ、小さなバチより大きなバチを食べる方がすぐお腹を満たせますよね?

忙しい日のランチタイムで空腹を満たすとき、そうめんよりうどん食べた方がすぐ満腹になりませんか?笑

つまり、大きいこと自体が魅力になっている可能性が高いってことです!

実際、抜けているバチより大きなルアーを投げた方が良く釣れることは多々ありました。なので、大きめサイズのご準備をおすすめします。

もんきー的・ボラ対策

バチ抜けパターンのシーバスを狙っているときに、ボラが掛かることがありますよね。

実際のところ、バチ抜けシーズンにはボラもバチを捕食しているので、ボラが釣れるのは必然なのです。

シーバスを探すときにボラの有無を判断材料にするくらい重要な存在ではありますが、釣ってしまうと場所が荒れるし残念な気持ちになっちゃいますよね(笑)

そんな時の対策として、3フック仕様のルアーのリアフックを外し、2フック仕様にして対策しています。(元が4フックのルアーは3フックに)

基本的にシーバスはエサの頭部・腹部をめがけて捕食しますが、ボラがバチを捕食する際、バチを追尾してお尻から食べることが多いのです。

なので、お尻のフックを外しておくとボラを余計に釣ることなく、シーバスを選んで釣ることができます!

フッキング率を心配する方もいるかもしれませんが、この通り、シーバスはまったく問題なく掛かります。

あとは、ゆっくり巻きすぎるとボラが食ってきてしまうため、ボラが掛かってしまうようであれば少し巻きスピードを速めてみてください!

最後に

今回は、バチ抜けパターンの開幕予想、ルアーセレクトやローテーション術、考え方など、私の釣りの核となる部分を大放出してみました!

本当は内緒にしたいことも(笑)

少しでもみなさんの参考になれば幸いです!

画像提供:フリースタイルアングラー もんきー

ジャクソン にょろにょろ 105

パズデザイン フィール 120SG

筆者の紹介

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フリースタイルアングラー もんきー

淡水・海水を問わずなんでも釣るフリースタイルアングラーにして、呼称「フリースタイルアングラー」の生みの親。

現在はジャクソンプロスタッフ、フィッシングアパレルブランド「CAST AROUND」サポートスタッフを兼任中。海のルアーフィッシングが本業、淡水のルアーフィッシングが趣味。兵庫県在住。

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