オリムピック「シルベラード」をYOSHIKIがインプレ。最高のチニングロッドだ!

2020/05/11 更新

オリムピックから発売されているチニングロッド「シルベラード」をインプレ!感度やキャスタビリティ、パワーを本音で語ります。1年で300匹以上の魚を掛けてわかったシルベラードの魅力とは!?


アイキャッチ画像提供:FISHING GANG YOSHIKI

不動のエースロッド

シルベラードの画像
どうも、フィッシングギャングのYOSHIKIです!

今回は、チヌや根魚、マゴチなどの底物を狙うのに最高のロッドをインプレします。

そのロッドとは、オリムピックから発売されている「シルベラード GSIC-762ML」。

YOSHIKIがチニングをする時に“不動のエースロッド”として使っているシルベラードを、本音で語ります!

なぜベイトモデルなのかと言うと……

シルベラードにはスピニングモデルもありますが、強風時などに糸フケが少なくなることや、ボトムゲームをする上での誘い、アクション、感度においてはベイトタックルの方が確実に有利だからです!

キャスト性能

シルベラードの画像
シルべラードはブランクスの反発が強く、ブレの収束が速いことが特徴です。

キャスティングの際はしっかりとバットから曲げることで、反発を最大限に生かしてキャストできます。

バットまで曲げ込んでもブランクの収束が速く、ティップ側のブレがすぐに止まるので、パワーロスが少なくて糸抜けの良さも抜群です。

キャスティングはロッドによって振り方や力のいれるポイントが異なりますが、シルべラードは反発が強いので、初動のタイミングで一気にバットまで曲げてあげましょう!

海中からの情報量が多い

シルベラードの画像
僕はこのロッドを使い始めてから、見える世界が変わりました。

と、言うのは少し大げさな表現になってしまいますが、それだけ感度が良くて海中からの情報量が多いということです。

ボトムにあるストラクチャーや流れの変化、ブレイクの位置や地質などの情報がまるで見えているかのように感じられます。

そして、竿先が柔らかすぎないので、ボトムのストラクチャーにスタックしてもルアーを弾くことができ、根掛かりも激減。

シルベラードの画像
また、魚の前アタリなどの違和感も明確に感知でき、まるで魚との距離感が分かるような感覚です。とくにチニングにおいては、モゾッとかツンツンといった前アタリを察知できるか否かによって釣果にもかなり差が出ます。

正直、いろんなロッドを使ってきましたが、このロッド以上に情報量が多いセミライトクラスのロッドには出会ったことがありません

遠距離の魚が掛けられる

シルベラードの画像
魚からアタリがあっても、掛けられなければ釣果には繋がりませんよね。このロッドの凄さのひとつは、遠くの魚でも掛けられることなんです。

ブランクの反発力と収束の速さがフッキングの面でも威力を発揮し、フッキングパワーのロスが少なく、ベリー部分で魚の顎を撃ち抜くことができます。

このアドバンテージは、風が強い冬の時期に特に体感できると思います。横風5メートルで、風が潮流と逆向きの状況を想像してみてください。

シルベラードの画像
普通なら糸フケが多く出ることによって極端にフッキング率が低下するところですが、このロッドなら40メートル先の魚のアタリを感じ、フッキングまで持ち込めます!

フッキング能力が低いロッドでも、糸フケが出にくい巻きの釣りをして対処することはできますが、冬はしっかりルアーを止めなければ食わないことも多々あります。

そんな渋い状況では、とくにシルベラードのフッキング力が本領を発揮するはずです!


魚を浮かせるのが速い

シルベラードの画像
魚をキャッチするための最終工程はやりとりです。そして、この最後の最後まで驚かしてくれるのがシルベラード。

ブランクの復元力が高いので、魚をロッドが寄せてくれるのです! なので、1日中釣りをしてたくさん魚を掛けても疲れません。

印象に残っているのは、初夏にテトラの際ギリギリで50センチを超えるマチヌを掛けた時のことです。

高水温期で引きが強い年無しでしたが、なんと、ランディングまでに要した時間は10秒足らず!

少し足場の移動はしましたが、「強い魚がこんなすぐに浮いてくるとは……」といった印象でしたね。

注意点!

パワフルな使用感にうっかり忘れがちですが、あくまでチニング専用のセミライトクラスのロッドなので、太いラインを使って大型根魚を釣るような無茶な使い方は避けた方が良いでしょう。

また、張りの強い先調子のロッドゆえに、根掛かりした時に無理にロッドを煽ったり、ネットインする際にロッドを立てすぎたりするのは禁物です。

でも、僕は1年間でチヌ、キビレ、マゴチ、ヒラメ、ガシラ、キジハタなどを350〜400匹ほど掛けてきましたが折れそうな気配は全然ありませんよ!

本気でおすすめ!

シルベラードの画像
シルベラードが気になった方は、ぜひ一度釣具店で触ってみてください。持った時の軽さにも本当に驚きますよ!

YOSHIKIが胸を張っておすすめできるロッドです。

今回もご愛読ありがとうございました!

ITEM
オリムピック シルベラード GSIC-762ML
全長:2.28m
自重:98g
継数:2本
仕舞寸法:117.2cm
ルアー重量:3-16g
適合PEライン:0.5-1.2号


▼実際にしている模様は動画でご覧ください!

筆者の紹介



FISHING GANG YOSHIKI

YouTubeの「FISHING GANG」チャンネルにて“釣りをかっこよく”をモットーに活動しているYOSHIKIです!

関西を中心にルアーフィッシングに没頭中の21歳で、週末は9割は海にいます。釣りの楽しさをもっと多くの方に伝えれるように頑張ります!

関連記事


紹介されたアイテム

オリムピック シルベラード GSIC-7…
サイトを見る
\ この記事の感想を教えてください /
GOOD! BAD
シルベラードの画像
このまとめが気に入ったら
「いいね!」をしよう
FISHING GANG YOSHIKI
FISHING GANG YOSHIKI

YouTubeのFISHING GANGチャンネルにて「釣りをかっこよく」を モットーに活動してるYOSHIKIです! 関西を中心にルアーフィッシングに没頭中の21歳で週末は9割海にいます 釣りの楽しさをもっと多くの方に伝えれるように頑張ります!

アウトドアのすべてを、ひとつのアプリで。

150以上のアウトドアメディアの記事や動画、3万枚以上のみんなの写真も見られる!
アウトドアの「知りたい!」「行きたい!」がきっと見つかる!
お気に入りの記事や写真を集めて、スキマ時間に素早くチェック!