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60UPも狙える北海道の裏ターゲット『クロソイ』!筆者がハマるそのワケとは(2ページ目)

大型魚を狙うのであれば、潮通しが大切

大型のクロソイ

☝︎ランカークロソイを求め、約6時間のロングドライブ釣行のすえ、手にした一本。そこまでしたくなる魅力があるんです。
大型のクロソイは潮通しの良い釣り場を好む傾向があります。

漁港では防波堤の先端などが1級ポイント、磯場では潮の流れが早い釣り場を選びましょう。

潮の流れが早く、ファイトも力強いため漁港でもやや強めのタックルセッティングで挑みましょう。

実はクロソイは食べても絶品!

クロソイの刺身

北海道のソイは食用としてもポピュラーです。

特に釣りたてのクロソイの刺身はまさに絶品!!!

リリース前提のルアーマンとして釣りを楽しんでいますが、クロソイだけはいつも食べたくなる美味しい魚です。

クロソイでロックフィッシュをはじめてみよう!

クロソイ

クロソイはロックフィッシュと私との距離を大きく縮めてくれた大切な魚です。

はじめた頃に比べるとクロソイの難易度もやや上がってきていますが、北海道の海では今でもたくさんのクロソイが相手をしてくれます。

ロックフィッシュの釣果があがらずに悩んでいる方はクロソイを狙って釣りをしてみましょう!

その魅力にグッと引き寄せられると思います!

ライタープロフィール

すなっち
すなっち
北海道でルアーフィッシングを楽しむアングラー。ロックフィッシュではトーナメントにも参加しており、そのゲーム性の高さにどハマりしています。アイナメをメインターゲットに釣りを楽しんでいますが、じつはその入り口はクロソイでした。

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画像提供:すなっち

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