釣り人としてのつとめ
筆者が思う、釣り人としてのつとめ……。
それは、釣った魚を美味しく食べるということ!
美味しく食べる術はないか、常に探究心を持って生活をしているわけでございます。
重要なのは
そう。調味料ですね。
中でもしょう油とポン酢は魚料理に欠かせないアイテムであり、味の決め手と言っても過言ではない存在です。
ゴトーしょうゆ
ひとつめは、醤油です。
「なんだ醤油か~」と思われるかも知れませんが、この醤油……本当に侮れません。
これぞ九州の味
九州は福岡県北九州市で生産されるゴトー醤油は、大正2年創業の歴史ある醤油醸造所。
福岡県産の丸大豆を使用しており、醤油本来の風味に程よい甘みがフワッと追いかけてくる印象です。
さしみ醤油がとくにオススメ
今回「甘口の茜・辛口の玄(クロ)・さしみ醤油の粋」この3種類がセットになった商品を購入しましたが、中でも強くオススメしたいのが”さしみ醤油の粋”。
「甘露醤油」とも呼ばれる二段熟成、トロッした濃厚な旨みと甘みが口いっぱいに広がり、魚の味を更に引き立ててくれます。
とば屋の味つけポン酢
続いてポン酢。こちらも食卓に並ぶ定番調味料。
当然こちらもこだわりの逸品です!
三種の酸味ハーモニー
3百年の伝統を守る日本古来の極上の米酢に、香り豊かな“ゆずとすだち”をブレンドした味つけポン酢。
「旨み濃厚なのに爽やか」なので飽きが来ず、料理のレベルを一気に上げてくれるような印象です。
こだわりの無加糖
濃厚で美味しいのに”無加糖”なので非常にヘルシー。
お正月の集まりでは、おじいちゃんおばあちゃんにも安心してたくさん食べてもらいました。
食べるのも釣りの醍醐味
普段何気なく使う調味料が変わるだけで、食事がもっと楽しくなります。
おもてなしで喜ばれること間違いないアイテムです。