【簡単に釣れる究極の美味】シロギスは刺身&干物で食べるべきだと気づきました

2019/06/13 更新

チョイ投げ釣りなどで手軽に狙えるターゲット、シロギス。天ぷらで食べることが多く、上品な味と甘みのある身に魅了されるファンも多いはず。今回はこのシロギスを刺身と干物でいただいてみたいと思います。


記事内画像撮影:DAISUKE KOBAYASHI

みなさんご存知このお魚「シロギス」


キスといえば天ぷら。上品で甘みがあり、いうまでもなく絶品です。

筆者はふと思ったんです。これ、刺身で食べたらもっとスゴいのでは……?

シロギスを仕入れに


ということで、シロギスが釣れ始めていると毎日釣りに通っている近所のおっちゃんから有力な情報を得たので、ボトムが砂地になっている漁港へ出撃。

気候がよくなってきて早起きするのが気持ちが良い季節ですね。

エサはアオイソメ


エサはアオイソメ。

ちょっと苦手って人も多いかもしれません。ただ、このエサを使えばシロギスが釣れるのは間違いありません。

タックルはルアー釣りに使っているモノ


使うタックルはエギングやチヌ、カサゴ、小型の青物などが釣れるぐらいのライトルアー用。

こちらにキス釣り用の仕掛けをつけてあとは海に投げて、ボトムをズルズルとしてくると‥‥‥


コツコツと小気味よいあたりが竿に伝わってきてこの通り!

シロギスはよく引いてくれるし、数も釣れるのでめちゃ楽しい! ファミリーフィッシングにもオススメです。

仕入完了!


小一時間ほどでこれだけのシロギスが釣れました。

早速このシロギスを料理していきましょう!

調理をしていきます


さて、まずは下処理から。

数が釣れるのは楽しいけれど下処理が面倒で‥‥‥となってしまう方も多いと思いますが、効率よくやってやると時間をかけずにテンポよく処理してくことが出来ます

シロギスのような小さな魚の鱗はペットボトルの蓋で取ると取りやすいですね。


内蔵はキッチンばさみでサクサクと取っていきます。

シロギスの内臓は臭みもなく処理しやすいですね。

刺身用は大名おろしで


シロギスを三枚おろしにしようとするとサイズ的にちょっと大変なので、大名おろしで。刺身用は内臓は取っておかなくても大丈夫です。


大名おろしからそのまま皮も引いてしまうのも時短できてオススメです。


するとこの通り。めちゃくちゃ綺麗な白身が取れました。

干物は腹開きに


干物は頭ごと食べたいので、尾頭付きで腹開きにしてみました。

背開きでもどちらでも良いと思います。


海水程度の塩水に漬け込みます。漬け込む時間はサイズが小さいので小一時間程度で十分です。


水気を切って干物ネットで干します。サイズが小さいので半日ほどよい感じに干せました。


魚焼きグリルでこんがりと。

小さいサイズは天ぷらに


今回、小さなサイズからそこそろ良いサイズとバランスよく釣れたため、小さなサイズは天ぷらに。

シロギスの刺身と干物実食!


ということで、干物も焼けたし、天ぷらも揚がったので早速実食です! マジ腹減った!

刺身は上品な甘みが口の中に広がる旨さ!


刺身醤油をかる~くチョンチョンとつけて頂くと‥‥‥

ヤバイ!もう間違い無い旨さ!

めちゃくちゃ上品な甘みが口の中にブァーッと広がります

もちろん臭みは皆無。ここ最近食べた魚で刺身でダントツ一番美味しかったかも。

干物も上品な風味と香ばしさ!


さて干物。沖ギスの干物は好物で時々食べるのですが、シロギスの干物は初めて。

バクっと頭から食べてみると、こちらもあり得ないほど上品な風味で、こんがりと焼いたので頭からボリボリと食べられました。

シロギス、ご馳走さまでした!


シロギスヤバイ! めちゃくちゃ美味いですねー!命に感謝です。

天ぷらも言わずもがなフワッフワでめちゃくちゃ美味しかったです。

シロギスの刺身や干物ってなかなか食べる機会も無いと思いますが、そんな食べる機会があるのが釣り人の特権ですよね。

これからシロギス釣りの最盛期。ファミリーフィッシングにも最適な釣りのひとつなので、是非皆さんシロギスの小気味よいアタリと引きを楽しむと共に、食べることも楽しんでみてくださいね!

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DAISUKE KOBAYASHI

愛知県出身徳島県在住。映像クリエイター、フォトグラファーとして地方の限界集落で活動中。山の猟師でもあり、デジタルとアナログの両極端な生活を楽しんでいます。TSURI HACKではクリエイターならでは視点で皆様に情報をお届けします!

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