どんな格好が正解?釣りに行く時の服装ー基本編
昔は釣り人の服装はダサいのが通説でしたが、最近の釣り人はどんどんスタイリッシュになってきています。
しかしどんな服装をすればよいのかはじめはわからないですよね。
そこで今回は、釣りをするときの服装で抑えておきたいポイントを解説します。
押さえておきたいポイント
基本は汚れてもよい
釣りをするのであれば”汚れ”は避けては通れません。
撥水加工の施してある服であれば汚れはつきにくくなるので気にしてみてもいいでしょう。
動きやすい
特にランガンでの釣りでは動きやすい服装がおすすめ。
最近ではストレッチ素材や3D立体裁断で動きやすい服が増えています。
日焼け&虫除け
日焼けと虫除けは釣りには付き物。最近では虫除け効果を備えた服などがあります。
また、海での日差しはかなり強いので、重度の日焼けをしないためにもしっかりと日焼け対策もしましょう。
>基本は普段着のなかから上記の条件をみたすものを選べばOK!
さらに、より快適に楽しめる服装として
・汗をかいても乾きやすい速乾素材のインナー
・突然の雨や寒い時に羽織れるレインジャケット
などを考えて選ぶとより快適に釣りをすることができるでしょう。