ライトショアジギングにおすすめ!激選メタルジグを形状別にまとめてみた

2019/03/01 更新

ここ数年で大きく盛り上がっているライトショアジギング。中型青物を、シーバスロッドなどでも扱うことができる20〜40グラム台の小型メタルジグで狙う、この釣り方は専用タックルがなくても始めやすいです。ここではこの釣りで使いたいおすすめルアーをメタルジグの形状別でご紹介していきます。


アイキャッチ画像出典:ジャッカル

ライトショアジギングの釣果はメタルジグで変わる!?

メタルジグ 中型青物を狙うライトショアジギングで使用するメタルジグ 。

その形状や重さなど、メタルジグによって様々な特徴があり、これらを使い分けることが釣果の鍵です。

本記事ではライトショアジギングのメタルジグの選び方やおすすめルアーをご紹介します。

メタルジグの重さ

ショアジギング用メタルジグの重さ
制作:TSURI HACK編集部
ライトショアジギングでは、主に20グラムから40グラムの間のメタルジグを使用します。

軽いメタルジグは表層付近を探ったり、ゆっくりとフォールさせたりして魚を誘うことが出来ます。

対して、重いメタルジグではより遠くまで投げたり、深い場所や潮の流れが速い時でも素早く沈めていくことが可能です。

メタルジグの形状

メタルジグ シルエット種類
撮影:TSURI HACK編集部
メタルジグには、扁平形状、細長いスリムロング形状、そしてその中間をとった形状の3種類があります。

扁平形状はフォール速度が遅く、より長い間メタルジグを魚に見せることができます。

対して、スリムロング形状はフォール速度が早く、青物の活性が高い時に使用すると反応が良いです。またシルエットを大きく見せることもできます。

この中間に当たる形状は、これまで紹介した2つの形状の間の特性を持つタイプで、状況を探るためのパイロットルアーとしての使用がおすすめです。

メタルジグの素材

ベイトフィッシュとタングステンジグ メタルジグの素材は、タングステンと鉛の2種類が主に使われています。

タングステンは比重が高いため、鉛素材よりも小さいサイズで重さを出すことができます。対して、鉛は加工がしやすく安価であることが特徴です。

ベイトフィッシュが小さな時はタングステンを使うなど、状況によって素材を使い分けると良いでしょう。


ライトショアジギングにおすすめのルアーは?激選メタルジグ15選

様々な形状のメタルジグ ここからはそれぞれの形状別にメーカー各社から販売されているメタルジグの中でもおすすめ製品をご紹介していきます。メタルジグを選ぶ際に、ぜひ参考にしてみてください。

中間的な形状のベーシックなメタルジグ5選!

ベーシックな形のメタルジグ 中間的な形状のベーシックなメタルジグは、状況やアクションを選ばず使いやすいことが大きなメリットです。

初心者の方はもちろん、ベテランも必ず使うので持っておいて間違いない形状であると言えます。

▼メジャークラフト ジグパラショート

ただ巻きとスローからハイピッチでのジャーク、双方で使うことができます。センターバランスベーシックがもたらす飛距離と、ジャーク時のレスポンスの高さがなによりの持ち味。

1日中信頼して投げ続けられる高い実釣性能と使い勝手は大きな魅力です。

ITEM
メジャークラフト ジグパラショート
自重:20-40g

▼マリア ムーチョ・ルチア

マリア ムーチョ・ルチアは、ただ巻きだけでも綺麗なスイミングアクションを見せてくれるメタルジグです。

ロッドアクションにまだ慣れてない初心者の方でもライトショアジギングが楽しめるので、非常におすすめです。

ITEM
マリア ムーチョ・ルチア
自重:25-35g

▼ゼスタ アフターバーナー

アクションのバランスが非常に良いアフターバーナーは、ジャーク・フォール・ただ巻きいずれでも使えるメタルジグ。

浮き上がりにくく、スローなアクションにも対応してくれるので魚のレンジが深かったり、活性が低かったりする状況で活躍してくれます。

ITEM
ゼスタ アフターバーナー
自重:20-40g

▼ジャッカル ビックバッカージグ

ジャッカルの対青物専用シリーズ『ビックバッカー』からは、後方重心に設計されたビックバッカージグが発売されています。

後方重心ボディーならではの飛行姿勢で、ショアジギングに不慣れな方でも圧倒的な飛距離を体感することができます。フォールやジャーク、ただ巻きでのアクションも魅力的です。

ITEM
ジャッカル ビックバッカージグ

▼パームス ザ・ダックス

数々の実績を残してきた「スメルトダックス」をリニューアルした「ザ・ダックス」。

ロッドアクションでも、ただ巻きでも使える高い性能で中型青物をはじめとするソルトルアーターゲットを幅広く攻略しやすいモデルです。

ITEM
パームス ザ・ダックス
自重:20-40g

スローフォール系メタルジグ5選!

スローフォール系のメタルジグ
出典:楽天市場
ライトショアジギングで中型青物を狙っていると、ジャークやただ巻きに反応してこない活性が低い状況にあたることがあります。そんな時に活躍してくれるのがスローフォール系のメタルジグです。

スローフォール系メタルジグは、ジャーク後のフォールで食わせの間を入れるのが基本的な使い方となります。

▼メジャークラフト ジグパラ スロー

ジグパラ スローは、細かいピッチで落ち葉のようにフォールするのが特徴のメタルジグです。

テール寄りに重心が配置してあるため、ロングキャストしやすいこともメリット。5層マルチレイヤードコーティングによって塗装がはがれにくいのもうれしいポイント。

ITEM
メジャークラフト ジグパラ スロー
自重:20-40g

▼ジーク Sビット

湘南エリア発祥のルアーメーカー「ジーク」から発売されているSビット。

ただ巻きするだけでもフラッシングを起こして魚を誘えるのが特徴で、サーフのように水深があまり無いポイントでも使いやすいメタルジグです。

ITEM
ジーク Sビット
自重:20-40g

▼ダイワ サムライジグ スロー

サムライジグ スローは引きでもフォールでもバイトを誘発しやすいメタルジグ。

根掛かりしにくいフックセッティングになっているため、地形が複雑な岩場でも使いやすいです。

ITEM
ダイワ サムライジグ スロー
自重:20-40g

▼ゼスタ スロー ビー

ゼスタ 「スロー ビー」はジャークでは小刻みなダートアクション、フォールでは一瞬のイレギュラーフォールで魚を誘うメタルジグ。

小粒のシルエットながら安定した飛行姿勢も魅力です。

ITEM
ゼスタ スロー ビー
自重:20-40g

▼パームス スローブラットキャスト アップ

スローブラットキャスト アップは、鉄よりも比重が小さい低比重マテリアル素材を採用したメタルジグ。

タングステンや鉛よりも圧倒的に浮き上がりやすいため、ナブラやサーフ攻略におすすめです。

ITEM
パームス スローブラットキャスト アップ
自重:20-40g



スリムロング形状のメタルジグ5選!

セミロング形状のメタルジグ スリムロング形状のメタルジグは、鋭いアクションで中型青物を誘うことが出来るタイプ。

ジャーク時の負担が少ないため、長時間使っていて疲れにくいこともメリットです。基本的には魚の活性が高い時に使ってみてください。

▼メジャークラフト ジグパラ セミロング

スライドアクションが魅力的なジグパラ セミロング。ワンピッチからコンビネーションまで様々なジャークに対応してくれるのが特徴です。

同じジグパラシリーズのショートやスローと使い分ければ、ほとんどの状況をカバーできるでしょう。

ITEM
メジャークラフト ジグパラ セミロング
自重:40g

▼ジーク R_サーディン

R_サーディンは、中型青物が好むカタクチイワシのシルエットから生まれたメタルジグ。

軽いロッド操作で左右へスライドさせることができ、広範囲を効率よく探っていくことが可能です。

ITEM
ジーク R_サーディン
自重:20-40g

▼ジャクソン ギャロップアシスト

どんな使い方をしても魚を誘ってくれるギャロップアシストは、その使いやすさゆえに初心者におすすめのスリムロング形状メタルジグです。

スリムロング形状としてはあまり無い、フォール姿勢の安定性も魅力となっています。

ITEM
ジャクソン ギャロップアシスト
自重:20-40g

▼デュオ ドラッグメタル キャスト SSZ

比重の小さな亜鉛合金を素材にしてあるデュオのドラッグメタル キャスト SSZ。

スリムロング形状ながらスローに見せていくことも得意としています。

中型青物が、キビナゴのようにシルエットが細いベイトを捕食していて、かつ活性があまり高くないような状況で活躍してくれます。

ITEM
デュオ ドラッグメタル キャスト SSZ
全長:77-96mm
自重:20-40g

▼パームス スローブラットキャスト ロング

スローブラットキャスト ロングは比重の小さな素材を使用することで、素早いアクションの立ち上がりを実現。

比重の小ささはフォールスピードをスローにもしてくれるので、アクション後のフォールで食わせる使い方も得意としています。

ITEM
パームス スローブラットキャスト ロング
全長:92-115mm
自重:20-40g

メタルジグを使い分けてライトショアジギングを攻略!

メタルジグ ライトショアジギングでは魚のレンジや活性が状況ごとに異なるため、それぞれの状況を攻略するためのメタルジグが必要となります。

選び方や形状ごとの特徴を理解して準備しておけば、釣果を得る近道になってくれるはずです。

ぜひ本記事でご紹介した内容を参考にして、ライトショアジギングを攻略してみてください。

 

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メタルジグ
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