『親子にとって釣りとは?』釣り好き親子にインタビューしたら素敵なエピソードが聞けました

2019/02/14 更新

インスタグラムで見つけた素敵なアングラーに迫る企画の第二弾。今回は釣り好きな親子に注目!取材にお答えいただく内に、理想の家族像のようなものが見えてきました。息子とお父さん、素敵な関係に目が離せません。


アイキャッチ画像提供:@taka.nomotobori

気になるアングラーに注目!@インスタグラム

インスタグラムで見つけた気になるアングラーに迫るというこの企画。

読者のみなさまが覚えているかは分かりませんが……今回で2回目です!

今回はこの“親子”に注目をしたいと思います!

親子インスタグラマー「@takan.nomotobori」さん


お父さんと、息子の玄十(げんと)君の釣果投稿が並ぶ@takan.nomotoboriさん。

素敵な投稿に、家族中の良さが伝わってきます!

釣りと子供の成長

釣りをはじめとしたアウトドアは、子供の成長に影響を与える。

テレビやニュースなどで度々話題になることです。

今回は釣りを楽しむ親子に、“ホントのところ”を聞くために取材を行いました。

釣りとの出会い


編集部I
いつもインスタグラムを拝見しています!

nomotobori
ありがとうございます(笑)

編集部I
息子さんの釣果投稿が印象的で…めちゃめちゃ釣りますもんね!

そもそもですが、一緒に釣りをするきっかけは何だったのでしょうか?

nomotobori
玄十が魚釣りをしたい!といいはじめたので、竿とリールセットで2000円ぐらいのタックルを購入し、釣りに連れて行ったのがきっかけですね。

その時に釣れたのが、なんとヒラメ。ビックリでした

編集部I
なるほど。それは思い出に残りますね~!当時、息子さんはおいくつでしたか?

nomotobori
6歳でした

編集部I
6歳でヒラメ!




⇧玄十君6歳。はじめてのヒラメに衝撃走る。

nomotobori
そうなんです。そこからハマってしまって……

2回目の釣行では、エギングに挑戦してみたんですけど、そこでも奇跡的に……

編集部I
それでエギングにのめりこんでいった…というわけですね

nomotobori
そうですね。イカの引きに憑りつかれてしまいました



⇧親子でエギング。本当に楽しそう!

編集部I
なるほど。お父さん自身も釣りは初体験ですか?

nomotobori
いえ、私の場合、結婚するまではバス釣りをしていましたね。

結婚後、少し釣りから離れてしまって

編集部I
息子さんの声で釣りと再会したと?

nomotobori
そういうことになりますね

編集部I
なるほど!今ではお互いにかなりのめり込んでいるように思えますが(笑)

nomotobori
エギングがメインですが、ドハマリしてますよ!

エギングが好きすぎる息子



編集部I
エギングのどんなところに魅力を感じているのでしょうか?

nomotobori
エギを自分で動かし、イカを誘うという戦略的な要素でしょうか

編集部I
息子さんの本気度が伺えます(笑)

nomotobori
そうなんです!

秋のサイトエギングがきっかけで、どうすれば抱くか・離れるかをかなり学びましたから

編集部I
目的に向かって何か考えるというのは、今後の糧になりそうですね

nomotobori
そうですね。実際に成果として、2018年はサイトのみで50~60杯は釣っていますよ

編集部I
息子さんだけで?

nomotobori
はい(笑)

編集部I
逸材すぎでは…



⇧数だけでなく、良型もしっかりキャッチしているそう。

編集部I
釣行のペースなどはどうでしょう?

nomotobori
長期休暇は、ほぼ毎朝でしたね

編集部I
毎朝!?

nomotobori
そうなんです。気合が入りすぎて、深夜に起きてきて、私をたたき起こすので…

もう寝るわけにもいかず、んじゃ行くぞー!みたいな

編集部I
毎朝だとお父さんも大変そうです(笑)

しかし、本当に釣りが大好きなんですね

nomotobori
学校でも釣りの話をしているみたいなんです

編集部I
釣りの英才教育、まるでミライモンスターを見ているようです…

nomotobori
ありがとうございます

ついたあだ名は「小山田ヒロヒト」



編集部I
玄十君に、憧れのアングラーはいますか?

nomotobori
山田ヒロヒトさんですね

編集部I
ヤマラッピさん!確かに憧れますね~

nomotobori
「リールもロッドも山田ヒロヒトさんと一緒にして!」とか、DVDも見まくっています。

夢は和歌山南紀でレッドモンスターをゲットすること……みたいです




⇧お年玉で購入したDVD。ヤマラッピが彼にとってのアイドル。

編集部I
ゾッコンですね!

nomotobori
そうなんです。妻からは「小山田ヒロヒト」なんて呼ばれていますよ

編集部I
小山田ヒロヒト(笑)

釣りで感じる親子の絆


編集部I
息子さんと釣りをするようになって、何か変わったことや気づいたことってありますか?

nomotobori
言い方は難しいのですが……喜びの感じ方が気持ちいいですね

編集部I
と言いますと?

nomotobori
以前は自分の釣りに精一杯でした。

自分の釣りは承認欲求的というか、大きさ・重さ・自慢が大きかったと思うんです。

親となり、息子と行くと釣れる釣れないは重要ではありません

編集部I
釣るという目的が一緒でも、釣りという行為自体の楽しみ方が変わったような?

nomotobori
そうです。僕が釣ってしまっても、なんで息子のルアーに食わないんだ!って、心から思うんです。

息子が喜ぶ姿を本当に見たくって

nomotobori
それでも、息子はいじけたりはしないんです。

「お父さんスゴい!」と、自分が釣ったように喜んでくれる。この瞬間、喜びが共有できることが本当にうれしくて

編集部I
絆の強い、本当に素敵なご家族ですね。私も参考にさせていただきます!

釣りを経験した息子の成長


編集部I
釣りを経験して、息子さんのここが変わったなどはありますか?

nomotobori
考える・疑問を持つ・質問することが増えましたね。

自然が相手のことですから、考える部分が多いのだと思います。

編集部I
特に、ルアーを用いているからこその部分も大きそうですか?

nomotobori
そうですね。あ、もう一つありました!

“道具を大切にすること”です。

編集部I
具体的なエピソードはありますか?

nomotobori
以前、息子がミスキャストで私の釣り竿を折ってしまったんです。

その時は泣くこともできず、ただひたすらに落ち込んでいました。

ものは扱い次第で壊れてしまう。壊さないと分からないことを学べたと思います。

編集部I
ものを大切にする。とても大切なことですね!

nomotobori
そうですね。釣りをはじめて1年ちょっと。

これからも多くのことを学んでほしいです。

親子にとって釣りとは

編集部I
親子にとって釣りとはなんでしょうか?

nomotobori
互いを認め合うポジティブシンキングの成長と、最高の瞬間の喜び共有ですかね!




まるで相棒のような親子関係、本当に仲の良さが伝わりました。

素敵なエギング親子に、今後も目が離せません。

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TSURI HACK編集部
TSURI HACK編集部

TSURI HACK運営&記事編集担当。海から川・湖、エサ釣りからルアーまで幅広く釣り情報をお届けします!

 

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