釣果が変わった!5〜6フィート台のジグ単用アジングロッド導入で変わったこと

2022/02/21 更新

アジングの要であるジグ単。軽量ジグヘッドの操作感に重きを置いた5〜6フィート台のショートロッド、通称“ジグ単用ロッド”のラインナップも多く見受けられます。しかし、非常に尖った性能であり実際に導入するのは悩んでしまうという方も多いでしょう。今回はそんなジグ単用ロッドの選び方やおすすめロッドについて紹介します。

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釣り好き!まっちゃん

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ジグ単用アジングロッドとは

ジグ単用アジングロッド
提供:釣り好き!まっちゃん
手軽に始められるソルトルアーフィッシングの代表格として日々進化を続けるアジング。現在では1グラム前後のジグヘッドを用いた釣法、通称:ジグ単をメインとした立ち回りが主流です。

飛距離よりもジグ単での操作感・アタリの感知の向上を目的とした5フィート台のショートロッドも増え、“ジグ単用ロッド”として使用する方も少なくありません。

ジグ単用ロッドは必要?

出典:photo-AC
必ずしも必要ではありません。適合ウェイトの広いベーシックなアジングロッドでまかなうこともできるでしょう。

しかし、アジングのジグ単で必要とされるのは【軽量ジグヘッドの存在感を感じること】です。それを踏まえて考えれば、より繊細で操作感に優れたロッドの有用性も考えられます。

▼アジングの基礎知識はこちらから

ジグ単用ロッドの特徴

アジングロッドのショートレングス化が進み、どのメーカーを見てもジグヘッド操作を最優先にしているモデルが見られますが、実際にはどのようなロッドが適しているのでしょうか?

まずは特徴からみていきましょう。

レングスは短め

長さ
出典:pixabay
アジングロッドの中でも操作性と感度を重視した5~6フィート前半までのショートレングスロッドがおすすめです。

ソリッドティップが主流

ソリッドとチューブラーの違い
提供:釣り好き!まっちゃん
ティップはソリッド・チューブラーの2種類が主流ですが、ジグ単に重きをおいたロッドのほとんどがソリッドティップです。

ソリッドティップの方が中まで詰まっている分、穂先を細く仕上げることが可能。非常に柔らかいために、軽量ジグヘッドの存在を感じやすくしてくれます。

かといってチューブラーが不利というわけでもありません。

アジングロッドは高弾性カーボンを用いたロッドも多いため、ソリッドでも硬いものがあったり、チューブラーでもガイドやカーボン素材で従来の使用感と異なるものも存在します。

あくまで好みの問題にもなるため、ご自身の釣りに合わせて考えましょう。

軽量に特化したロッドパワー

出典:pixabay
軽量ジグヘッドの使用を見据えたロッドチョイスが肝です。0~5グラムを基準値とし、テクニカルな要素を求めるのであれば0~3グラム前後対応のロッドスペックに注目してみて下さい。

編集部の声【ジグ単用ロッド導入してみた】

アジングをしているところ
撮影:TSURI HACK 編集部
ソルトルアーをマルチに楽しむ編集部Iです。

アジングをはじめて1年経ったころ、ジグ単用に5フィート台のアジングロッドを新調しました。

以前は7フィート台のアジングロッドを用いていたため、ショートロッドは今回が初。感想を率直にお伝えします!

良かった点

ダイワのジグ単用アジングロッド
出典:ダイワ
操作感……一番衝撃を受けた点です。7フィート台に比べて圧倒的。ロッドが短い分、リフト幅の調整・アクションの使い分けの引き出しが増えました。誘いからフッキングまでの流れもスムーズに感じられるのも、取り回しが良いからこその恩恵です。

使い分け……ジグ単用を購入したことで、キャロ用との使い分けが可能となりました。状況に合わせて切り替えができるのも魅力です。

苦戦をしたこと

アジングジグ単ロッドの良い点
撮影:TSURI HACK 編集部
キャスト……普段7フィート以上のレングスを使うことが多いため、慣れるまでは少し違和感がありました。

総評してどうなの?

アジングジグ単用の総評
撮影:TSURI HACK 編集部
まるでアジングが上手になったかのような錯覚を覚えます。というのも、細かなジグヘッド操作や“アジを掛ける”という感覚が掴めるようになったためです。

アジングを最大限楽しむためにも、みなさんもジグ単用アジングロッドを手に取ってみてください!

クラス別おすすめのロッド7選

エントリーモデル

アジングロッドエントリーモデル
提供:釣り好き!まっちゃん
1万円前後で手に入るエントリークラス。アジング入門機として開発されたロッドであり、感度や耐久性の低さを心配するアングラーもいらっしゃると思いますが、設計技術が非常に高く、ミドルクラスに肉迫する性能を誇っています。

感度抜群でしなやかなソリッドテイップに張りのあるベリーはアジングの楽しさを引き出してくれます!

シマノ ソアレ BB アジング S604ULS

全長:1.93M
自重:66g
並継継数:2本
仕舞長さ:99.0cm
適合ライン1:1—3lb(フロロ)
リールシート位置:250mm
カーボン含有率:86.3%
適合ルアーウェイト 0.3—6g


ジグ単特化の専用モデル!コストパフォーマンス抜群です

ダイワ 月下美人 AJIN611L-S

全長(m):2.11
継数(本):2
仕舞(cm):109
自重(g):88
カーボン含有率(%):96
ライン(PE 号):0.15-0.4
ライン(ナイロン lb):1.5-3
ルアー重量(g):0.5-8

ミドルクラス

アジングロッドミドルクラス
提供:釣り好き!まっちゃん
2万円~3万円前後の価格帯で手に入るミドルクラス。初心者を抜けだし入門機からの乗り換え、上級者のサブ機として所持しておきたい中級者向けの一本です。

短いながら、パワーも十分あり、非常にバランスの取れた初心者から上級者まで幅広く使用されているアジングロッドです

ヤマガブランクス ブルーカレント 510

全長:1.78M
自重:59g
継数:2本
仕舞:92cm
カーボン含有率:91.9%
適合ルアーウェイト(ジグヘッド) 0-3g


尺アジにも負けない強さと軽さを両立したコルトは、上級者も納得できる仕上がりとなっています。

オリムピック グラファイトリーダー コルト GORTS-572UL-HS

全長:1,70m
自重:59g
適合ルアー:0〜3g
適合ライン:MAX2lb


ガイドに最上級であるトルザイトリングを採用。圧倒的な操作性とフッキングレスポンスを追求したショートレングスロッドです

テイルウォーク アジストTZ【511/SL】

全長:1,8m
自重75g
適合ルアーウェイト:MAX3g
適合ライン:0.2-0.4号  

ハイエンドクラス

アジングロッドハイエンドモデル
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3万円~5万円と値は張りますが、最上級の部材を使用し、軽さ・操作性・パワーなどアジングに求められる性能を追求したハイエンドクラス。一度手に取って選ばれることをオススメします。

ダイワテクノロジーを全て搭載し、アングラーの感性を形に変えた究極のアジングロッドです

ダイワ 月下美人 EX AGS AJING 64LS-SMT・E

全長:1.93M 
自重:63g 
継数:1本
ルアーウェイト1:0.5-8g 
ライン1:(ナイロン)1.5-4lb 適合ライン2:(PE)0.1-0.4号 
カーボン含有率:99% その他使用素材含有率:ガラス繊維1%


まさに「近距離を釣り尽くす」ロッド。急テーパーなハイレスポンスソリッドは、釣り辛い状況にこそ真価を発揮します。

シマノ '16ソアレ エクスチューン アジング S508L-S

全長:1.73
継数:2
仕舞寸法:89.3
自重:60
適合ルアーウェイト:0.6〜12
適合ラインPE(号):0.1〜0.6
適合ライン(ナイロン・フロロ):1.5〜4.0

編集部Iの愛用ロッドはこれ!

ヤマガブランクス ブルーカレント53/TZ

柔らかくもハリがある、私が恋するアジングロッドです。

藻に入られた良型カサゴやメバルを引きはがすほどのパワーを持ちながら、豆アジのバイトもしっかり伝達してくれます。

パキパキのカーボンロッドが苦手な方には特におすすめです!

ヤマガブランクス ブルーカレント53/TZ

長さ:1,6m
自重:52g 
継数:1ピース 
適合ルアー:ジグヘッド~3g 
適合ライン(フロロ・ナイロン):1~3lb 
カーボン所有率:99.8% 
ガイド:TZチタンフレームKRガイド(Fuji)仕様 
適合リール目安:D社製:1000程度/S社製1000(C2000)程度

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