世界初の機能満載!ユニオンスイマーのアクションや特徴に迫る

2018/06/12 更新

ユニオンスイマーは藤木淳氏が開発スイムベイト。コアを持ったボディや、独自構造のテール等スイムベイトとしては世界初になる機能を満載したハイスペックなスイムベイトです。そんなユニオンスイマーの特徴や使い方についてまとめてみました。


アイチャッチ画像出典:フラッシュユニオン

ユニオンスイマーについて

ユニオンスイマー
ユニオンスイマーは、JB TOP50でも活躍するバスプロ藤木淳が2015年に立ち上げた、バス釣りのメーカー「フラッシュユニオン」から発売されているフローティングスイムベイト。全長155ミリ、自重42グラムで、フローティングならではの浮力が高さにより僅かな水流でテールが大きく動くハイレスポンスなアクションが特徴です。

ボディにはソフトスイムベイトとしては世界初の機能も盛り込まれ、自分好みの設定であらゆるレンジの攻略が可能なスイムベイトになっています。

デッドスローから高速まで対応したオリジナルテール

ユニオンスイマー ユニオンスイマーに採用されているテールは、デッドスローから高速までの動きを可能にした独自形状の「スティンガーステップダウンテール」を採用。この形状によってデッドスローでは水をしっかりと受けアクションしつつ、高速時にはテールが上がることで安定した水中姿勢を保ち安定したスイミングを実現しています。

インナーコア構造とフックホールドシステム

ユニオンスイマー
ユニオンスイマーには、インナーコア構造とフックホールドシステムが採用されています。インナーコア構造は従来のスイムベイトにあったワームマテリアルの弱さを補い、強度を高めています。また、腹部にはフックホールドシステムを備え、硬めのマテリアルのスリットが設定されています。

専用スリットよりフックによるボディの破損を防ぎつつ、フッキング性能も向上させています。さらにバスにフッキングしたときにはフックが外れることでフリーになり、バラしにくくなっています。

ユニオンスイマーのラインナップ

 ユニオンスイマー
ユニオンスイマーにはバス用カラーが揃うオリジナルモデルと、シーバス等のターゲット向けのソルトカラーモデルがあります。オリジナルモデルは12色(エコモデル2色)、ソルトカラーは3色の展開。各モデルの特徴についてご紹介します。

ユニオンスイマー155

オリジナルのバス用カラーのモデル。フローティングスイムベイトの特徴をいかして、カバーやウィードが点在する場所などで使用し、バイトしきらないバスに対しては、とどめにジャークすることでバスのスイッチを入れることが出来ます。

ITEM
フラッシュユニオン ユニオンスイマー155
全長:155mm
自重:42g

ユニオンスイマー155 ソルトカラー

対シーバス向けのカラーが揃うソルトモデル。大型のシーバスを狙うには最適なルアーで、ウエイトチューンやフックのセッティングのアレンジによりあらゆる状況にマッチさせる事ができ、潮の流れにのせてドリフトさせたり、ストラクチャーなどの際を泳がせたりとユニオンスイマーならではの使い方が出来ます。

ITEM
フラッシュユニオン ユニオンスイマー155 ソルトカラー
全長:155mm
自重:42g

ユニオンスイマーの使い方

ユニオンスイマー ユニオンスイマーは他のスイムベイトと同じくただ巻きが基本ですが、フローティング設定のボディや独自設計のテールにより、様々なレンジやスピードでバスにアプローチする事が可能です。カバーやウィードの上を通したり、反応しきらないバスをデッドスローで喰わせたり、あらゆる状況で魚にアジャストすることが可能です。

ノーマルリトリーブ

最も基本的な使い方。ユニオンスイマーに搭載されたスティンガーステップダウンテールは水を掴みしっかりとアピールするので、広範囲からバスを探したい状況で試してみましょう。フローティングボディを活かし、広大なシャローやウィードが水面近くまで生えている状況でも快適にリトリーブが可能です。

デッドスローリトリーブ

ユニオンスイマーのテールは超低速でもしっかりアクションするのが特徴。バスの活性が低く通常のリトリーブでは追いきれない状況や、バスのテリトリーでゆっくりじらすようにアクションさせる事でバイトチャンスを得る事ができます。

ドリルダート

ユニオンスイマーは軽くジャークさせるとボディがドリルのように回転しながら横跳びするようにダートします。ノーマルリトリーブやデッドスローリトリーブで反応があるものの、バイトまで持ち込めない場合にドリルダートさせる事で喰うきっかけを演出することができます。

ユニオンスイマーに適したタックル

出典:PIXTA
ユニオンスイマーはスイムベイトとしては小型な部類ですが、ストレスなくキャストすることができ、なおかつバスのバイトやパワーに負けないためには適切なタックル選びが必要です。具体的には1オンス以上のルアーがキャストすることが出来るロッドと、太めのラインが巻けるリールがマッチします。

ロッド

ロッドパワーはミディアムヘビー以上のものが最適。リトリーブでの使用がメインになるので、ミディアムヘビー以上でもジグロッド、フリッピングロッド等のファストテーパーではなく、所謂ヘビーバーサタイルと呼ばれるレギュラー気味のテーパーがおすすめです。

ITEM
シマノ ゾディアス 172MH-2
全長:2.18m
自重:122g
継本数:2本
仕舞寸法:112.2cm
ルアーウェイト:10〜30g


ITEM
ダイワ クロノス 721MHB
全長:2.18m
自重:130g
継本数:2本
仕舞寸法:188cm

リール

42グラムの重量を持つユニオンスイマーのキャストには太いラインが必須。重量級のルアーをキャストするのに求められるリールは太めのラインがしっかりと巻ける、ラインキャパが多いものが良いでしょう。具体的には16~20ポンドのラインを80~100メートル程度巻けるものが最適です。

ITEM
シマノ クロナーク MGL 150HG RIGHT
ギア比:7.1 :1
自重:185 g
最大ドラグ力:5.0kg
糸巻量(Lb-m):ナイロン/12-130/14-110/16-100
最大巻上長:76㎝


ITEM
ダイワ リョウガ 1016H
ギヤー比:6.3:1
自重:255g
最大ドラグ力:6kg
巻取長さ:67㎝

ソフトスイムベイトの新しいスタンダード

ユニオンスイマー ユニオンスイマーはコアを内蔵したボディ、フックスリット、フローティング素材、ハイレスポンスなテールパーツ等、既存のソフトスイムベイトには無かった機能がふんだんに盛り込まれています。数々の機能により、ただ巻きはもちろん今までのスイムベイトでは考えられなかったダートアクションが可能な事など、スイムベイトのイメージを一新するルアーと言えるでしょう。

ユニオンスイマーはこれまでスイムベイトを使っていなかったアングラーも、手に取ってみたくなる魅力にあふれたルアーですね!

ユニオンスイマー
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