【トヨタ・新型ハイラックス】アウトドア車の魅力が詰まりすぎな“極上の一台”

2018/08/03 更新

デッカくなって帰ってきた!13年ぶりに復活を果たした、トヨタ「ハイラックス」をご紹介。海外では高い評価を得ている積載性や走行性能を、アウトドア目線で考察。SUVブームにうまく乗れるか!?車好きのアウトドアマン必見です!


アイキャッチ画像出典:TOYOTA

ハイラックスってどんな車?

ハイラックス
出典:TOYOTA
1968年に発売されて以来、様々なシーンで活躍してきた『ハイラックス』。主に、海外向けにトヨタから生産されている「ピックアップトラック」です。一時、日本市場から撤退していたものの、約13年ぶりの復活を遂げました!

今回は、そんなハイラックスの歴史から、現行モデルのスペックまで詳しくご紹介します!

ピックアップトラックとは?

ピックアップトラック
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「ピックアップトラック」とは、自動車における分類の1つ。キャビン後方に解放式の荷台を有する、小型〜中型トラックの総称です。

国内需要としては、道路事情や実用性が大きな課題。これにより、主に海外需要メインに生産されていますが、日本でもそのワイルドなエクステリアや圧倒的な走破性が、ファンから根強い支持を受けています。


撤退から待望の復活!その歴史とは?

出典:TOYOTA
初代ハイラックスの生誕から約50年。アメリカでは常に高い人気を誇り、日本国内においても、「4WDブーム」を牽引してきた存在です。”ピックアップトラックの礎を築いた車”とも言えるでしょう。

下記では、ハイラックスの歴史を簡単にご紹介。ざっくりと沿革を見ていきましょう!

和製ピックアップトラックの礎。初代ハイラックスの登場

 

1968年、トヨタと日野自動車の共同開発で誕生した「初代ハイラックス」。アメリカに輸入されるとたちまち話題を呼び、日本でも幅広く浸透していきました。

モデルチェンジの度にパーソナルユースを意識した仕様となり、1984年には派生モデルの人気車「ハイラックスサーフ」が誕生しています。

2004年、国内販売終了

6代目 ハイラックス
出典:TOYOTA
「4WDブーム」も下火になり、2トントラックや軽トラが普及するようになると、ハイラックスの人気にもかげりが見え始めます。2004年、通算6代目で生産中止。ライバル車であった「ダットサン・トラック」は、それより2年早い2002年に撤退しています。

満を持してファン待望の復活!

新型 ハイラックス
出典:TOYOTA
日本市場から撤退したものの、海外では確かな需要がありました。これを受け、アジアや南米をターゲットにした7代目が登場。それから13年の年月を経て、ハイラックスが再び日本上陸を果たします。

先進技術を搭載した、どデカイ新型ハイラックスに今、注目が集まっています。


国内需要無視!?とにかくデカい、新型ハイラックス

ハイラックス
出典:TOYOTA
新型ハイラックスはとにかくデカい。全長は「ランドクルーザー」よりも長い5m超え。これに伴い、最小回転半径は6.4mと、かなりの大回りを余儀なくされます。

国内の道路や駐車スペースにおいて、ある程度の不便さを覚悟する必要がありそうです。しかし、迫力と存在感は唯一無二。大きな車が好きな人にはたまらないモデルと言えるでしょう。

新型ハイラックスがアウトドアに最適なワケ

ハイラックス デッキ
 

 
出典:TOYOTA
“アウトドアにはもってこい”と言わんばかりの無骨なエクステリアは人気の秘訣。しかし、ハイラックスの魅力はそれだけにとどまりません。世界各国の多様なニーズに対応するタフな性能は、あらゆるシーンで活躍します。

ここでは、新型ハイラックスのアウトドアに最適なスペックを3つ抜粋しました!

圧倒的な走行性能と燃費の向上(11.6 ㎞/L)※カタログ燃費

ハイラックス 走行性能
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パワフルな動力性能を誇るディーゼルエンジンは、強力なトルクを実現。タフな高剛性フレームが、険しいオフロードにも耐えうるポテンシャルを発揮します。

さらに、フリクションの低減などにより、燃費を向上。ロングドライブも安心して楽しめる走行性能が魅力的です。

広いデッキに積める!積める!

ハイラックス デッキ
出典:TOYOTA
ラフに積める大型デッキもキーポイントです。最大積載量は500kgを誇り、荷物の固定に便利なフックが4箇所に配備されています。

また、ボディには防錆鋼板、デッキ部分には亜鉛メッキ鋼板を採用。雨風に強く、濡れた釣具などもガシガシ積める、嬉しい仕様となっています。

運べるのは荷物だけじゃない!ゆったりとしたキャビン

ハイラックス 居住性
出典:TOYOTA
新型ハイラックスは居住性にもこだわっています。ピックアップトラックであることを忘れさせるかのような、上質でゆとりのあるキャビン。後席は大人2人がゆったりと座れるスペースを実現しています。

フレキシブルなシートアレンジや各所に配備された収納が、アウトドアをより快適なものにします。

新型ハイラックスのカタログスペック

・参考グレード:X
・総排気量(cc):2,393cc
・全長(mm):5,335
・全幅(mm):1,855
・全高(mm):1,800
・車両重量(Kg):2,060
・駆動方式:パートタイム4WD
・エンジン種類:直列4気筒ICターボ (ディーゼル)
・最高出力:150ps(110kW)/3400rpm
・最大トルク:40.8kg・m(400N・m)/1600~2000rpm
・トランスミッション:6AT
・燃料消費率(km/L):11.8km/リットル
・車両本体価格:3,267,000円
・中古車両本体価格:38~530万円


「タフ」×「ラグジュアリー」=「新型ハイラックス」

ハイラックスサーフ
出典:TOYOTA
長い歴史の中、紆余曲折を経てたどり着いた、新型ハイラックス。タフさに磨きをかけ、ラグジュアリーな印象が一層強まりました。 アウトドアにおいては間違いなく、心強い相棒と言える存在になるでしょう。

新型ハイラックスならどんなシーンでも、優雅にアウトドアを楽しませてくれますね!

TOYATA『HILUX』公式HPはこちら

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新型 ハイラックス
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グランダー三平
グランダー三平

三度の飯より釣り好き。 幼少期より川・海問わず色々な魚種を釣ってきました。 釣った魚を食す幸せを伝えたい!

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