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防水ケースは信用ならん!——そう思っていた僕が惚れ込んだ逸品

スマホに財布、車の鍵など......濡れたら困る貴重品たち、ポケットに入れておくだけだとなんか心許なくないですか?

今回は、この“釣り人貴重品問題”に終止符を打ちます!

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目次

水濡れ厳禁の小物たち、どう守る?

スマホや財布、車のキーにバッテリー類など、濡れると困る小物は意外と多いものです。  

そんな貴重品たち、みなさんは釣り中どのように持ち運んでいますか?

釣りは常に水と隣り合わせです。

落水はもちろん避けたいところですが、雨や波しぶきでも携行しているものが浸水してしまうことも少なくありません。

筆者自身、防水ケースなどを駆使して様々な対策をしてきましたが、正直「これで安心」と思えるものはありませんでした。

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しか〜〜し! そんな問題に終止符を打つアイテムに出会ったんです!

ラグゼの防水ポーチが釣りにピッタリ

それが、ラグゼの『防水ポーチ LE332』。

これ……ただの防水ポーチではありません。仕様も使い勝手もかなり気の利くアイテムなんです。

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マジいいぞ、これ。

防水ファスナーで水の侵入をしっかり防ぐ

防水ポーチというだけに、もちろんファスナーは防水仕様

水の侵入を完璧にシャットアウトしてくれます。

注意点は、ファスナーは最後まで閉めること

少しでも隙間があいてしまうと、水が侵入してしまう恐れがあるので注意が必要です。

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この手のアイテムで浸水の原因にもなることが多いのがジップ。
 
ここまでしっかりしたジップなら安心です!

開閉がしやすいフィンガーループ付き

高い防水性能を実現しているため、水の侵入を防ぐチャック部分はかなりしっかりした作りになっており、ファスナー動作は固めです。

そこで開閉をサポートしてくれるのが、サイドについたフィンガーループ

フィンガーループに指を通し、ファスナーをゆっくり引くと、簡単に開けられるようになっています。

実際、このループのおかげで濡れた手でも開けやすくかなり便利。

冬の指が悴むような季節でも問題なく使えそうです。

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防水性能が高くても、チャックの開閉がスムーズじゃなかったらきっとストレスを感じるはず。
 
釣り人目線の設計にしみじみ……。

タッチ対応の大型クリアウインドウ

このポーチの最大の特徴といえる大型のクリアウインドウ

中身が一発でわかるのはもちろん、タッチスクリーンにも対応しています。

ポーチに入れたままスマホの操作が可能となり、雨や水飛沫がかかるシチュエーションでも快適に操作ができるのです。

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海水がバシャバシャかかるSUPフィッシングでも安心して使えています!

視認性の高いカラーラインナップがある

カラー展開はライムグリーン、オレンジ、グレーの3色展開

オレンジ、ライムグリーンの防水ポーチは、自然の中でも視認性が高く、置き忘れや落下時にも見つけやすいのが大きなメリットです。

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ちなみに、登山用品って派手なカラーリングが多い傾向にありますが、有事の際に発見されやすいようになんだとか。

サイズもSとMの2種類がラインナップされており、用途に応じて大きさを選ぶことが可能。

目安として、ゲームベストのポケットに入れる場合は、Sサイズがおすすめです。

【実使用インプレ】一言…めっちゃ良い!

Sサイズはスマホ用として“アリ”

筆者はSサイズをスマホ用として使用しています。

お気に入りのポイントは、タッチスクリーン対応であることに加え、スマホのカメラレンズ用のぞき窓※が配置されており、そのまま撮影可能な点。

水濡れのリスクが高いSUPやウェーディングも嗜む筆者ですが、撮影時に防水ポーチからスマホを取り出す必要がなくなり、所作もスムーズになりました。

※のぞき窓はSサイズのみ

左:防水ポーチなし/右:防水ポーチ越し

右の写真が防水ポーチ越しの写真ですが、ポーチなしで撮った写真と大きな差はなく、クリアな画質を保っています。

「水中カメラとして使いたい」って需要がどれだけあるかわかりませんが……防水性を確かめるという意味でも潜って撮影してみました!(笑)

水中でも窓が曇ることもなく、きれいな映像が撮れていますね。もちろんケース内への浸水もなし。

この防水ポーチ1つでスマホを浸水から守りつつ、アウトドアの思い出を今まで撮れなかった視点で残せちゃうんです!

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スマホはそのままポケットへ——
 
釣りの時でもそう持ち歩く方がほどんどかと思いますが、スマホにはぜひこのSサイズを使ってみてほしいです。

Mサイズは貴重品入れとして

Mサイズは財布や車の鍵、カードケース、名刺入れ、カメラバッテリーなど、貴重品入れとして使用することが多いです。

裸の状態でゲームベストのポケットやバッカンに放り込むのは、水没のリスクがあり、濡れていないかが心配になってストレスにつながる場合も。

そんな不安もこのポーチを導入したおかげで一掃されました。

これなら急な大雨やちょっとした入水でも問題なし。

水濡れ厳禁のもの達を守ってくれる安心感も高く、釣りへの集中度も上がります。

持ち運びしやすいサイズ感で、釣りだけでなく様々なアウトドアシーンや普段使いとしてもガシガシ使えています。

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財布とかは車に積みっぱなし……そんな方もいらっしゃるかもしれませんが、釣り人を狙った車上荒らしも増えてきています。
 
ぜひこの防水ポーチに入れて、携行することをおすすめします。

替えフックの保管にもピッタリ

替えフックのケース内に水が……なんて経験された方も多いのではないでしょうか?

筆者も例外ではなく、ウェーディング後に「ゲームベストにフック入れっぱなしだった!」と気づき絶望した経験が3回もあります。(笑)

魚釣りはフックが命。新品フックを錆びさせてしまうなんてことは御法度ですよね。

この防水ポーチは、そんな替えフックの保管にも相性抜群です。

チャックをきっちり閉めてゲームベストに放り込めば、大雨でも落水でも中身のフックが濡れることはないので錆の心配もありません。

釣果を支える重要な要素であるフック。そのコンディションを良好に保つためにも、この防水ケースは必要不可欠になっています。

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フック以外にもワームや工具類などを収納しても良いでしょう。
 
使い方は無限大です!

釣り以外でも大活躍間違いなし

この防水ポーチ、釣り以外でも大活躍してくれます。

例えば、海水浴やプール。砂浜やプールサイド、テントなどに貴重品を置きっぱなしにするのは正直不安ですよね。そんな時の肌身離さず携行できるバックとしてちょうど良いんです。

釣り人目線で作られているから耐久性と防水性はお墨付き。水辺のレジャー全般で頼れるアイテムといえます。

筆者の独自カスタムですが、フィンガーループにカラビナとロープをつけて、首から下げられるポーチに。

相当な負荷をかけない限りロストする心配もなし。今のところ、海遊びでも川遊びでもガッツリ沈めたりしていますが、浸水は一度もありません。

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水中の生き物を撮影していても一切浸水が無いのには驚かされました!

また、両サイドのフィンガーループにカラビナとロープをつければ、サコッシュ風に使うことも可能です。

Sサイズであればちょっとしたお出かけにちょうど良いサイズ感。雨の日のお出かけなんかにはベストマッチではないでしょうか!

釣りでも釣り以外でも頼れる“相棒”でっせ

スマホや車のキー、財布、フックやスナップといった小物類まで、濡れては困る大切なものを安心して持ち運べるのがこの防水ポーチです。

最初は防水性能を疑い、恐る恐る水に漬けていましたが、今ではすっかり信用しきって一緒に水中へダイブする仲になり、僕の釣りライフに欠かせない“相棒”のような存在になっています。

水濡れリスクから解放されたい方は、ぜひ一度手にとってみてはいかがでしょうか。

撮影:GUPPY

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