【ワゴンの広さと走破性】スズキ・クロスビーは釣りで使いたい車の大本命!

2018/11/13 更新

軽自動車の市場で、圧倒的なシェアを誇るスズキ。そんなスズキから新たに発売される「クロスビー」に注目が集まっています。”SUV×WAGON”をコンセプトにした、どうやらアウトドアにピッタリの代物らしいのです。今回はそんなクロスビーの魅力を、素人目線で語ってみたいと思います。


アイキャッチ画像出典:SUZUKI

スズキ・クロスビー。久々にグッとくる車です。

スズキ クロスビー
出典:SUZUKI
みなさんにとって、車を選ぶ基準とはなんですか?筆者の考えはいつも単純。それは「道具の一つとして、イケてるかどうか」。釣りに限らず、周りにいるアウトドアを楽しむ人達は、この点を重視している人も少なくありません。

ツールの一つとして使用する以上、しっかりと荷物が積めることは必須で、あとは外観と維持費が素晴らしければ文句なし。そんな、理想が高すぎるとも思える条件を、”満たしてくれそう”なのが、スズキが新たに発売する「クロスビー(X BEE)」なんです。

今回はこの車の特徴を、「趣味で使ったら」という妄想を交えながら、語りたいとおもいます。


クロスビーはハスラーの”お兄ちゃん的”存在?

スズキ クロスビースズキ クロスビー
出典:SUZUKI
「ハスラーの小型車版が欲しい」そんなユーザーの声を反映させ、誕生したのがクロスビーです。2017年の東京モーターショーでお披露目された際は、”デカハスラー”として話題となっていたそうです。

参考までに「ハスラー」について解説

スズキ ハスラー
出典:SUZUKI
2014年にスズキから「遊べる軽」というキャッチコピーのもと、発売された軽自動車。かわいい外観とは裏腹に、オフロード走行まで視野に入れた”ホンモノ志向”の作りが特徴です。

スズキが軽自動車の国内販売で、8年ぶりにダイハツから首位を取り戻す原動力となった車でもあります。

しかし、ハスラーとはコンセプトが異なる新ジャンルの車

スズキ クロスビー
出典:SUZUKI
外観こそ似ているものの、ハスラーをただ大きくした車というわけではないようです。「大人5人が乗れるワゴンの広さと、SUVらしい走破性を両立させた新ジャンルの車」(鈴木俊弘社長)

その言葉が表す通り、実際にクロスビーは新型のプラットホームを採用し、ボディ剛性と軽量化を両立。ハスラーとは似て非なる車、というわけです。


クロスビーが魅力的な理由とは?

スズキ クロスビー
出典:SUZUKI
では、クロスビーのどんなところに興味を惹かれたのか?筆者が感じる、この車の魅力を語りたいと思います。

「四角いことは正義だ」と言わんばかりの外観

スズキ クロスビー
出典:SUZUKI
安全性などの観点から、どんどんと丸くなっていく、近年の車のデザイン。(流れるような流線型は、それはそれで魅力的というのもわかります)そんな時代だからこそ、クロスビーが持つ、「ハコ感」がたまらなく突き刺ささるんですよね。

MINIのような可愛らしさに、FJクルーザーのような無骨さが混在している。ありそうでなかった外観が印象的です。

 「K10C型ブースタージェットエンジン」が凄いらしい

出典:SUZUKI
以下、スズキ・クロスビーの公式サイトより引用しています。

■K10C型ブースタージェットエンジンについて

優れた燃費性能とハイパワーを両立するK10C型ブースター ジェット エンジンを搭載しました。1.0L直噴ターボで、1.5L自然吸気エンジン並みの高出力・高トルクを実現。街乗りからスポーツドライブまで、様々なアクセルワークに対応します。出典:スズキ公式HP

素人なりに解釈すると、「とにかく燃費がよくて、1.0Lエンジンなのに、1.5Lエンジンと同じくらいのトルクがあるよ」、といったところでしょうか。

気になる燃費のカタログ値は、2WD車で22.0㎞/Lと確かに高い数値をマーク。実燃費はそこまでいかなくとも、かなり魅力的なスペックです。

シートアレンジが豊富でキャンプも余裕でいけそう

スズキ クロスビースズキ クロスビー
出典:SUZUKI
変幻自在なシートアレンジで、必要に応じてスペースを作り出すことができます。何かと荷物がかさばるキャンパーの方には特におすすめかも。”写真02”のように助手席を倒せば、よほど長尺でない限り、ワンピースロッドも積みこむことができそうです。

ラゲッジスペースの大きさがアウトドアユーザーに嬉しい

スズキ クロスビー
出典:SUZUKI
①荷室開口幅(最大) 1,100㎜
②荷室開口高 800㎜
③荷室床面長(2名乗車時:最大) 1,165㎜
④荷室床面長(5名乗車時:最大) 525㎜
⑤荷室幅(5名乗車時:最大) 1,305㎜
スズキ クロスビー
出典:SUZUKI
釣りで使うことを考えると、バックドアからたくさんの荷物が積めるかどうか?これがとても大事。全体的にコンパクトな印象を受ける外観からは、およそ想像できないようなスペースが広がっています。

後部座席を倒さずとも、これだけ積むことができれば、定員MAX(5名)での旅行も楽しめるかも。

スズキ クロスビー ▲「かわいくて、勉強も部活もきっちりこなす優等生」そんなイメージ。いい意味で見た目を裏切る走行性や、低燃費を隠し持っています。


街乗りと趣味を両立したい人にこそ「クロスビー」

スズキ クロスビー
出典:SUZUKI
いくら趣味に特化していたとしても、維持費が高くなり家計を圧迫してしまっては、ファミリーカーとしての役割は担えません。そのあたりのバランス力に長けている車がクロスビーではないかと。

確かにアウトドアで使うとなると、バリバリのSUVって魅力的ですよね。でも現実的に突き詰めると、このクラスの大きさが毎日の通勤、買い物、ちょっとした旅行なんかには、ちょうど良かったりしませんか?

釣り道具もそうですが、自分のスタイルをよく考え、それに合わせた選択をすることが、後悔しない買い物のコツ。趣味と街乗りを両立させたい方にとって、クロスビーはとてもマッチする車なんだと思います。

気になる方はぜひ、お近くのディーラーで試乗してみてはいかがでしょうか?

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