アカメは幻の魚?日本三大怪魚の生態や基礎知識まとめ
アカメは日本三大怪魚の一種とされている大型魚。地域によっては絶滅危惧に指定されていますが、アングラーにとって一度は釣ってみたい魚のひとつではないでしょうか。今回、アカメがどの様な魚であるのかなどを、ご紹介します。
2022/10/31 更新
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編集者
TSURI HACK編集部
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制作者
グランダー三平
三度の飯より釣り好き。幼少期より川・海問わず色々な魚種を釣ってきました。釣った魚を食す幸せを伝えたい!
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アカメについて
アカメはスズキ目アカメ科の魚。ビワコオオナマズ・イトウと並ぶ、日本三大怪魚と言われる魚種です。西日本の太平洋沿岸地域にのみ生息が確認され、大きいものでは1メートル超まで成長します。
なぜアカメと呼ばれる?

アカメの名前の由来は、暗所で光が反射した際、目が赤く光ることとされています。
また一部の地域では、大きさごとに呼び名が変わ、高知県では約50センチ以上をアカメ、宮崎ではマルカと呼ばれます。50センチ以下では、ヨロイウオ、ハゴ、ニベなど様々な呼び方がされています。
※「アカメ」は、地域によりキントキダイ類を指すことがあります。
アカメは絶滅危惧種?

環境省のレッドリストで絶滅危惧種IB類(EN)に指定されています。
ただし高知県では、沿岸でに広く分布が確認できることから、2017年4月更改のレッドデータブックで普通種として登録しなおされましたが、生息地域の狭さからして希少な魚でしょう。同県では普通種ですが、乱獲の防止や釣れた際には、魚体を守りリリースなどの保護意識は必要です。